muI:こんばんわ。
muI:時間になりましたので小笠原をしにきました。
四方 無畏:おっと、名前変更してませんでした
芝村:記事どうぞ
四方 無畏:
【予約者の名前】2500480:四方 無畏:羅幻王国
【実施予定日時】2008/1/11 / 16:00〜18:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間)×2:20マイル
【召喚ACE】
・玖珂 ミチコ:藩国非滞在:10
【合計消費マイル】30
【参加者:負担するマイル】
・2500480:四方 無畏:羅幻王国:仮入学(既):0
・羅幻王国:消費藩国マイル:30
こちらになります。
芝村:お好みのイベントは?
四方 無畏:最初の1時間は何処かの家か店を借り切ってミチコさんに料理してもらってそれを食べたいのですが、可能ですか?
芝村:いいですよ。
四方 無畏:2時間目は1時間目が上手く行ってれば試練になる予定でナニも考えてないです(笑)
芝村:はい。
芝村:では2分まってね
四方 無畏:はい。よろしくお願いします。
/*/
芝村:ここは半地下のイタリアレストランだ。
芝村:今日は貸切になってる
四方 無畏:「今朝リワマヒから仕入れた食材を運び込まないとな」
芝村:貴方は一人、相手を待っている。
四方 無畏:「ふむ、ミチコさんはまだか。とりあえず店内のチェックをしておくか」
四方 無畏:とりあえず、内装チェックと盗聴等の監視用のチェックします
四方 無畏:盗聴器等が無いか、ですね
芝村:盗聴器その他は大丈夫そうだね
芝村:ミチコが到着した。
ミチコ:「こんにちは」
四方 無畏:「こんにちわ」
四方 無畏:「前回の約束通りリワマヒ国から新鮮な食材を仕入れて着ました(笑)」
ミチコ:「ありがとう。腕の振るいがいがありそうね」
四方 無畏:「楽しみです」
四方 無畏:「何かお手伝いできることがあれば何なりとお申し付けください(笑)」
ミチコ:「そうね。じゃあ、おなかを空かしてまっていてもらおうかしら」
芝村:ミチコはワインとコーラの封を切りながら料理をはじめている
四方 無畏:「わかりました(笑)」(調理している姿を眺めながらのんびり鼻歌でも歌います)
芝村:ミチコは嬉しそうに調理している。
芝村:直ぐにも料理ができそうだぞ
四方 無畏:おお、素早い
芝村:ミチコは笑っている。
四方 無畏:笑顔に見とれてグラスに注いだワインが放置気味です(笑)
芝村:ミチコが料理もって来たぞ。
芝村:はやいなあ
四方 無畏:10分ちょっと!
四方 無畏:「素早いですねぇ」
ミチコ:「急がないと、私が死にそうだから」
四方 無畏:「なるほど・・・って!何かありましたか?」
ミチコ:「ここ、天領でしょ?」
芝村:ミチコはエプロン外して向かい側に座った。
四方 無畏:「天領は危険でしたか」
四方 無畏:ちなみに、どんなエプロンですか?
芝村:ストレートで白いエプロンだ。何の芸もない
四方 無畏:なるほど
芝村:ミチコは微笑んだ。ワイングラスを見ている
四方 無畏:「それでは、さっさと食べて天領の外へ移動しますか」
芝村:ドアが開いた。
ミチコ:「食べてからといいたいけれど、無理みたいね」
四方 無畏:「っち、もうきたのか」
四方 無畏:ドアの方を見ます
芝村:見知らぬ男だ。
芝村:トレンチコートを脱いだ。
芝村:ホルスターの銃を隠してない。
四方 無畏:机をドアの方に倒します
ミチコ:「やめて」
ミチコ:「どうせ、勝てないわ。こんにちは」
四方 無畏:「・・・・わかりました」
???:「相変わらず美人で嬉しい」
四方 無畏:「こんにちわ、お名前を伺ってもよろしいですか?」>男に向かって
ミチコ:「その姿、もう見れないと思っていたわ」
四方 無畏:ってペンギン!?
???:「そうだな。アスティ・スプマンテだ」
四方 無畏:「古いお知り合いですか?」>ミチコさん
ミチコ:「そうね。私が小娘の頃の憧れだったわ。女は一度は彼に恋するものよ」
アスティ:「……」
芝村:アスティは何も言わずに座った。
芝村:ワインを注いだ
四方 無畏:机を直して席に着きます
アスティ:「端的に言う。ミチコ。組織から抜けて身を引け」
ミチコ:「乾杯もなしに?」
四方 無畏:「3人で・・・というのは少し残念ですが、ひとまず料理が冷める前に味わいませんか?」
芝村:アスティは杯を向けた。
ミチコ:「乾杯」
四方 無畏:「乾杯」
四方 無畏:「料理名を教えてもらえますか?」>ミチコさん
ミチコ:「ローストビーフは持ってきたものだけど、丸焼きはつくったものよ。中身には野菜と肉」
四方 無畏:「なるほど」
ミチコ:「パンは久しぶりに焼くから、おいしいかどうか、自信ない」
ミチコ:「それで、ということは全面戦争するつもりなのね? 我々と」
四方 無畏:パンの味はどうですか?
アスティ:「そういうわけじゃない」
アスティ:「だがまあ、俺の娘の婿が一人、お前たちに警告とやらで殺されかけている」
芝村:パンはもちもちしてうまいね。
芝村:海外的にはどうかわからないけど、日本的にはうまい
四方 無畏:なるほど
四方 無畏:「パン美味しいですよ」(話に入りにくい)
ミチコ:「いつも娘のことになると、簡単に人殺すのね」
アスティ:「悪いか?」
ミチコ:「いいえ。私も同じようなものよ。お金になるなら何の問題もない」
ミチコ:「パンがおいしくてよかった」
ミチコ:「……貴方の手に直接かかって殺されるなら、喜んで殺されてあげる。いつでもきなさい」
四方 無畏:「非常に失礼な質問とは思いますが、1つよろしいですか?」>ミチコさん
ミチコ:「なに?」
芝村:アスティは黙って肉を食べると出て行った。
四方 無畏:「ミチコさんは何故セプテントリオンに所属されたのですか?」
ミチコ:「別に? 試験に合格したから。それだけだけど」
四方 無畏:「試験なんてあるんですね」
ミチコ:「まあ、普通の会社みたいなものよ?」
ミチコ:「商売が手広いだけで」
四方 無畏:「なるほど」
芝村:ミチコは笑った。
四方 無畏:「では、何故試験を受けようと考えたか、も聞いても宜しいですか?」
ミチコ:「そうね。給料が良かった。やりがいがありそうだった。不思議にあこがれていた」
四方 無畏:「アスティさんとは入社前からの知り合いなのですか?」
ミチコ:「ううん? まさか。昔からの敵と味方よ?」
芝村:ミチコは笑った。
四方 無畏:「なるほど(笑)」
ミチコ:「あの人に集団作業なんかできるわけない」
四方 無畏:「ま、そんな気はしますが・・・・(汗」アスティの方を見ながら
芝村:アスティはもういないよ
芝村:帰った。
四方 無畏:あら
四方 無畏:「あれ?いつのまに帰られたんだろう」
ミチコ:「あの人はいつも一人よ」
/*/
芝村:はい。1時間目終了です
四方 無畏:ありがとうございます
芝村:2時間目はどうしますか?
四方 無畏:評価変動は無しですか?
芝村:ええ
芝村:ただ食事しただけじゃ3・3はうごかないなあ
四方 無畏:ペンギンがぁ!
芝村:いや、邪魔はあまり関係ないかも
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