施設アイドレス

燃料生産地

L:燃料生産地 = {

 t:名称 = 燃料生産地(施設)

 t:要点 = 油田,精錬所

 t:周辺環境 = 人里はなれた自然

 t:評価 = なし

 t:特殊 = なし

  *燃料生産地の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。

  *毎ターン燃料+15万tされる。

 t:→次のアイドレス = 燃料精錬所(施設),海軍兵站システム(技術),燃料気化爆弾(技術)

ハイクオリティサイト

http://ragen.s7.xrea.com/x/fshq/index.html

 

http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/17976

秘書官よりクオリティチェック再審査の結果をお知らせします

25:羅幻王国燃料生産地http://hastur.sakura.ne.jp/RitualMagic/nshq/1.html

はHQでの通過となります

 

25:羅幻王国燃料生産地:HQ⇒SHQ(+10万t→計25万t)

http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1287


 

砂漠油田〜ハーミットクラブ

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/hp/sisetsu/sabakuyuden.jpg

・要点:油田・精錬所

 

海上(海底)油田〜クロウフィッシュ

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/hp/sisetsu/kaiteiyuden.jpg

 

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/hp/sisetsu/kaiteiyuden2.jpg

・要点:油田

周辺環境:人里離れた自然

 

(撮影:かちゅーしゃ様)

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 羅幻王国では、古来から砂漠の各所に、地下から湧く燃える水の存在は知られていた。それらは燃水や臭水(くそうず)と呼ばれ、古来より人々の夜の明かりなどに使われていたが、羅幻王国の高度な技術発展に伴い、徐々にその消費量は増大していった。それでもまだ、需給バランスは釣り合っており、安定した消費生産が行われていたのである。

 しかし、I=Dが羅幻王国に導入されてからその状況は一変した。これまでの生産力では需給バランスの崩壊が目に見えてきたのである。これを受けて、大量の燃料を消費するI=Dの稼動を支えるため、その導入を機に国家を挙げての石油採掘プロジェクトがスタートしたのであった。

 

 採掘プロジェクトは国土の徹底的な調査から始められた。国土が穴だらけになる程大量な試掘井が掘られたが、採算の取れる埋蔵量を有する油田の発見には到らず、計画は一時頓挫したかに思えた。

 

 その状況が一変したのは先の戦闘における羅幻王城爆破作戦である。

 

 敵の攻撃を受けたほうが被害が少なかったのではないかと言われた国土破壊作戦。そこで遠くフィーブルまで見えたという大爆発を見た調査団は、廃虚と化した王城並びにその付近を徹底調査することにした。国土のほとんどを調査し尽くして、残っているのは王城付近だけであったことと、あまりに爆発の規模が大きく不自然であったことから、一縷の望みを賭けたのである。

 その結果は驚くべきものであった。王城の爆心地直下から、これまでの国土全てで産出した総量を遥かに超える湧出量の石油と天然ガスが発見され、埋蔵量も相当のものであるとの調査報告がなされたのである。大規模の爆発はすなわち、埋蔵されていた天然ガスによるものであったのだ。

 

 ここに羅幻王国の方針は決した。廃虚となった王城、首都跡地に国家、民間の共同で最新鋭の技術を投入した油田施設ハーミットクラブ(hermit crab)が建設された。

 ハーミットクラブは石油産出の他に石油精錬所、副次的に産出する天然ガス処理精錬所等を含む複合的な施設である。羅幻王国の国民性でもある合理的思考に基づいて大部分がオートメーション化されており、人員は必要最小限の作業員で足りるように考えられている。産油設備は比較的浅い部分を担当する露天掘りであり、精錬所とはパイプラインで直結されている。

 また、ほぼ同時に海上にはクロウフィッシュ(crawfish)と名づけられた、深い地層から石油を汲み出す為の海洋プラントが建設された。これは、旧王城直下から発見された油田形状を鑑みて再調査したところ、以前調査した海洋域の地下よりもっと深い位置にも油田が広がっていることが確認された為である。

 このクロウフィッシュは、王城・首都跡地に建設されたハーミットクラブと違って、完全に人里離れた自然の中に孤立する形である。なので、オートメーション化がより進んでいると思われがちであるが、海上・海中の厳しい環境と目まぐるしい変化に対応する為に、保守点検・運営担当の人員が少なからず配されている。それを受けて、そのような人々が快適に過ごせる居住施設や設備が整備・運営されている。海中に設けられた施設群はまさに一つの都市船のような様相と構造を呈しており、実際にも船舶と同じように移動が可能である。これは、採掘完了後の施設移転と、敵侵攻に際して標的となりやすい施設の退避の双方を視野に入れている為でもある。実際にパイプラインや採掘設備の停止・閉鎖を行った上で、採掘物の回収さえ行わなければ、実質90分程度で移動体制が整う。もちろん、この際には周囲の環境汚染を防ぐ処置は万全に行われる。ここで産出した石油や天然ガスはやはりパイプラインでハーミットクラブへ送られ、精錬所を経て国内国外へ輸送されることになるのである。

 

 また、これらの施設を運営する為に使用するエネルギーが問題に上げられたが、その対策として太陽光発電施設が増設され、産出ロスを減らしつつ環境に配慮した生産計画が採られている。

 

・要点:油田・精錬所

周辺環境:人里離れた自然

 

(解説:蒼凪 羅須侘様・ルクス様)

 

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Last-modified: 2017-06-19 (月) 21:10:13 (32d)