四方 無畏:ん・・・・特に何も考えてなかったので・・・何かお勧めありませんか?
芝村:ないなあ。まあ、次は邪魔はいらないだろうから。
芝村:適当チョイスで
四方 無畏:それじゃあ、適当に2人で買い物で
芝村:はい。
芝村:では2分まってね
四方 無畏:はい
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ミチコ:「ごちそうさまでした。これからどうしましょうか?」
四方 無畏:「そうですね・・・あなたに何かお守りでも御贈りしたいのですが」
四方 無畏:「この辺の店良く知らないんですよね」
ミチコ:「お守り?」
ミチコ:「うちのおじいちゃんみたい」
四方 無畏:「ま、命をしょっちゅう狙われてる様ですので。気休めですけどね(笑)」
ミチコ:「ははは。嬉しいわ」
ミチコ:「で、それってお店にあるの?」
四方 無畏:「どうなんでしょう?(笑)」
四方 無畏:「指輪贈りたいとこだけどさすがにな・・・・(小声)」
四方 無畏:「ま、手当たり次第に見れば何かあるかもしれませんよ?」
芝村:ミチコは丹念にお店を見ている。
四方 無畏:「ありそうなお店わかりますか?」
四方 無畏:横に並んでお店を見ます
ミチコ:「私にオカルトはきかないで。専門外」
四方 無畏:「それなら、女性の勘、では?(笑)」
ミチコ:「さび付いてるわよ。とっくの昔に」
四方 無畏:「そうですか?とてもそのようには見えませんが?」
芝村:ミチコは困った顔で店を見渡している。
芝村:凄い出来る人だが、こういうのは苦手のようだ
四方 無畏:「ま、適当に入ってみますか?」
四方 無畏:意外でした>こういうの苦手
ミチコ:「そうね」
四方 無畏:適当に・・・手前から2つ目左側の店に入ります
芝村:はい。
芝村:そこは食器店だ
四方 無畏:「食器屋さん・・・ですね」
ミチコ:「食器ね」
ミチコ:「まあ、色々綺麗だけど」
四方 無畏:「すいませ〜ん、お守りになるようなものって無いですか?」>店の人に
芝村:店の人はさすがにちょっとーといってる
芝村:ミチコはキャンドルを見ている
四方 無畏:どんなキャンドルですか?
芝村:匂いつきだね。
芝村:色々な種類がある。
四方 無畏:「どれが好きですか?」>ミチコさん
ミチコ:「アロマキャンドル、こんなものを使う人、いるのね。部屋、すすだらけにならないかしら?」
四方 無畏:「なるほど(笑) 好きな人は好きらしいですよ」
芝村:ミチコは遠い目をした。
芝村:想像の脇外らしい
四方 無畏:「この辺で、お守りになりそうなもの売ってる店ってどこかしりません?」>店の人
店の人:「お守りはさすがに店ではないかと・・・」
四方 無畏:「宝石屋さんはあります?」
芝村:宝飾品点はいくつかあるらしい。
芝村:教えてもらった。
四方 無畏:では、その内の1件に移動します
芝村:はい。ここは宝飾品の店だ
四方 無畏:「お守りになりそうなもの探してるんですけど、何かありますか?」
芝村:お店の人は困ってる。
ミチコ:「ははは。駄目みたいね。いきましょ?」
四方 無畏:「ふむ、誕生石ってお守りになりませんかね?」
ミチコ:「なるかもしれないけれど、いらないわ。いきましょう?」
四方 無畏:「そうですか?わかりました」
四方 無畏:「ふむ・・・・どうしよう」
ミチコ:「ヒントは結構あつまったわね」
ミチコ:「お店では売ってない。言うと困っている」
四方 無畏:「そうですね、なんか迷惑な客になってしまってお店の人に申し訳なかったです」
ミチコ:「ということは」
ミチコ:「お守りは商業施設以外にある普通のところ」
ミチコ:「学校? 警察署? 消防署?」
四方 無畏:「商業施設以外・・・・・宗教関係?」
ミチコ:「宗教関係ねそれでいきましょう」
四方 無畏:「この近くの宗教施設は何があるのかな?」
芝村:ミチコは笑った。
ミチコ:「地図を探しましょう」
四方 無畏:「そうですね」 何がありますか?(笑)
芝村:あるね。神社があった
四方 無畏:「神社があるみたいですね。行って見ましょうか」
ミチコ:「ええ」
ミチコ:「なんだか大冒険みたいね」
芝村:ミチコは少女のように笑っている。
四方 無畏:「面白いですね(笑)」
四方 無畏:どんな神社ですか?
四方 無畏:「最後は宝物が出てくれば完璧ですね!」>大冒険
芝村:ミチコは笑った
芝村:長い石段があるよ
ミチコ:「大変そうね」
四方 無畏:「疲れたら言ってください。おぶりますよ(笑)」
ミチコ:「恥ずかしいからいいわ。休めばいいだけ」
芝村:ゆっくり上がり始めた。400mはあるぞ
四方 無畏:「それは残念(笑) ま、ゆっくり昇りましょう」
芝村:なんでも2000段あるらしい
四方 無畏:順調に行って50分くらいですか
四方 無畏:「さすが大冒険、宝物への道は険しいですねぇ」
芝村:25分だね
芝村:なんとかのぼりついた。
芝村:ぜえぜえと言ってる。
四方 無畏:「ふぅ、はぁはぁはぁ」(さすがに息が切れます)
芝村:ミチコもきれてるよ。
ミチコ:「中々大変・・・」
芝村:鳥居が大きい
四方 無畏:飲み物の自動販売機とかあります?
四方 無畏:「2000段はなかなか強敵でしたね」
芝村:ないねえ。手を洗う手水などはあるけども
四方 無畏:さすがに飲むわけにもいきませんね
四方 無畏:「なかなか大きな神社ですね」
ミチコ:「ほんとに」
ミチコ:「どこにあるのかしら。お守り」
四方 無畏:「誰か人居ませんかね?」
芝村:見えないねえ。
芝村:あの石段だ、登るのも大変だよ。
芝村:もう少しあるいて見るかい?
四方 無畏:はい、社の方へとりあえずいって見ます
四方 無畏:「どんな神様を祭った神社なんだろう?」
芝村:お。社務所をみつけた
芝村:お守りとか売ってあるようだ。
四方 無畏:お、種類とかありますか?>お守り
四方 無畏:「あ、お守り売ってそうですよ」>ミチコさん
芝村:安産に交通安全まで。まあ、色々あるわな
ミチコ:「ほんとね・・・」
四方 無畏:縁結びって売ってます?
芝村:あるねえ
四方 無畏:では、縁結びのお守り買ってミチコさんに渡します。
ミチコ:「?」
四方 無畏:「縁があればまた会えるはずですので、これを選んだんですが・・・変ですか?」
四方 無畏:「生きて居ないと会えませんしね(笑)」
ミチコ:「いいえ。そうね。いいお守りだわ」
四方 無畏:「本当は、貴方の後を着いていきたいのですが・・・今の実力では迷惑をかけそうですので、次に会うまでにはもっと強くなっておきます」
ミチコ:「そうね。さようなら四方 無畏」
ミチコ:「貴方のことは嫌いじゃないわ」
四方 無畏:「ありがとうございます。私は貴方が大好きです。」
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芝村:はい。お疲れ様でした。
四方 無畏:お疲れ様でした。
四方 無畏:ありがとうございました。
四方 無畏:評価値どうなりましたか?
芝村:+1+0
四方 無畏:むぅ、やっぱり上がらなかったかぁ>愛情
芝村:ははは。しかたないよ
四方 無畏:人妻は難しい
芝村:いや、人妻でなくても・・・まあいいけど
四方 無畏:あれ?
四方 無畏:次は試練か愛情あげにいくか選べるんですよね?
芝村:そうだね
四方 無畏:ま、もうちょっと積極的にアプローチせんと駄目ですよね・・・・
芝村:そだね
四方 無畏:あ、そういえばクリスマスプレゼントってまだ届いてないんですか?
四方 無畏:エプロン贈ったのに、エプロンが普通だったので気になりまして
芝村:届いてるはずだよー
四方 無畏:あらぁ?
四方 無畏:ま、返事待ってから考えます(笑)
芝村:はい。
芝村:では解散しましょうおつかれでしたー
四方 無畏:では、ありがとございました。