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大型I=Dの開発(イベント)ベルヴェデーレ

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武装一覧

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(撮影:かちゅーしゃ様,りあ様)

 

大型I=D「ベルヴェデーレ」

 

 羅幻王国の大型I=Dは、下半身が獅子になってる、いわゆるケンタウロスのような容姿の半人半獣型(上半身が人型で、下半身がライオン型)をした対アウドムラ移動要塞としてその威容を知られる。

 

 全長37.25m、本体重量214t。主兵装として右手に槍型のレーザーライフル、左手に、大きく「羅」の字が描きこまれた防御用の円形盾(ラウンドシールド)を装備する。右肩には折りたたみ式リニアレールガンの中長距離砲を備え、左肩には、索敵及び通信機能を備えたリング状の大型レーダーが備えられる。胴体両側面には誘導機構を備えた地対空小型ミサイルランチャーと、中〜近距離戦用の機銃を備え、背面、つまり馬で言うところの騎乗部位の上部には、通常時は背面に向けて固定されている巨大陽電子砲を搭載する。

 

 まさに動く砲台である。

 

 地上における進軍においてはその足を使った四足歩行にて移動が行われることもあるが、その足部分を胴体につけるように折り曲げ、それら脚部分及び胴体下部のノズルよりジェットを噴出することによるVTOL方式での空中移動を行う事も可能である。これにより、安定して高度を保つことが出来、大気圏内高高度からの長距離砲撃が可能となる。また、足には鋭い爪が備え付けられており(状況に応じてある程度の伸縮・出し入れが自由にできる)、砲撃時にその爪を使って機体を地面に固定できるほか、近接戦当時には武器としても使用できる。

 

 また、空中戦闘に比重を置くことが想定される場合には、人型の腕部を、翼を模した形状のパーツと置換することにより、ベルヴェデーレ宮殿のスフィンクスのような形態をとることが可能である。この翼を模したパーツは、揚力を得るのではなく、機体後方の気流の乱れを整え、推進方向への空気抵抗を少なくする効果と、翼の角度を変えることにより、方向変換の補助をする役割を持っている。このほかに、機体尾部(尻尾がある部分)及び四足のふくらはぎの部分それぞれに、推力確保のためのブースターと、機動制御用のスラスターを内蔵している。また、これらとは別に、胴体下部にホバリング用ジェットノズルが4基取り付けられている。地上から空中への発進時には、人体部を胴体部と一体化し(人体部分が下がり、獅子の顔上方部と装甲がつながる仕組みになっている)前面の空気抵抗を減らす一方、後ろ足立ちになり、これら各種推進機構をフル活用することにより、一時的に高推進力を確保し、ロケットの如くごく短時間にて大気圏内(中間圏まで)での上昇を行う事が可能である。単独での大気圏突破能力は持ち合わせていないが、十分な上昇飛行能力を発揮できる。但し、燃料燃焼に必要な酸素は大気中より取り入れる仕様となっているために、長時間の中間圏滞空は難しく、安定して飛行可能なのは対流圏内とされている。

 

 基本的にラメショーの設計時に開発された技術を継承している。特に関節部の液体金属使用に関しては、ラメショーの運用実績から、その硬度変化を無段階調整することが可能となり、AI制御で状況に合わせて最適化を図ることが可能となった。

 

 武装の詳細を見ていこう。

 

 右手に持つ槍型のレーザーライフルは、その長い柄を以って精密照準を可能とした超長距離狙撃用のレーザーライフルである。なぜ槍型かといえば、その答えはごくシンプルであり、ひとつには見栄えが良かったこと、そしてもうひとつには、対空兵器として使用する際に、この形状のほうが上空に向けやすく、また固定しやすかったためである。もちろん、狙撃用途の能力も申し分なく、宇宙戦闘であれば、単発でもアウドムラの装甲を打ち抜くことは十分に可能である。但し、大気でレーザーが減衰を受ける地上での運用においては、標的との距離によってその攻撃力は大きく変わってくる。

 

 右肩のリニアレールガンは、普段は中長距離への攻撃時に使われる実体弾兵器である。連射は利かず、214秒に1発程度の発射能力である。フライホイールと、I=D自体の駆動エネルギーの一部を一時的に用い、18mのレール部位で更に加速させることで、10km/s程度の弾速を得ることができる。

 

 左肩に備えられた大型レーダー部はラメショーにも搭載されている索敵機能とC3システムを再構成したもので、更に広範囲に及ぶ索敵機能を確保すると共に、索敵情報の共有、火器管制の着弾修正演算及び敵性体からの攻撃予測演算を複数のアメショー、ラメショー、大型I=D間で各機体の余剰演算能力を用いて並列分散処理することにより、従来の1.5倍程度に処理効率が向上した。なお、これらのシステムは、羅幻王国吏族が利用する情報共有ネットワーク技術が転用されたものである。

 

 獅子部背中上部に設置された陽電子砲は、遠距離砲撃時には前方に向けて回転し、このとき、人型部は前傾姿勢をとり、その背中〜首の部位に砲身が固定されて仰角を調節する。その破壊力は凄まじいが、消費エネルギー量もかなりのものとなるため、基本的に対アウドムラのような巨大な標的の破壊を目的とする場合に用いられ、その弾数は1戦闘につき3発が限度となっている。

 

 前脚付根部分につけられた機銃は、普段は緑色の部分に格納されており、宇宙においてはデブリ破壊用のレーザーが設置されている部位を換装して設置された。対地・対空どちらにも使われ、対地戦闘においては弾幕による牽制にも、銃弾を集中しての一点攻撃にも対応できる。

 

 また後脚の同じ部分につけられた小型ミサイルランチャーは、アウドムラからの落下傘攻撃を行ってくるチルを撃退する目的で備えられた。カメラによる光学と、温度センサーによる熱源探査を併用した誘導機能を持ち合わせ、必要に応じて、ミサイル射出前にそれぞれの機能をオン・オフすることが出来る。

 

 獅子型後部に取り付けられた尻尾は、自由稼動型レーザーとなっている。主に機体の後方、上方及び側面を、その可動範囲の広さでカバーする一方で、移動時には方向転換する際の機体バランスを整える。また、普通のI=Dサイズの敵であれば、鞭のように振り払うことで打撃攻撃も可能である。

 

 獅子型の頭部には、5つの目があり、それぞれが超音波距離計と、磁気・電場・放射線・赤外線といった各種センサーとなっている。それぞれに複数台の予備センサーと、1台の高感度センサーを備ている。しかし、高感度センサーは感度が余りにも高すぎるために情報量が膨大になりすぎるので通常時は使用されていない。このほか、口部に2個の音響兵器を備えている。この音響兵器は、複数のスピーカーより周波数の異なる大出力の音波を発生でき、これらの音波を合成することで衝撃波を発生し、音波による対象物の破壊、及び音響による生体の平衡感覚の一時的喪失を図る。もちろん、出力を調整することにより、普通のスピーカー(音声伝達装置)としての機能を果たすことも出来る。

 

(設定:ルクス様)

 

 

名前:・大型I=D(イベント)

 

一般性能要求(要点)

 大型I=Dは宇宙での戦いを想定した25m以上の大きさを持つI=Dを言う。 火力はレーザー砲を主として装備し、スペースデプリを自動迎撃する小型レーザーをも装備し、地上に精密ではないものの、爆撃を敢行するすることも出来る。 まれに地上での運用を意図してつくられるものもあるが、これらは移動要塞として運用された。

 

 

名称:ベルヴェデーレ

評価:・体格38.44(評価9)・筋力17.09(評価7)・耐久力17.09(評価7)・外見2.25(評価2)・敏捷5.06(評価4)・器用0.67(評価−1)・感覚3.38(評価3)・知識1.00(評価0)・幸運0.67(評価−1)

特殊:

*ベルヴェデーレは大型I=Dとして扱う。

*ベルヴェデーレは王機であり、藩王が乗る場合、全性能が×2.25(評価2)される。

*ベルヴェデーレは中距離戦闘行為ができる。この時、中距離戦闘の攻撃判定は×5.06(評価4)される。燃料を3万t消費する。

*ベルヴェデーレは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×11.39(評価6)される。燃料を3万t消費する。

*戦闘時に1機につき燃料5万tを使用する。

*戦闘時に1機につき資源6万tを使用する。

*パイロット1人の他、コパイロット3名を必要とする。

*兵員25人分として数える。

*アタックランク10として数える

 

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Last-modified: 2017-06-19 (月) 21:10:11 (793d)