四方 無畏:
おはようございます。
11時の生活ゲームに参りました。
芝村 :
記事どうぞ
四方 無畏:
あ、その前にいくつか質問お願いします
芝村 :
はい
四方 無畏:
Q1:
ミチコさんはまだ生存していますか?
Q2:
ミチコさんはまだ逃げ回っているのでしょうか?
芝村 :
A1:わからん
A2:もっとわからん
四方 無畏:
Q3:
その場合って、呼んでみて来るかどうかってなるんですか?
それとも呼べないんですか?
芝村 :
呼んで判断は相手次第。
誘いは出来るよ
四方 無畏:
ぬ・・・
芝村 :
相手がどう判断するかは、さっぱりわからん。俺も全部の情報が見えてるわけじゃないんだよ
四方 無畏:
はい
芝村 :
どうする?
四方 無畏:
Q4:
呼んでもし来た場合、藩国などに迷惑かかる可能性高いと思いますか?
芝村 :
わからんけど、ないんじゃないかな。だって、まだ戦力立て直しはできてないだろ
今しかけるのは自殺行為だ。それはないと思う。
四方 無畏:
ですよね・・・・じゃあ、ミチコさん呼んでみます
【予約者の名前】25-00480-01:四方 無畏:羅幻藩国
【実施予定日時】2010/12/6/11:00〜10:00
【ゲーム実施時間】1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・玖珂ミチコ:藩国非滞在ACE:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・25-00480-01:四方 無畏:-0マイル:入学済
#http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7266
#こちらで頂いた誕生日枠の使用となります。
イベントとしては、国で買った遊覧船がまだ配備されてないので試運転に誘ってみます
芝村 :
誕生日枠だと、連絡いかないんだよ。どうするよ。
四方 無畏:
連絡することはできますか?
芝村 :
r:うつといい
四方 無畏:
r:遊覧船試運転の誘いをミチコさんに出す
芝村 :
はい
2分間まて
四方 無畏:
よろしくお願いします
/*/
芝村 :
ここは、あなたの国だ
遊覧船の前にいる
四方 無畏:
周りを見渡してみます
芝村 :
誰もいないよ。
船をだすかい
四方 無畏:
一応、船の点検を簡単にしたあと船を出します
芝村 :
船をだした。 しばらくするとミチコが顔を出した
四方 無畏:
「ご無沙汰しております」
芝村 :
ミチコ:「私を覚えてくれているようで嬉しいわ」
冷ややかにいった
四方 無畏:
「忘れた時は片時とてありませんよ」
芝村 :
多少やつれているね
四方 無畏:
「まぁ、だいぶ間が空いてしまったのと、大変な時に何もできず心苦しいばかりですが・・・」
芝村 :
ミチコ:「今日は何かしら?」
ミチコは風を頬に当てながら言った。長い髪をわずらわしそうにあげている
四方 無畏:
「少し早いですが、クリスマスプレゼントを渡すという名目で私が会いたかっただけです」
芝村 :
ミチコは微笑んだ。
ミチコ:「そう」
四方 無畏:
こちらのブローチを渡します
芝村 :
OK 渡したよ
ミチコはびっくりしているが、そのあとで笑った。
四方 無畏:
「やっと笑顔が見れました(笑)」
芝村 :
ミチコ:「最近は、どうしていたの?」
四方 無畏:
「最近ですか・・・最近は忙しくてなかなか動けてないですねぇ」
?「まぁ、抽選に外れまくったり、大統領から謹慎命令くらったりもしてましたが・・・(笑)」
芝村 :
ミチコ:「ふうん。高い評価、なのね。私。それとも貴方が危険なの?」
ミチコは興味深そうに貴方の顔を覗き込んでいる
四方 無畏:
「この場合は、両方じゃないですかね?」
みつめ返してみます
芝村 :
ミチコ:「大統領は困っている、とか」
四方 無畏:
ちなみに、精霊眼でミチコさんを見るとどう見えるんですか?
芝村 :
ミチコ:「どうなの?」
四方 無畏:
「大統領はいつでもお困りですよ(笑)」
芝村 :
普通だよ。生身に見える。
ミチコ:「私を警戒している意味が知りたいだけ」
ミチコは不思議そう
四方 無畏:
「そうですね・・・・可能性が少しでもある以上警戒するのが仕事みたいなもんだからじゃないですかね」
「今がどうあれ、今までの実績はありますからねぇ」
芝村 :
ミチコは考えている。
ミチコは笑った。
ミチコ:「それもそうね。プレゼントありがとう。助かったわ」
四方 無畏:
「私としては、お二人には手を組んでいただけると助かりますがね」
「会いに着やすくなりますし!」
#おかえりなさい、大丈夫ですか?
芝村 :
ごめんごめん。落ちた
/*/
ミチコはお礼を言うと楽しそうに水面を見ている
四方 無畏:
「そちらは最近どうされていたのですか?」
芝村 :
ミチコ:「逃げ回っていた、が正解でしょうね。実際そんなに移動した訳ではないけれど。潜んでいた、がいいのかしら」
四方 無畏:
「何から? というのは聞かないほうがいいですかねぇ?」
芝村 :
ミチコは肩をすくめた
ミチコ:「大統領から、よ」
四方 無畏:
「なにはともあれ、そういう状況の中、今日来ていただけたのは非常に嬉しいですね」
芝村 :
ミチコ:「嫌がらせか、罠かと考えたわ」
正直な感想だろう。
四方 無畏:
「とりあえず、試運転なもので、まともな料理などありませんが・・・」
リンゴを切って出します
「私に限って言えば、あなたにそういうことをするつもりはありません」
あ、警戒してるかもしれないんで、先に1切れ食べます
芝村 :
ミチコ:「それはどうも」
ミチコは受け取った
四方 無畏:
「まぁ、次会うときはもうちょっと気の利いた料理でも用意しますよ」
「なので今はこれで勘弁していただけると助かります(笑)」
芝村 :
ミチコ:「そんな機会があれば、ね」
四方 無畏:
「頑張って作りますよ<機会」
「もっと、貴女の笑顔を見ていたいですからね(笑)」
芝村 :
ミチコは微笑んだ。
ミチコ:「ありがとう、嬉しいわ」
四方 無畏:
「そのためにももうちょっと色々安定させないとな・・・・w」
芝村 :
ミチコ;「そうね」
ミチコ:「さしあたって、政治勢力をまとめたがいいかも」
四方 無畏:
「政治勢力・・・ですか?」
「いかんな、最近本当に情報に疎くなってる。教えていただけますか?」
芝村 :
ミチコは、羅幻が二つに割れていることを説明した。
四方 無畏:
「あ・・・藩王派と摂政派ですか」
芝村 :
この割れている政治というか、反摂政の動きをどうにかしたがいいと、言われた
そういうこと。 とミチコはうなずいた。
四方 無畏:
「ありがとうございます。どうにかしてみます。」
「あなたに会うためと思えば、もう少しがんばってみるか〜w」
芝村 :
ミチコはどういたしまして、と言ったあと、微笑んで消えた
/*/
はい。お疲れ様でした
四方 無畏:
ありがとうございました
藩王派と摂政派ですか・・・・
藩王と摂政がもちっと仲良くやってますってアピールするのがいいんですかね?
芝村 :
ま、摂政死亡と話でてたのが、もとの原因だろ
死んだら仲いいとか、そんなレベルじゃねえし
四方 無畏:
大統領につれられて摂政帰還てやつですね
芝村 :
そだね
と言うことで、評価は+1+1でした
四方 無畏:
今1・1ですか?
芝村 :
秘宝館には1、1で依頼出来ます
2、2だね
四方 無畏:
ありがとうございます
芝村 :
では解散しましょう。 お疲れ様でした。
四方 無畏:
はい、お疲れ様でした