(羅幻王国ゲームログ集に戻るのはこちら)
芝村 が会話に参加しました。
羅幻雅貴の発言:
こんばんわ。
Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:
こんばんわー。お世話になっております
芝村 の発言:
記事どうぞ
羅幻雅貴の発言:
お世話になっております。本日はよろしくお願い致します。
羅幻雅貴の発言: (21:01:06)
●小笠原ゲーム
【予約者の名前】2500471:羅幻雅貴:羅幻王国
【実施予定日時】2008/1月/28日/21:00〜23:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間×2):20マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・バロ:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
・2500471:羅幻雅貴:羅幻王国:仮入学(既):30マイル
・2500473:蓮田屋藤乃:羅幻王国:仮入学(既):0マイル
羅幻雅貴の発言:
となります。
芝村 の発言:
イベントは?
羅幻雅貴 の発言:
イベントの前に、アポイントの為に、手紙を送りたいのですが、大丈夫でしょうか?
芝村 の発言:
いいですよ
羅幻雅貴 の発言:
ありがとうございます。
Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:
ありがとうございます。いま、手紙をお持ちしますね
羅幻雅貴 の発言:
本文は こちら
羅幻雅貴 の発言:
となります。
羅幻雅貴 の発言:
突然の手紙ですが、よろしくお願い致します。
芝村 の発言:
はい。すぐにおっけーという返事がきた
芝村 の発言:
2分ほどお待ちください。
羅幻雅貴 の発言:
はい
Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:
了解です
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここは、丸太の城の中だ
芝村 の発言:
貴方がたはその会議室にいる。
羅幻雅貴 の発言:
「おお、こういう城なんだ……素敵だなあ、こういうのも」
Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:
「いい雰囲気ですわね」
芝村 の発言:
バロがテーブル挟んでかなり遠くに座ってる
羅幻雅貴 の発言:
「うん、ログハウスっぽくて……質実剛健、って感じでかっこいい」
羅幻雅貴 の発言:
「バロ様、今回は会合の場を設けて頂き、誠にありがとうございます」
芝村 の発言:
バロ:「いや。かまわん。どうせ退屈していたところだ」
蓮田屋藤乃 の発言:
「お手数お掛けして真にありがとうございました。羅幻王国より深く感謝いたしますわ」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます。その……子供達はいま、どうしておりますか? 元気ですか?寒がったり、していませんでしょうか? 親を思って、泣いたりしておりませんでしょうか?」
芝村 の発言:
バロ:「子供については特に問題あるようには思わないし、この島は暖かい」
羅幻雅貴 の発言:
「そうですか、よかった……」(ほっとして、胸を撫で下ろす
羅幻雅貴 の発言:
「対応が遅れたとはいえ、子供達は我らが宝です。彼らには、対応の遅れたお詫びのしようもない」
羅幻雅貴 の発言:
「でも、よかった。本当に……」
芝村 の発言:
バロ:「まあ、最悪なのはこの場にいないバルクという男が怒っていることだ」
羅幻雅貴 の発言:
「はい。当国のぱんくすさんが、バルクさんを怒らせた事は聞き及んでおります。その件は、誠に申し訳ございませんでした。私から陳謝したく思います……」
芝村 の発言:
バロ:「いやまあ、俺はべつに」
蓮田屋藤乃 の発言:
「王国から正式に謝罪いたしたく思いますわ。しかしながら、行き違いとはいえ、彼が子供たちを愛していることは間違いありませんわ」
羅幻雅貴 の発言:
「本当に、申し訳なかったと。 彼も、子供達の事については心配していたのです。たとえ、剣の修行と言う事情がありましても、子供達の事を聞かざるにはおられなかったのでしょう。」
芝村 の発言:
バロ:「んー。まあ、だからな。俺にいても意味がないと言うか」
羅幻雅貴 の発言:
「ああ、確かにそうです、ね。申し訳ありません」
芝村 の発言:
バロ:「バルクの性格を知らんかもしれんが、怒れば100年は覚える男だ」
羅幻雅貴 の発言:
「そうですね、バルクさんは、おられますか?直接謝罪した方がよろしいでしょう」
羅幻雅貴 の発言:
「……そう、ですか。それは非常に申し訳ない事をしました。私としても、心苦しい事です」
芝村 の発言:
バロ:「まあ、そなたたちがあやまったところで、意味のないこと」
芝村 の発言:
バロ:「きにくわんならまた戦争すればいいといっておいた」
蓮田屋藤乃 の発言:
バロさまのお考えは如何でしょうか? 私たちは子供たちを引き取りたいと思っております。今まで子供たちの事を忘れた時はありません。
羅幻雅貴 の発言:
「そう、ですか。……戦争は、あまり好む所ではありませんが、それでも、子供達の事をどうするか、共に話し合いはできるかと」
羅幻雅貴 の発言:
「ああ、その前にお土産と、子供達にお菓子を持参しました。こちらを子供達に、渡していただけますか?」
芝村 の発言:
バロ:「俺は、子供たちの好きにさせればいいとは思うがな」
羅幻雅貴 の発言:
バロさん黒オーマ達へのお土産
羅幻雅貴 の発言:
子供達へのお土産
芝村 の発言:
バロはうなずいた
羅幻雅貴 の発言:
「お土産については、どうぞご賞味くださいますよう。本当は酒も持って来たかった所ですが、会合に酒、というのも何でしょうし、と控えさせて頂きました事を、ご了承くださいませ」
羅幻雅貴 の発言:
(深々と頭を下げる
蓮田屋藤乃 の発言:
(藩王に習って深々と頭を下げる
芝村 の発言:
バロ:「必ず届けさせよう。まあ、バルクがいないでよかった」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます。では、子供達に、会わせて頂きますか?彼らに会って、どうすればいいのか、話を聞きたいのです」
芝村 の発言:
バロ:「むろんだ」
芝村 の発言:
バロ:「あー。だがしかし」
羅幻雅貴 の発言:
「はい」
芝村 の発言:
バロ:「あと20分ほどまて」
羅幻雅貴 の発言:
「わかりました。色々とそちらもありますでしょうし……寛大なる処置、誠にありがとうございます」
蓮田屋藤乃 の発言:
「それでは恐縮ですが待たせていただきましょうか、陛下」
芝村 の発言:
バロ:「今、バルクが授業していてな」
芝村 の発言:
バロ:「鉢合わせして、そなたたちが殺されるのをとめるのが面倒くさい」
羅幻雅貴 の発言:
「そうでしたか、彼が授業を……魔術師は博学と聞きます」
羅幻雅貴 の発言:
「御心遣い、感謝致します。では、そうですね……その間、バロ様と歓談しても、よろしいでしょうか?」
芝村 の発言:
バロ:「むろん」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます。実を言うと、初めて作ったパウンドケーキや、クッキーとか、その、クリスマスプレゼントの感想とか、聞きたくて」
羅幻雅貴 の発言:
(少し赤くなる)
羅幻雅貴 の発言:
「えと、その。その前に、以前のお見合いの時の事を、謝りたくて。いきなり、嫁にしてくれなんて言って、バロ様も戸惑われた事でしょう。誠に申し訳ございませんでした」
芝村 の発言:
バロ:「ああ。すまん。返事をだしてなかったか」
芝村 の発言:
バロ:「うまかった」
羅幻雅貴 の発言:
「……ありがとう、ございます。首をかしげられたようなので、甘いものはお嫌いかと、心配しておりました」
羅幻雅貴 の発言:
「その、えっと、今回の料理も、手ずから作ってみましたので、個人的に来た時には、感想を戴けます、か?」
(赤くなって小声になりつつある
芝村 の発言:
バロ:「ああ、いや。首をかしげたのは、クリスマスとやらのことをしらぬせいで」
芝村 の発言:
バロ:「きっと料理もうまかろう」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます。そうでしたか、クリスマスをご存知なかったのですね」
羅幻雅貴 の発言:
「我々の所では、好意や、愛情を持つ方に、プレゼントをする事が多いのです」
芝村 の発言:
バロ:「そうか。なるほど」
羅幻雅貴 の発言:
「私が行けなくても、その心を届けて欲しいと願って、プレゼントを届けてもらう―――そういう、風習がございます」
芝村 の発言:
バロ:「なるほど。礼を」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます」(やっぱり真っ赤になって、はにかむようにふんわり笑った
羅幻雅貴 の発言:
「そう言っていただけると、私も、嬉しいです。作りがいも、ありますし」
芝村 の発言:
バロ:「いやいや」
羅幻雅貴 の発言:
「出来たら、その−――毎日手料理を、食べて頂きたいとか、は、おもって、いますが、今は、こうやって出会えるだけでも、嬉しいです」
羅幻雅貴 の発言:
(真っ赤になってうつむいた。 「ああもう、何言ってんだろう私。すいません、突然こんな事、言って」
蓮田屋藤乃 の発言: 「陛下、本当に頑張っていましたもの、お台所で寝てしまうような事もあったぐらい」
芝村 の発言:
バロ:「はあ、なるほど」
芝村 の発言:
バロ、よくわかってなさそう。
羅幻雅貴 の発言:
「あ、いえ、その……料理は、女のたしなみだと、聞きましたし……ははは、すいません」
(真っ赤になって、笑った。
羅幻雅貴 の発言:
「まあ、その。うん、ああ、子供の事ですよね、まずは。バロ様は、子供好きですか?」
羅幻雅貴 の発言:
「バルク様は、怒っていらっしゃるほどですから、子供の事は好きでしょうし……バロ様は、どうなのかな、と」
芝村 の発言:
バロ:「ああ。いや、好きでも嫌いでもないが、まあ、そうだな。好きかも知れぬ」
芝村 の発言:
バロ:「親などなくても子供は育つよ」
羅幻雅貴 の発言:
「そうですか、良かった。子供は、私も好きです」
羅幻雅貴 の発言:
「親は、居るべきです。その親が、たとえ離れていたとしても」
羅幻雅貴 の発言:
「私は、既に両親を失っております。だから、尚更思うのです」
芝村 の発言:
バロ:「見解の相違だな。だがまあ、よかろうよ。どちらでもそれなりに育つだろう」
羅幻雅貴 の発言:
「できたら、親子は、共にあったほうが、幸せではないかと。私は、父を最近喪いましたので」
羅幻雅貴 の発言:
「そうですね。その通りです」
羅幻雅貴 の発言:
(少しだけ、寂しそうに苦笑して、同意する
芝村 の発言:
バロ:「ははは」
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
「ふふ、すいません、こんな湿っぽいお話をしてしまって」
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
「子供は元気なのが、一番だと思います。どんな時であろうとも」
芝村 の発言:
バロ:「そうだな」
芝村 の発言:
バロは笑った。
羅幻雅貴 の発言:
「ええ!」
(笑顔で、首を縦に振った
芝村 の発言:
バロはあーと言う顔をした後、いくかといった
羅幻雅貴 の発言:
「はい。ついていきます」
蓮田屋藤乃 の発言:
「よろしくお願い致しますわ」
羅幻雅貴 の発言:
「……できたら、一生」(赤くなって、小さく呟いた)
羅幻雅貴 の発言:
(そうして、バロの後ろから3歩離れてついていく)
芝村 の発言:
バロは走っていった。
芝村 の発言:
バルクの首を捕まえて連れて行ったぞ
羅幻雅貴 の発言:
「……だ、大丈夫かな、バルクさん。首……(汗)」
羅幻雅貴 の発言:
「黒って豪快だね、はすたさん」
蓮田屋藤乃 の発言:
「体力が有り余って健康的ですわw」
羅幻雅貴 の発言:
「そうだね、砂漠とか、山の中は体力も必要だし」(違う!
芝村 の発言:
子供たちがいるね。
芝村 の発言:
多くがバロやバルクに歓声をあげている
羅幻雅貴 の発言:
「えっと、こんにちはー!」
羅幻雅貴 の発言:
>子供達
羅幻雅貴 の発言:
「えっと、その。遅くなってごめんねー!」
芝村 の発言:
多くの子供たちが良くわかってない顔で貴方を見ている
羅幻雅貴 の発言:
「えっとね、私、雅貴っていうのー。そのね、おとうさんや、おかあさんの、代理」
羅幻雅貴 の発言:
「おうさま、と言われてるのー。で、ね。今、おとうさんや、おかあさんを探してて、少しずつ見つけたりしてるのね」
芝村 の発言:
半分くらい逃げた。
芝村 の発言:
年長の子はわりと分かるのがおおいが、小さい子はね・・・
羅幻雅貴 の発言:
「……そっか。おとうさんと、おかあさん、嫌いなのか……」
羅幻雅貴 の発言: (21:46:07)
(がっくり
羅幻雅貴 の発言:
「いや、そゆことはないか。えとね。サンタクロースの代わりです」
羅幻雅貴 の発言:
「遅くなったけど、プレゼントです!」
芝村 の発言:
3割ぐらいは喜んだ
羅幻雅貴 の発言:
「えっと、サンタさんは、パパとママのかわりにきました」
芝村 の発言:
1割くらいは黙っている。
羅幻雅貴 の発言:
「皆の代わりに、パパやママを探してます。」
芝村 の発言:
反感もって離れた
羅幻雅貴 の発言:
……うーん
羅幻雅貴 の発言:
「だめ、かなあ」
羅幻雅貴 の発言:
(がくっ
「そりゃ、一回じゃ、駄目だよね……」
芝村 の発言:
バロガ走ってきた。
芝村 の発言:
貴方と蓮田の首筋を掴んではしっていった。
芝村 の発言:
会議室に戻った。
芝村 の発言:
バロ:「ふぅ」
羅幻雅貴 の発言:
「……ごめんなさい。彼らを寂しがらせる結果になってしまいました」
羅幻雅貴 の発言:
「せめて、歌でも歌えばよかったのか……駄目だなあ、私」
芝村 の発言:
バロ:「いやまあ、ああいうものだ」
芝村 の発言:
バロ:「なれていけばいい」
羅幻雅貴 の発言:
「まずは、踊ったりして、一緒に遊ぶのが先だと思っていたんですが……」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます、バロ様」
羅幻雅貴 の発言:
(少し、寂しげな笑顔で笑う
芝村 の発言:
バロ:「遊ぶにも信頼関係がいるな」
蓮田屋藤乃 の発言:
「お気遣い、ありがとうございますわ。少し、ショックですが……」
羅幻雅貴 の発言:
「子供って、難しいんですね。自分が大人に近づくと、忘れてしまいがちですけど」(苦笑した
羅幻雅貴 の発言:
「うん、そうですね、遊ぶにしても、何回も会っていく事が大事ですよね。ついつい忘れてしまっていました」
羅幻雅貴 の発言:
「ご助言、ありがとうございます」
羅幻雅貴 の発言:
(頭を下げた
羅幻雅貴 の発言:
「でも、よかった。元気そうで」
蓮田屋藤乃 の発言:
「ええ、少し、ほっとしましましたわ」
芝村 の発言:
バロ:「ああ。今残ってるのはわけありばかりだからな」
羅幻雅貴 の発言:
「……そう、でしたか」
羅幻雅貴 の発言:
「哀しい事です。子は、宝なのに」
芝村 の発言:
バロ:「やる気のある親はすぐに名乗り出る。バルクの資料は優秀だ」
羅幻雅貴 の発言:
「そうでしたか……バルク様に、感謝を」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。1時間目終了です。
芝村 の発言:
2時間目はどうしますか?
羅幻雅貴 の発言:
そうですね、子供達の事もありますが、子供達に不信感与えてしまいましたし
羅幻雅貴 の発言:
そうですね、では、このままバロさんと会談をします。
芝村 の発言:
はい。
芝村 の発言:
2分待ってね
羅幻雅貴 の発言:
ありがとうございます。
蓮田屋藤乃 の発言:
よろしくお願いします
羅幻雅貴 の発言:
よろしくお願いします
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
バロは笑顔だ。
芝村 の発言:
バロ:「ま、ゆっくり解決すればいい」
羅幻雅貴 の発言:
「はい。今は会えた事だけでも良かったです」
羅幻雅貴 の発言:
(ふんわり笑った
蓮田屋藤乃 の発言:
「確実に一歩一歩ですわ、陛下」
芝村 の発言:
バロ:「うむ」
羅幻雅貴 の発言:
「そうですね。一つずつ、少しずつでもゆっくりとですね。」
羅幻雅貴 の発言:
「あ、そうです。次に会う事も考えて……その、バロ様、好みとか、お聞きしてもよろしいでしょうか?」
羅幻雅貴 の発言:
「その、肉でもどんなモノが好きか、とか、甘いモノとか、こういうのが好き、とか」
芝村 の発言:
バロ:「子供のか。いやかまわんが数が多い。後で資料を」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます。はい、子供のも資料を戴ければ。……それと、バロ様のもお願いできますか?」
芝村 の発言:
バロ:「俺の?」
芝村 の発言:
バロ、分かってない
羅幻雅貴 の発言:
「はい。子供達のもそうですが、貴方様のもお聞きできたらと、思いまして」
羅幻雅貴 の発言:
「料理とか、私の好みで作ってはきましたが、出来たらバロ様の好みにあわせても、と思いまして。味も、濃い薄いとか、色々ありますし」
芝村 の発言:
バロ:「ああ。いらぬいらぬ」
芝村 の発言:
バロ:「次は持ってこなくて構わない」
羅幻雅貴 の発言:
「そうですか? でも、私の心情的に、持ってきたいものですので……」
羅幻雅貴 の発言:
「でも、その御心遣いには、有り難いとも思います」
羅幻雅貴 の発言:
「それに、バロ様と、子供達と一緒に会食もしたいですし」
羅幻雅貴 の発言:
「どう、ですか?」 (上目遣いで、少し小さめに言う)
芝村 の発言:
バロ:「んー。まあ、わかった」
芝村 の発言:
バロ:「了解だ」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます!」(ぱあっと、曇りが晴れたような笑顔で、バロに笑う。
羅幻雅貴 の発言:
「よかった、そう言って頂けると、私としても嬉しいです!」
芝村 の発言:
バロ:「?」
芝村 の発言:
バロ:「ん。ああ。それはよかった」
羅幻雅貴 の発言:
「ありがとうございます」(満面の笑顔で、はにかんだ。
芝村 の発言:
バロ:「……」
羅幻雅貴 の発言:
「その、うん。次は2月か3月かな?美味しいモノが一杯出て来る頃ですし、子供達にも美味しいお菓子とか、色々届けられるかなと」
羅幻雅貴 の発言: (22:11:27) 「4月でも、色々と出来ますから!楽しみにして頂けますと、嬉しいです……」
羅幻雅貴 の発言:
(やっぱり赤くなった。
羅幻雅貴 の発言:
「えと、うん。その、すいません、はしゃぎすぎちゃって」
羅幻雅貴 の発言:
「えへへ、少し……嬉しくて。子供達に会えた事もそうですけど、バロ様に会えた事も、嬉しいんです」
芝村 の発言:
バロ:「ああ。いや。話をしていて良くわからないが、随員の方と、少し話をしても?」
羅幻雅貴 の発言:
「すみません。はすたさんを置き去りにしてしまいました」
羅幻雅貴 の発言:
「はすたさん、お願いします」(少しはすたさんに頭を下げた
蓮田屋藤乃 の発言:
「はい。沈黙していて申し訳ありせん。つい、陛下が本当に楽しそうでしたもので」
羅幻雅貴 の発言:
(ニコニコ笑顔でそれを見ている
蓮田屋藤乃 の発言:
「どのようなご用件でしょうか、何なりと」
芝村 の発言:
バロは蓮田をつれていった。
羅幻雅貴 の発言:
「……あれ?うーん、待ってれば、いいのか、な?」(首をかしげた
蓮田屋藤乃 の発言:
「あらあらまぁまぁ」
蓮田屋藤乃 の発言:
「どちらまで行かれるのでしょうか?」
羅幻雅貴 の発言:
(何も言わずに椅子に座って周囲を見る。木目が綺麗だ。
芝村 の発言:
バロ:「藩王の考えていることをしりたい」
芝村 の発言:
バロ:「意味不明で、不気味だ」
蓮田屋藤乃 の発言:
「それは非常にシンプルですわ、バロさま。あなたに好意があって興味があるのです」
芝村 の発言:
バロ:「気に食わんな」
芝村 の発言:
バロ:「いや、分かった。礼を言う」
蓮田屋藤乃 の発言:
「いけませんか?」
羅幻雅貴 の発言:
(木のお城って珍しいんだよなあ、砂漠の地帯だから、どうしてもレンガとか石造りとかに成るし……(と思って木を撫でている)
蓮田屋藤乃 の発言:
「好意を持ってはいけない事なのですか?」
羅幻雅貴 の発言:
「……子供達、哀しそうだったなあ。笑顔にしてあげたいなあ」
芝村 の発言:
バロ:「……バルクが腹を立てた理由がわかった」
芝村 の発言:
バロ:「俺はもののついでに話されるのがすかんようだ」
芝村 の発言:
バロ:「帰っていただこう。子供については事務レベルでのやり取りを希望する」
羅幻雅貴 の発言:
「でも、出来たら、その−――バロさんを、お婿さんにしたいなあ。……でも、どうすればいいんだろうなあ」(がっくり
蓮田屋藤乃 の発言:
「なるほど、理解いたしましたわ」
蓮田屋藤乃 の発言:
「しかし、勘違いをされておいでです」
蓮田屋藤乃 の発言:
「公と私と言う言葉がございます」
蓮田屋藤乃 の発言:
「それはどちらも大切なことですわ。生きて行く上で」
芝村 の発言:
バロ:「切り殺されたいか」
羅幻雅貴 の発言:
「おーさま、だから、駄目なのかな……」
芝村 の発言:
/*/
蓮田屋藤乃 の発言:
「藩王と子供たちのためならば。即刻落として下さいませ」
芝村 の発言:
兵士達が来て、追い出された。
芝村 の発言:
ゲーム終了です。お疲れ様でした
羅幻雅貴 の発言: がくっ。
蓮田屋藤乃 の発言:
お疲れ様です。
羅幻雅貴 の発言:
お疲れ様です。
羅幻雅貴 の発言:
うーん、なかなかこう、難しい
芝村 の発言:
評価は-3-3 2ゲーム目は返金されます
蓮田屋藤乃 の発言: ミスったかなぁ
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
公と私を分けても、バロさん怒ったし、むーん。
そのまま直で行っても子供達が。(悩
OTL
羅幻雅貴 の発言:
マ、マイナスですか……(泣)
羅幻雅貴 の発言:
初めての小笠原だったんですけど、ねえ。
うーん;;
芝村 の発言:
まあ、ぱんくすと同じだねまるっと
羅幻雅貴 の発言:
がくっ。
羅幻雅貴 の発言:
次は子供達のコト抜きで行こう……OTL
蓮田屋藤乃 の発言:
いあ、子供たちの件が解決しないと
羅幻雅貴 の発言:
そうなんだよね、子供達の事をどうにかしないと。
羅幻雅貴 の発言:
でも事務LVで、とはなあ。むーん
羅幻雅貴 の発言:
どうすればいいのだろう。OTL
芝村 の発言:
もう来るなといってるのさ
羅幻雅貴 の発言:
……えー。
羅幻雅貴 の発言:
そう、ですか。
羅幻雅貴 の発言:
子供達の事もバロ個人でも、このまま行くと殺される、と。OTL
羅幻雅貴 の発言:
まず、それなら、謝らなきゃいけないだろうし……(泣)
羅幻雅貴 の発言:
うー、まず、謝りにいこう。公私混同とか全部(がくっ
芝村 の発言:
そうね。
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
はい。結局こっちが悪い事してしまったので。
芝村 の発言:
バロはまだ、可能性がある
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
はい。
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
ならば、まずはしっかり謝らないと。
気を損ねたのなら、尚更。
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
ついでと思われたのなら、尚更、殺される覚悟で謝りに行きます。
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
今日はありがとうございました。
蓮田屋藤乃 の発言:
ありがとうございました
芝村 の発言:
まあ。随員かえたがいいかもね
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
はい。
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
もしくは一人で行く、と。
蓮田屋藤乃 の発言:
はい。
蓮田屋藤乃 の発言:
そうですね。空気でしたし
芝村 の発言:
はすたさんが悪いわけではないんですが、ぱんくすさんと同じく直球すぎてフォローになってねえです
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
一人で暴走したのも悪い事だったかと。
なるほど。
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
子供達の事をちゃんと言わないと駄目だったか……OTL
芝村 の発言:
公私混同を正当化されたらまあ、バロは怒るね
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
そりゃそうですね。
芝村 の発言:
昔かたぎなんで
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
あー、公私混同しちゃったか……OTL
芝村 の発言:
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:
お疲れ様でした。
芝村 が会話から退席しました。
( 羅幻王国ゲームログ集に戻るのはこちら)