2008/1/28:羅幻雅貴の小笠原ゲーム 〜『羅幻雅貴、バロと会談して失敗する』の巻〜

羅幻王国ゲームログ集に戻るのはこちら

 

 

芝村 が会話に参加しました。

 

羅幻雅貴の発言:

こんばんわ。

 

Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:

こんばんわー。お世話になっております

 

芝村 の発言:

記事どうぞ

 

羅幻雅貴の発言:

お世話になっております。本日はよろしくお願い致します。

 

羅幻雅貴の発言: (21:01:06)

●小笠原ゲーム

【予約者の名前】2500471:羅幻雅貴:羅幻王国

【実施予定日時】2008/1月/28日/21:00〜23:00

【ゲームの種別】小笠原ゲーム

【イベントの種別(時間):消費マイル】

 ・ミニイベント(1時間×2):20マイル

【召喚ACE】(※小笠原のみ)

 ・バロ:藩国非滞在:10マイル

【合計消費マイル】計30マイル

【参加者:負担するマイル】

 ・2500471:羅幻雅貴:羅幻王国:仮入学(既):30マイル

 ・2500473:蓮田屋藤乃:羅幻王国:仮入学(既):0マイル

 
 

羅幻雅貴の発言:

となります。

 

芝村 の発言:

イベントは?

 

羅幻雅貴 の発言:

イベントの前に、アポイントの為に、手紙を送りたいのですが、大丈夫でしょうか?

 

芝村 の発言:

いいですよ

 

羅幻雅貴 の発言:

ありがとうございます。

 

Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:

ありがとうございます。いま、手紙をお持ちしますね

 

羅幻雅貴 の発言:

こちらが便箋になります。 http://hastur.sakura.ne.jp/RitualMagic/IMG_000071.jpg

 

本文は こちら

 

羅幻雅貴 の発言:

となります。

 

羅幻雅貴 の発言:

突然の手紙ですが、よろしくお願い致します。

 

芝村 の発言:

はい。すぐにおっけーという返事がきた

 

芝村 の発言:

2分ほどお待ちください。

 

羅幻雅貴 の発言:

はい

 

Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:

了解です

 

芝村 の発言:

/*/

 

芝村 の発言:

ここは、丸太の城の中だ

 

芝村 の発言:

貴方がたはその会議室にいる。

 

羅幻雅貴 の発言:

「おお、こういう城なんだ……素敵だなあ、こういうのも」

 

Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:

「いい雰囲気ですわね」

 

芝村 の発言:

バロがテーブル挟んでかなり遠くに座ってる

 

羅幻雅貴 の発言:

「うん、ログハウスっぽくて……質実剛健、って感じでかっこいい」

 

羅幻雅貴 の発言:

「バロ様、今回は会合の場を設けて頂き、誠にありがとうございます」

 

芝村 の発言:

バロ:「いや。かまわん。どうせ退屈していたところだ」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「お手数お掛けして真にありがとうございました。羅幻王国より深く感謝いたしますわ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。その……子供達はいま、どうしておりますか? 元気ですか?寒がったり、していませんでしょうか? 親を思って、泣いたりしておりませんでしょうか?」

 

芝村 の発言:

バロ:「子供については特に問題あるようには思わないし、この島は暖かい」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうですか、よかった……」(ほっとして、胸を撫で下ろす

 

羅幻雅貴 の発言:

「対応が遅れたとはいえ、子供達は我らが宝です。彼らには、対応の遅れたお詫びのしようもない」

 

羅幻雅貴 の発言:

「でも、よかった。本当に……」

 

芝村 の発言:

バロ:「まあ、最悪なのはこの場にいないバルクという男が怒っていることだ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「はい。当国のぱんくすさんが、バルクさんを怒らせた事は聞き及んでおります。その件は、誠に申し訳ございませんでした。私から陳謝したく思います……」

 

芝村 の発言:

バロ:「いやまあ、俺はべつに」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「王国から正式に謝罪いたしたく思いますわ。しかしながら、行き違いとはいえ、彼が子供たちを愛していることは間違いありませんわ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「本当に、申し訳なかったと。 彼も、子供達の事については心配していたのです。たとえ、剣の修行と言う事情がありましても、子供達の事を聞かざるにはおられなかったのでしょう。」

 

芝村 の発言:

バロ:「んー。まあ、だからな。俺にいても意味がないと言うか」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ああ、確かにそうです、ね。申し訳ありません」

 

芝村 の発言:

バロ:「バルクの性格を知らんかもしれんが、怒れば100年は覚える男だ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうですね、バルクさんは、おられますか?直接謝罪した方がよろしいでしょう」

 

羅幻雅貴 の発言:

「……そう、ですか。それは非常に申し訳ない事をしました。私としても、心苦しい事です」

 

芝村 の発言:

バロ:「まあ、そなたたちがあやまったところで、意味のないこと」

 

芝村 の発言:

バロ:「きにくわんならまた戦争すればいいといっておいた」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

バロさまのお考えは如何でしょうか? 私たちは子供たちを引き取りたいと思っております。今まで子供たちの事を忘れた時はありません。

 

羅幻雅貴 の発言:

「そう、ですか。……戦争は、あまり好む所ではありませんが、それでも、子供達の事をどうするか、共に話し合いはできるかと」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ああ、その前にお土産と、子供達にお菓子を持参しました。こちらを子供達に、渡していただけますか?」

 

芝村 の発言:

バロ:「俺は、子供たちの好きにさせればいいとは思うがな」

 

羅幻雅貴 の発言:

バロさん黒オーマ達へのお土産

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/kakuni.jpg

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/karaage.jpg

 

羅幻雅貴 の発言:

子供達へのお土産

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/pie.jpg

 

芝村 の発言:

バロはうなずいた

 

羅幻雅貴 の発言:

「お土産については、どうぞご賞味くださいますよう。本当は酒も持って来たかった所ですが、会合に酒、というのも何でしょうし、と控えさせて頂きました事を、ご了承くださいませ」

 

羅幻雅貴 の発言:

(深々と頭を下げる

 

蓮田屋藤乃 の発言:

(藩王に習って深々と頭を下げる

 

芝村 の発言:

バロ:「必ず届けさせよう。まあ、バルクがいないでよかった」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。では、子供達に、会わせて頂きますか?彼らに会って、どうすればいいのか、話を聞きたいのです」

 

芝村 の発言:

バロ:「むろんだ」

 

芝村 の発言:

バロ:「あー。だがしかし」

 

羅幻雅貴 の発言:

「はい」

 

芝村 の発言:

バロ:「あと20分ほどまて」

 

羅幻雅貴 の発言:

「わかりました。色々とそちらもありますでしょうし……寛大なる処置、誠にありがとうございます」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「それでは恐縮ですが待たせていただきましょうか、陛下」

 

芝村 の発言:

バロ:「今、バルクが授業していてな」

 

芝村 の発言:

バロ:「鉢合わせして、そなたたちが殺されるのをとめるのが面倒くさい」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうでしたか、彼が授業を……魔術師は博学と聞きます」

 

羅幻雅貴 の発言:

「御心遣い、感謝致します。では、そうですね……その間、バロ様と歓談しても、よろしいでしょうか?」

 

芝村 の発言:

バロ:「むろん」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。実を言うと、初めて作ったパウンドケーキや、クッキーとか、その、クリスマスプレゼントの感想とか、聞きたくて」

 

羅幻雅貴 の発言:

(少し赤くなる)

 

羅幻雅貴 の発言:

「えと、その。その前に、以前のお見合いの時の事を、謝りたくて。いきなり、嫁にしてくれなんて言って、バロ様も戸惑われた事でしょう。誠に申し訳ございませんでした」

 

芝村 の発言:

バロ:「ああ。すまん。返事をだしてなかったか」

 

芝村 の発言:

バロ:「うまかった」

 

羅幻雅貴 の発言:

「……ありがとう、ございます。首をかしげられたようなので、甘いものはお嫌いかと、心配しておりました」

 

羅幻雅貴 の発言:

「その、えっと、今回の料理も、手ずから作ってみましたので、個人的に来た時には、感想を戴けます、か?」

(赤くなって小声になりつつある

 

芝村 の発言:

バロ:「ああ、いや。首をかしげたのは、クリスマスとやらのことをしらぬせいで」

 

芝村 の発言:

バロ:「きっと料理もうまかろう」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。そうでしたか、クリスマスをご存知なかったのですね」

 

羅幻雅貴 の発言:

「我々の所では、好意や、愛情を持つ方に、プレゼントをする事が多いのです」

 

芝村 の発言:

バロ:「そうか。なるほど」

 

羅幻雅貴 の発言:

「私が行けなくても、その心を届けて欲しいと願って、プレゼントを届けてもらう―――そういう、風習がございます」

 

芝村 の発言:

バロ:「なるほど。礼を」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます」(やっぱり真っ赤になって、はにかむようにふんわり笑った

 

羅幻雅貴 の発言:

「そう言っていただけると、私も、嬉しいです。作りがいも、ありますし」

 

芝村 の発言:

バロ:「いやいや」

 

羅幻雅貴 の発言:

「出来たら、その−――毎日手料理を、食べて頂きたいとか、は、おもって、いますが、今は、こうやって出会えるだけでも、嬉しいです」

 

羅幻雅貴 の発言:

(真っ赤になってうつむいた。 「ああもう、何言ってんだろう私。すいません、突然こんな事、言って」

 

蓮田屋藤乃 の発言: 「陛下、本当に頑張っていましたもの、お台所で寝てしまうような事もあったぐらい」

 

芝村 の発言:

バロ:「はあ、なるほど」

 

芝村 の発言:

バロ、よくわかってなさそう。

 

羅幻雅貴 の発言:

「あ、いえ、その……料理は、女のたしなみだと、聞きましたし……ははは、すいません」

(真っ赤になって、笑った。

 

羅幻雅貴 の発言:

「まあ、その。うん、ああ、子供の事ですよね、まずは。バロ様は、子供好きですか?」

 

羅幻雅貴 の発言:

「バルク様は、怒っていらっしゃるほどですから、子供の事は好きでしょうし……バロ様は、どうなのかな、と」

 

芝村 の発言:

バロ:「ああ。いや、好きでも嫌いでもないが、まあ、そうだな。好きかも知れぬ」

 

芝村 の発言:

バロ:「親などなくても子供は育つよ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうですか、良かった。子供は、私も好きです」

 

羅幻雅貴 の発言:

「親は、居るべきです。その親が、たとえ離れていたとしても」

 

羅幻雅貴 の発言:

「私は、既に両親を失っております。だから、尚更思うのです」

 

芝村 の発言:

バロ:「見解の相違だな。だがまあ、よかろうよ。どちらでもそれなりに育つだろう」

 

羅幻雅貴 の発言:

「できたら、親子は、共にあったほうが、幸せではないかと。私は、父を最近喪いましたので」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうですね。その通りです」

 

羅幻雅貴 の発言:

(少しだけ、寂しそうに苦笑して、同意する

 

芝村 の発言:

バロ:「ははは」

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

「ふふ、すいません、こんな湿っぽいお話をしてしまって」

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

「子供は元気なのが、一番だと思います。どんな時であろうとも」

 

芝村 の発言:

バロ:「そうだな」

 

芝村 の発言:

バロは笑った。

 

羅幻雅貴 の発言:

「ええ!」

(笑顔で、首を縦に振った

 

芝村 の発言:

バロはあーと言う顔をした後、いくかといった

 

羅幻雅貴 の発言:

「はい。ついていきます」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「よろしくお願い致しますわ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「……できたら、一生」(赤くなって、小さく呟いた)

 

羅幻雅貴 の発言:

(そうして、バロの後ろから3歩離れてついていく)

 

芝村 の発言:

バロは走っていった。

 

芝村 の発言:

バルクの首を捕まえて連れて行ったぞ

 

羅幻雅貴 の発言:

「……だ、大丈夫かな、バルクさん。首……(汗)」

 

羅幻雅貴 の発言:

「黒って豪快だね、はすたさん」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「体力が有り余って健康的ですわw」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうだね、砂漠とか、山の中は体力も必要だし」(違う!

 

芝村 の発言:

子供たちがいるね。

 

芝村 の発言:

多くがバロやバルクに歓声をあげている

 

羅幻雅貴 の発言:

「えっと、こんにちはー!」

 

羅幻雅貴 の発言:

>子供達

 

羅幻雅貴 の発言:

「えっと、その。遅くなってごめんねー!」

 

芝村 の発言:

多くの子供たちが良くわかってない顔で貴方を見ている

 

羅幻雅貴 の発言:

「えっとね、私、雅貴っていうのー。そのね、おとうさんや、おかあさんの、代理」

 

羅幻雅貴 の発言:

「おうさま、と言われてるのー。で、ね。今、おとうさんや、おかあさんを探してて、少しずつ見つけたりしてるのね」

 

芝村 の発言:

半分くらい逃げた。

 

芝村 の発言:

年長の子はわりと分かるのがおおいが、小さい子はね・・・

 

羅幻雅貴 の発言:

「……そっか。おとうさんと、おかあさん、嫌いなのか……」

 

羅幻雅貴 の発言: (21:46:07)

(がっくり

 

羅幻雅貴 の発言:

「いや、そゆことはないか。えとね。サンタクロースの代わりです」

 

羅幻雅貴 の発言:

「遅くなったけど、プレゼントです!」

http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/pie.jpg

 

芝村 の発言:

3割ぐらいは喜んだ

 

羅幻雅貴 の発言:

「えっと、サンタさんは、パパとママのかわりにきました」

 

芝村 の発言:

1割くらいは黙っている。

 

羅幻雅貴 の発言:

「皆の代わりに、パパやママを探してます。」

 

芝村 の発言:

反感もって離れた

 

羅幻雅貴 の発言:

……うーん

 

羅幻雅貴 の発言:

「だめ、かなあ」

 

羅幻雅貴 の発言:

(がくっ

「そりゃ、一回じゃ、駄目だよね……」

 

芝村 の発言:

バロガ走ってきた。

 

芝村 の発言:

貴方と蓮田の首筋を掴んではしっていった。

 

芝村 の発言:

会議室に戻った。

 

芝村 の発言:

バロ:「ふぅ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「……ごめんなさい。彼らを寂しがらせる結果になってしまいました」

 

羅幻雅貴 の発言:

「せめて、歌でも歌えばよかったのか……駄目だなあ、私」

 

芝村 の発言:

バロ:「いやまあ、ああいうものだ」

 

芝村 の発言:

バロ:「なれていけばいい」

 

羅幻雅貴 の発言:

「まずは、踊ったりして、一緒に遊ぶのが先だと思っていたんですが……」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます、バロ様」

 

羅幻雅貴 の発言:

(少し、寂しげな笑顔で笑う

 

芝村 の発言: 

バロ:「遊ぶにも信頼関係がいるな」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「お気遣い、ありがとうございますわ。少し、ショックですが……」

 

羅幻雅貴 の発言:

「子供って、難しいんですね。自分が大人に近づくと、忘れてしまいがちですけど」(苦笑した

 

羅幻雅貴 の発言:

「うん、そうですね、遊ぶにしても、何回も会っていく事が大事ですよね。ついつい忘れてしまっていました」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ご助言、ありがとうございます」

 

羅幻雅貴 の発言:

(頭を下げた

 

羅幻雅貴 の発言:

「でも、よかった。元気そうで」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「ええ、少し、ほっとしましましたわ」

 

芝村 の発言: 

バロ:「ああ。今残ってるのはわけありばかりだからな」

 

羅幻雅貴 の発言:

「……そう、でしたか」

 

羅幻雅貴 の発言:

「哀しい事です。子は、宝なのに」

 

芝村 の発言:

バロ:「やる気のある親はすぐに名乗り出る。バルクの資料は優秀だ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうでしたか……バルク様に、感謝を」

 

芝村 の発言:

/*/

 

芝村 の発言:

はい。1時間目終了です。

 

芝村 の発言:

2時間目はどうしますか?

 

羅幻雅貴 の発言:

そうですね、子供達の事もありますが、子供達に不信感与えてしまいましたし

 

羅幻雅貴 の発言:

そうですね、では、このままバロさんと会談をします。

 

芝村 の発言:

はい。

 

芝村 の発言:

2分待ってね

 

羅幻雅貴 の発言:

ありがとうございます。

 

蓮田屋藤乃 の発言:

よろしくお願いします

 

羅幻雅貴 の発言:

よろしくお願いします

 

芝村 の発言:

/*/

 

芝村 の発言:

バロは笑顔だ。

 

芝村 の発言:

バロ:「ま、ゆっくり解決すればいい」

 

羅幻雅貴 の発言:

「はい。今は会えた事だけでも良かったです」

 

羅幻雅貴 の発言:

(ふんわり笑った

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「確実に一歩一歩ですわ、陛下」

 

芝村 の発言:

バロ:「うむ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうですね。一つずつ、少しずつでもゆっくりとですね。」

 

羅幻雅貴 の発言:

「あ、そうです。次に会う事も考えて……その、バロ様、好みとか、お聞きしてもよろしいでしょうか?」

 

羅幻雅貴 の発言:

「その、肉でもどんなモノが好きか、とか、甘いモノとか、こういうのが好き、とか」

 

芝村 の発言:

バロ:「子供のか。いやかまわんが数が多い。後で資料を」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。はい、子供のも資料を戴ければ。……それと、バロ様のもお願いできますか?」

 

芝村 の発言:

バロ:「俺の?」

 

芝村 の発言:

バロ、分かってない

 

羅幻雅貴 の発言:

「はい。子供達のもそうですが、貴方様のもお聞きできたらと、思いまして」

 

羅幻雅貴 の発言:

「料理とか、私の好みで作ってはきましたが、出来たらバロ様の好みにあわせても、と思いまして。味も、濃い薄いとか、色々ありますし」

 

芝村 の発言:

バロ:「ああ。いらぬいらぬ」

 

芝村 の発言: 

バロ:「次は持ってこなくて構わない」

 

羅幻雅貴 の発言:

「そうですか? でも、私の心情的に、持ってきたいものですので……」

 

羅幻雅貴 の発言:

「でも、その御心遣いには、有り難いとも思います」

 

羅幻雅貴 の発言:

「それに、バロ様と、子供達と一緒に会食もしたいですし」

 

羅幻雅貴 の発言:

「どう、ですか?」 (上目遣いで、少し小さめに言う)

 

芝村 の発言:

バロ:「んー。まあ、わかった」

 

芝村 の発言:

バロ:「了解だ」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます!」(ぱあっと、曇りが晴れたような笑顔で、バロに笑う。

 

羅幻雅貴 の発言:

「よかった、そう言って頂けると、私としても嬉しいです!」

 

芝村 の発言:

バロ:「?」

 

芝村 の発言:

バロ:「ん。ああ。それはよかった」

 

羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます」(満面の笑顔で、はにかんだ。

 

芝村 の発言:

バロ:「……」

 

羅幻雅貴 の発言:

「その、うん。次は2月か3月かな?美味しいモノが一杯出て来る頃ですし、子供達にも美味しいお菓子とか、色々届けられるかなと」

 

羅幻雅貴 の発言: (22:11:27) 「4月でも、色々と出来ますから!楽しみにして頂けますと、嬉しいです……」

 

羅幻雅貴 の発言:

(やっぱり赤くなった。

 

羅幻雅貴 の発言:

「えと、うん。その、すいません、はしゃぎすぎちゃって」

 

羅幻雅貴 の発言:

「えへへ、少し……嬉しくて。子供達に会えた事もそうですけど、バロ様に会えた事も、嬉しいんです」

 

芝村 の発言:

バロ:「ああ。いや。話をしていて良くわからないが、随員の方と、少し話をしても?」

 

羅幻雅貴 の発言:

「すみません。はすたさんを置き去りにしてしまいました」

 

羅幻雅貴 の発言:

「はすたさん、お願いします」(少しはすたさんに頭を下げた

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「はい。沈黙していて申し訳ありせん。つい、陛下が本当に楽しそうでしたもので」

 

羅幻雅貴 の発言:

(ニコニコ笑顔でそれを見ている

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「どのようなご用件でしょうか、何なりと」

 

芝村 の発言:

バロは蓮田をつれていった。

 

羅幻雅貴 の発言:

「……あれ?うーん、待ってれば、いいのか、な?」(首をかしげた

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「あらあらまぁまぁ」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「どちらまで行かれるのでしょうか?」

 

羅幻雅貴 の発言:

(何も言わずに椅子に座って周囲を見る。木目が綺麗だ。

 

芝村 の発言:

バロ:「藩王の考えていることをしりたい」

 

芝村 の発言:

バロ:「意味不明で、不気味だ」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「それは非常にシンプルですわ、バロさま。あなたに好意があって興味があるのです」

 

芝村 の発言:

バロ:「気に食わんな」

 

芝村 の発言:

バロ:「いや、分かった。礼を言う」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「いけませんか?」

 

羅幻雅貴 の発言:

(木のお城って珍しいんだよなあ、砂漠の地帯だから、どうしてもレンガとか石造りとかに成るし……(と思って木を撫でている)

 

蓮田屋藤乃 の発言: 

「好意を持ってはいけない事なのですか?」

 

羅幻雅貴 の発言:

「……子供達、哀しそうだったなあ。笑顔にしてあげたいなあ」

 

芝村 の発言:

バロ:「……バルクが腹を立てた理由がわかった」

 

芝村 の発言:

バロ:「俺はもののついでに話されるのがすかんようだ」

 

芝村 の発言:

バロ:「帰っていただこう。子供については事務レベルでのやり取りを希望する」

 

羅幻雅貴 の発言:

「でも、出来たら、その−――バロさんを、お婿さんにしたいなあ。……でも、どうすればいいんだろうなあ」(がっくり

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「なるほど、理解いたしましたわ」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「しかし、勘違いをされておいでです」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「公と私と言う言葉がございます」

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「それはどちらも大切なことですわ。生きて行く上で」

 

芝村 の発言:

バロ:「切り殺されたいか」

 

羅幻雅貴 の発言:

「おーさま、だから、駄目なのかな……」

 

芝村 の発言:

/*/

 

蓮田屋藤乃 の発言:

「藩王と子供たちのためならば。即刻落として下さいませ」

 

芝村 の発言:

兵士達が来て、追い出された。

 

芝村 の発言:

ゲーム終了です。お疲れ様でした

 

羅幻雅貴 の発言: がくっ。

 

蓮田屋藤乃 の発言:

お疲れ様です。

 

羅幻雅貴 の発言:

お疲れ様です。

 

羅幻雅貴 の発言:

うーん、なかなかこう、難しい

 

芝村 の発言:

評価は-3-3 2ゲーム目は返金されます

 

蓮田屋藤乃 の発言: ミスったかなぁ

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

公と私を分けても、バロさん怒ったし、むーん。

そのまま直で行っても子供達が。(悩

OTL

 

羅幻雅貴 の発言:

マ、マイナスですか……(泣)

 

羅幻雅貴 の発言:

初めての小笠原だったんですけど、ねえ。

うーん;;

 

芝村 の発言:

まあ、ぱんくすと同じだねまるっと

 

羅幻雅貴 の発言:

がくっ。

 

羅幻雅貴 の発言:

次は子供達のコト抜きで行こう……OTL

 

蓮田屋藤乃 の発言:

いあ、子供たちの件が解決しないと

 

羅幻雅貴 の発言:

そうなんだよね、子供達の事をどうにかしないと。

 

羅幻雅貴 の発言:

でも事務LVで、とはなあ。むーん

 

羅幻雅貴 の発言:

どうすればいいのだろう。OTL

 

芝村 の発言:

もう来るなといってるのさ

 

羅幻雅貴 の発言:

……えー。

 

羅幻雅貴 の発言:

そう、ですか。

 

羅幻雅貴 の発言:

子供達の事もバロ個人でも、このまま行くと殺される、と。OTL

 

羅幻雅貴 の発言:

まず、それなら、謝らなきゃいけないだろうし……(泣)

 

羅幻雅貴 の発言:

うー、まず、謝りにいこう。公私混同とか全部(がくっ

 

芝村 の発言:

そうね。

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

はい。結局こっちが悪い事してしまったので。

 

芝村 の発言:

バロはまだ、可能性がある

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

はい。

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

ならば、まずはしっかり謝らないと。

気を損ねたのなら、尚更。

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

ついでと思われたのなら、尚更、殺される覚悟で謝りに行きます。

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

今日はありがとうございました。

 

蓮田屋藤乃 の発言:

ありがとうございました

 

芝村 の発言:

まあ。随員かえたがいいかもね

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

はい。

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

もしくは一人で行く、と。

 

蓮田屋藤乃 の発言:

はい。

 

蓮田屋藤乃 の発言:

そうですね。空気でしたし

 

芝村 の発言:

はすたさんが悪いわけではないんですが、ぱんくすさんと同じく直球すぎてフォローになってねえです

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

一人で暴走したのも悪い事だったかと。

なるほど。

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

子供達の事をちゃんと言わないと駄目だったか……OTL

 

芝村 の発言:

公私混同を正当化されたらまあ、バロは怒るね

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

そりゃそうですね。

 

芝村 の発言:

昔かたぎなんで

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

あー、公私混同しちゃったか……OTL

 

芝村 の発言:

はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー

 

羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

お疲れ様でした。

 

芝村 が会話から退席しました。

 

 

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