職業アイドレス

西国人+整備士+整備士(西国人+吏族+整備士から移行)

【◆職業12枠の整備士を整備士2に置き換えます】

L:整備士2 = {

 t:名称 = 整備士2(職業)

 t:要点 = 整備道具,手袋,ツナギ

 t:周辺環境 = 整備工場

 t:評価 = 体格4,筋力3,耐久力4,外見3,敏捷3,器用5,感覚5,知識5,幸運4

 t:特殊 = {

  *整備士2の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。

  *整備士2は整備士として扱う。

  *整備士2は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+5補正することを選択できる。補正を選択した 場合燃料2万tを消費する。

 }

 t:→次のアイドレス = 整備道具(アイテム)、生産工場員(職業),名整備士(職業),テストパイロット(職業)

 

http://hasta.sakura.ne.jp/I=Dress/Kingdom/Tree/Mainte/MM/MM01.jpg?lightbox=c.jpg

(撮影:茉乃瀬桔梗様)

羅幻王国の宮廷に使える吏族には、その総てが技術士としての資格が求められる。

これは、羅幻王国が高度な技術力、工業力を持続させる為であり、また、理由でもある。

確かに執務は宮廷で行われるものの、技術指導のため日々工房に出向く吏族も多く、そのこと自体も大いに推奨されている。

現場で働く技師達にとって、吏族とは自分たちより遥か高みに居る技術者と捕らえられており、施政者としての人格はあまり求められていない。

とはいえども、無論例外もあり、例えば予算配分などもそれに当たる。

 

「レポートは読ませていただきました。実験場の使用許可を出しておきます」

「ありがとうございます。……で、設備調達の件は」

「それに関しては必要性が不十分です。当分は第138M技師団と共同で利用してください」

「……けちー」

 

そんな吏族達が現場で敬われるのには、勿論理由がある。

宮仕えに必須の資格である技術士には現場での数年以上の実務経験が求められ、それに加え平均合格率5%という筆記試験をクリアしなければならないからだ。

筆記試験の内容は多岐に渡り、いくつかの大まかなジャンル分けこそあるものの、ほぼ全ての工学分野を網羅していなければならない。

また資格は更新性であり、2年に1度以上論文を王国学会に提出し認められなければならないという、様々な難関を突破しなければならない。

挙句それは技術士としての資格であり、それに加え吏族に加わるためには社会学や政治学といった多種多様な学問を身に着けることもまた、求められる。

 

故に羅幻王国における吏族とは、生え抜きの中の生え抜きであると同時に、現場で働く技師達にとっては、いつか辿り着くことを望んで止まぬ高みでもある。

そんな彼、彼女らが現場に赴くことは、現場の技師たちの意志を大きく高揚させる。

施政者が自らと同じ場所に立ち、同じ目線でものを見ている――その実感は、多くの場合、民衆にとって好影響を与える要素になるのだ。

(設定:四条あや様)

 

 

(旧データ)名称 西国人 吏族 整備士

要点

・砂避け、日焼け対策された服装・エキゾチックな人材・灰色の髪 ・宮廷服 ・整備道具・手袋・ツナギ

周辺環境 ・交易路・涼しい家・巨大な港・蜃気楼・オアシス

・政庁 ・整備工場

 

評価 体格:-1 筋力:-3 耐久力:0 外見:0 敏捷:0 器用:3 感覚:2 知識:2 幸運:-1

特殊 ・アイドレス事務局(尚書省)に出仕できる。

・戦闘事務行為 ・整備行為・整備修正+3

 

次のアイドレス ・吏族・猫士・サイボーグ・ドラッカー・歩兵・パイロット・整備士・観光地・国歌・アイドレス工場

法官、護民官、執政(摂政)、特色運動

森精華(ACE)、名整備士、テストパイロット

 

技設定:吏族/整備士  技名:「知識ネットワーク」  効果:知識+1

設定:

羅幻王国において吏族の地位に着くためには、王国最難関と名高い試験を突破しなければならない。よほどの知識を持ち、それ以上に聡明でなければ吏族は勤められないのだ。

……とは言っても、いかに吏族とは言え知らない知識は当然のように存在する。

そのような知識が必要とされたとき、彼らは同じ吏族、或いは専門家たちに連絡を取り、ごく短い時間でそれらの知識を習得すると言う荒業をやってのける。

それを可能にするのが吏族・知識人によって構築されている相互連絡コミュニティ――通称知識ネットワークであり、そこには羅幻王国の全ての知識が集まると言われている。

知識ネットワークの利用状況は、過酷な自然状況の中に存在するわが国において、整備・点検作業における利用が最も多い。

羅幻王国において、国民達が日々普通の生活を当たり前に送るためには知識ネットワークは欠かせないものとなっているのだ。

(説明:四条あや様)


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Last-modified: 2017-06-19 (月) 21:10:09 (793d)