◆20071118羅幻王国・小笠原ゲームログ:その1
――蓮田屋藤乃は考えた。
羅幻王国は技術力の高いクリエイターが多く在籍しているものの、無名世界観初心者が非常に多い。星見司にいたっては5級が1人だけである。
ぶっちゃけ、ACE知らない国家である。困ったもんだ。小笠原ゲームで新規加入者歓迎会と1年間お疲れ様パーティーを開く企画だったが、どうやって開催したものか非常に悩むのであった(カオス国家ですし)
――Σ! ACEでぐるぐるするなら【ACEいなきゃ】ぐるぐるしないよ!w
小笠原ゲームがキャッキャウフフするだけでない、ゲームとして他の可能性がある事を試せるだろうか?
みんなの爆笑と賛意が返って来る、30分前の事である――
・王国設定
・王国地図
(なお、地図をクリックすると拡大します)
・国民設定
ご案内:「羅幻王国会議室」に芝村さんが入室しました。
芝村 > こんばんは
岩元宗 > こんばんはです。
四方 無畏 > こんばんわ。よろしくお願いします。
かちゅーしゃ > こんばんはw
蓮田屋藤乃 > こんばんわ、お世話になっております。ご足労お掛けして申し訳ありません
如月篤子 > こんばんは
芝村 > まず。記事をください。
羅幻雅貴 > こんばんわ、よろしくお願いします。
芝村 > メッセ経由でもいいですよ。
ごまる > 芝村さんこんばんわです! ヨロシクおねがいします!
蓮田屋藤乃 > ●小笠原ゲーム
【予約者の名前】国民番号:国民名:国名
【実施予定日時】2007/11月/18日 21:00〜24:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
・通常イベント(3時間):30マイル
【召喚ACE】
・無し
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
・2500471:羅幻雅貴 :羅幻王国:仮入学(初):0
・2500472:かちゅーしゃ:羅幻王国:仮入学(初):10
・2500473:蓮田屋 藤乃:羅幻王国:仮入学(初):7
・2500476:ぱんくす :羅幻王国:仮入学(初):0
・2500480:四方 無畏 :羅幻王国:仮入学(既):0
・2500483:岩元 宗 :羅幻王国:仮入学(初):0
・2500484:ルクス :羅幻王国:仮入学(初):13
・2500493:ごまる :羅幻王国:仮入学(初):0
・2500715:ツヅミ :羅幻王国:仮入学(初):0
・2500231:如月篤子 :羅幻王国:仮入学(初):0
蓮田屋藤乃 > こちらになります。
蓮田屋藤乃 > 羅幻王国の国土に帰還できましたので、現在国土がどうなっているか(※01)という事と、新規参加者(※02)の歓迎会をかねて『お祭り』をお願いしたく思います。
ぱんくす > こんばんは芝村さん
芝村 > はい。確認しました。召喚ACEなしというのは、初めてじゃないかなあ。
蓮田屋藤乃 > そうなのですか。システム的に無理なのでしょうか
芝村 > いえ。出来ますよ。では2分ほどお待ちください。
蓮田屋藤乃 > 有難うございます、何卒よろしくお願いします
四方 無畏 > よろしくお願いします。
羅幻雅貴 > よろしくお願いします。
/*/
芝村 > 返還式といっても、黒オーマの関係者は、誰もこなかった。あくまでにゃんにゃん共和国の独自イベントだ。
芝村 > ともあれ、隣国で亡命政権で肩身の狭い思いをしていたところでは嬉しい話で、貴方がたは喜んで故国の地に戻ってきた。
蓮田屋藤乃 > 「やれやれ、やっと一区切り付きましたわね、陛下」
羅幻雅貴 > 「黒オーマが来るとは思ってなかったけど、帰って来れたのは良い事、だよね」
四方 無畏 > 「うむ、この景色も久しぶりだな」
芝村 > ここは砂漠の真ん中、羅幻王国を貫く、ハイウェイだ。
羅幻雅貴 > 「まあ、戻って来れてよかった!」
ごまる > 「ふくくくく〜!(ものすごく伸びをしている)」
芝村 > 蜃気楼多発地帯では蜃気楼が揺れている
ぱんくす > 「あ、この砂の感じ久々だわ」
岩元宗 > 「……煙草、煙草」探してる。
かちゅーしゃ > 「懐かしぃー忘れかけてたケド」
羅幻雅貴 > 「この風景も、相変わらずだし。ホントは、バロさん(※03)達と共存できたらよかったのになあ……」
羅幻雅貴 > 「まあいいや!! しょうがないもん、色々考えても!」
蓮田屋藤乃 > 「熱い熱い国と思っていましたが、この暑さがあって麗しの国土ですわね」
羅幻雅貴 > 「さて、と。 領土も戻った事だし、まずやることは―――」
ぱんくす > 「帰ったら掃除とかせんとなぁ、宿主のいない家は衰えるというし」
如月篤子 > 「どこを見ても砂ばかり、ですね……凄い」
岩元宗 > 「あった。煙草。ふう、やれやれ。countrylordか」咥えて吸う。
羅幻雅貴 > 「うん、砂の海と、青の海が羅幻の領土なのー」
ごまる > 「にわとりちゃん達元気かなぁ……(ワクワク)」
芝村 > ハイウェイを歩いていくかい? それとも、どうする?
ぱんくす > 「砂漠のど真ん中をみんなで歩いてるってのは、結構気持ちいいなぁ」
蓮田屋藤乃 > 「亡命先の紅葉国を始め、お世話になった周辺各国には足を向けられませんわね」
如月篤子 > 「砂の海…なるほど。確かに、海のような砂漠ですね」
羅幻雅貴 > 「そうだね。やることはまず、その各国へのお礼状贈りに、歓迎会と帰還会に、後なんだろう?」
蓮田屋藤乃 > 車とかココまでどのような移動手段出来たのでしょうか?
羅幻雅貴 > 歩きますかw とりあえず、何か移動手段から外に出てのんびり覗いてるという感じかなあ
芝村 > このまままっすぐ歩けば、新城につくだろう。
羅幻雅貴 > 覗いてるじゃなくて、のんびり背伸びしてる、か。
芝村 > 移動は船+車だよ(※04)
岩元宗 > 「ふう……そういえば、新しい城(※05)はまだ見たことがなかったな」
蓮田屋藤乃 > 「王様が歩くと言ったので、みなさん歩きましょうかw 荷物はどうしましょうか、王様」
羅幻雅貴 > 「荷物は乗せたままで良いと思うよ。後からついてきてもらおっか」
四方 無畏 > 「む? 宗さんはまだ見てなかったのか>新しい城」
如月篤子 > 「そうですね。もう少し、この景色を堪能したいですし」
ぱんくす > 「男連中が運ぶよ、荷物ぐらい」
羅幻雅貴 > 「後ろからついてきてもらって、暑くてきつかったら、車の中入ればいいしねっw」
羅幻雅貴 > 「ああ、帰ってきた、なあ……ほんと」
蓮田屋藤乃 > しかし、圧倒的に女性率が高かったのであった。ぱんくすさんと四方さんにドンドン荷物を押し付けますw
羅幻雅貴 > ってありゃまw
羅幻雅貴 > 「きつかったら車に乗せてねー。無理しないー!」
芝村 > ハイウェイの横に、見慣れない墓地が出来ている。
かちゅーしゃ > 「私も乙女ってことで……」
如月篤子 > 「あ、あの、少しは持ちますから…」
ぱんくす > 「色々あったなぁ、まあそれは忘れて、俺の設計した新城でパーティーでもしようじゃないか」
四方 無畏 > 「こ、こら! 私は頭脳労働専門で肉体労働をやらせるんじゃない!」
羅幻雅貴 > 「あれ、墓地?」
如月篤子 > おろおろしている
岩元宗 > 「はは、がんばれ」注意・わたしのキャラも男性です(笑
四方 無畏 > 「む? 墓?」
ぱんくす > 「帰宅時にじゃんけんで負けた小学生か俺は」
羅幻雅貴 > 「無理しない程度にねーw だいじょぶだいじょぶ、甘えちゃいましょうっw」
如月篤子 > 「……戦争の、慰霊碑でしょうか」
蓮田屋藤乃 > 「変ですわね、この場所には墓地などなかったはずですが」
芝村 > 黒オーマの墓だね。多分。100個くらいは墓石が並んでいる。
岩元宗 > 「墓地か……」煙草を吸う。
羅幻雅貴 > 「……なんか、ないかな」
ごまる > 「ハイウェイをポテポテみんなで歩くネゥ!」
羅幻雅貴 > (荷物を漁る)
ぱんくす > 「騎士の墓か……これ全部か」
かちゅーしゃ > 「少し参りに行く?それとも荒らしに行きますー?」
羅幻雅貴 > 「花とか、何か……うーん、あ、お酒お酒(ごそごそ)」
如月篤子 > 「墓を荒らすだなんて何を言っているんですか!」
四方 無畏 > 「ふむ……しょうがない、紅葉国からくすねてきたこの酒を」(※06)墓に1杯ずつかけていく
羅幻雅貴 > 「お参りに行くのが筋でしょー? 死んじゃえば、敵も味方もないもの」
羅幻雅貴 > 「ちゃんと弔いくらいはしてあげなきゃ。(ごそごそごそごそ)」
岩元宗 > 「……やれやれ。戦いというものは、いつもこうだな。悲しみの傷跡が多すぎる」
ぱんくす > 「まてまて、なんの墓かわからんのに、祝ってもらってもあちらさんも困るだろ」
蓮田屋藤乃 > 「陛下のおっしゃるとおりですわ。黒オーマは憎むべき敵ではありますが、亡くなられては敵も味方もありませんわ」
如月篤子 > 「誰のお墓であろうと、墓前では手を合わせるのが正道です」
如月篤子 > 手を合わせて目を瞑る
ご案内:「羅幻王国会議室」にルクスさんが入室しました。(※07)
かちゅーしゃ > 「では参る方面で(お供え物ないかな……)」
羅幻雅貴 > 「そうだよー、ちゃんと冥福を祈ってあげなきゃ。あ、お酒あった」
ぱんくす > 「そうだな……その通りだ」手を合わせて眼をつぶる。
四方 無畏 > 「む? ルクスさん何処に隠れてたんですか? はい、これ」大量に荷物を渡す
ルクス > 「ふぇ〜。やっと事務仕事が片付きました〜。……っととと。お墓ですか」
ごまる > 「お供え、おうどんでもいいかなな……」
岩元宗 > 「……持ち合わせが煙草しかないがな」スッと火をつけて墓前に置く。
ルクス > 「ぐふぉぉっ(どさどさっと荷物を受取る)」
羅幻雅貴 > 「うーん、これだけじゃ、みんなに廻らない……」
如月篤子 > 「……戦争は嫌ですね」
岩元宗 > 「男に手向ける線香はこれで充分かな」
蓮田屋藤乃 > 「別件のお仕事お疲れ様ですわ、ルクス卿」
羅幻雅貴 > 「ええとええと。黒オーマの騎士達総ての冥福を祈ります。たとえ敵であったとしても」
羅幻雅貴 > 「次に会う時には、共に轡を並べる盟友であらんことを。戦友であらんことを」
芝村 > 弔いをしました。
岩元宗 > 「…………」静かに煙草を吸う。ふと空を見上げてみた
ぱんくす > 「バロはどんな気持ちなんだろうな……
羅幻雅貴 > 「共に涙し、共に笑い、共に同じ卓で、酒を酌み交わせる事を、願います」
四方 無畏 > お墓に名前とか書いてありますか?
羅幻雅貴 > 「……慰霊祭、やるべきかなぁ」
如月篤子 > 「お祭はまとめてやっては如何ですか?」
羅幻雅貴 > 「うん、そうだね。
芝村 > 墓には名前ないね。
羅幻雅貴 > 「そうしたら、亡くなった人達も、帰って来た人達も、喜んでくれるよね!」
岩元宗 > 「祭は派手にやるといい。そのほうがいいだろう」煙草を携帯灰皿に入れた。
ぱんくす > 近くになんか置いてありますか? 遺品とか
如月篤子 > 「はい。それと、新しく来た人たちも、です」
四方 無畏 > どんな形のお墓ですか?
如月篤子 > 子供っぽく微笑んで自分を指差す
羅幻雅貴 > 「祭りは、『祀り』だもん! 飲んで騒いで、亡くなった人達も、帰って来た人達も新しい人も、楽しもう!」
ごまる > (今度生まれ変わったら、お友達になろうネゥ! )お墓の前で手をあわせる
羅幻雅貴 > 「うん、そうだね! 皆纏めて、一緒に!」>如月さん
かちゅーしゃ > 「楽しむって、死人にくちなしでは……冗談ですよ。そんなに睨まないで……」
羅幻雅貴 > 「かっちゃんそんなこと言っちゃめ〜。ギャグにいこうっw」
芝村 > 遺品などはみえな……あ。 砂で隠れていたのか、石版がある。(※08)
羅幻雅貴 > む、何かありますか?
如月篤子 > 「あら?なんでしょう」
羅幻雅貴 > 「? あ、なんだろう? 石版?」(石版に近づきます)
羅幻雅貴 > (石版の周囲を掘って,見えやすいように表面を擦りますー)
ごまる > 「ぱっぱっ(砂を払う)」
ぱんくす > 砂からだして、砂を払い読みます。
蓮田屋藤乃 > 砂を払ってみます。何か書いてありますか?
ルクス > 「ふむふむ、なんか書いてありますかねぇ?(興味深深に王様の後ろから覗き込む)」
羅幻雅貴 > 文字等は彫ってありますか?
如月篤子 > 「王様、よかったらこれどうぞ」 軍手を渡す
岩元宗 > 「おや、なんかあったのかい?」振り向いた。
芝村 > バルク(※09)という人物が弔いの文章をかいていたようだ。
羅幻雅貴 > 「あ、ありがと〜!」(受け取って嵌めて石版を何度も撫でる)
芝村 > それぞれの経歴、名前、いかに勇敢に戦って死んだかを褒めてある。
蓮田屋藤乃 > 「あの敵将の方ですわね」
芝村 > その上で待っていてください。我々もすぐいきますから、とある
如月篤子 > 「敵…ですか。ですが、礼儀正しい、よい武将の方のようですね」
羅幻雅貴 > 「……ふむ」
ルクス > 「……(無言のまま、ゆっくりと書かれた文字を心に刻み込む)」
羅幻雅貴 > 「この石版、ここの場所に、ちゃんとしたところを作って納めよう」
如月篤子 > 「いい言霊が宿っていますね……」目を閉じてゆっくり深呼吸する
岩元宗 > 「……漢だな」煙草を取り出して吸う。
羅幻雅貴 > 「それで、後、弔いの言葉を刻んでさ」
蓮田屋藤乃 > 「みなさま、行きましょうか。陵墓と石版はまた王城に戻って落ち着いてから、改めて綺麗にしましょう」
如月篤子 > 「はい。わかりました」
羅幻雅貴 > 「うん。 埋まらないように、しておかないと」
ぱんくす > 「……バルクか」
かちゅーしゃ > 「誰に許可とってこんなトコにおっ建ててんのかしらネェ……ちゃんと建ててあげるんだ王様ヤサシー」
芝村 > 歩き出すかい?
羅幻雅貴 > (埋まらないように、大きく目印を立てておきます。ざっくん)
羅幻雅貴 > 歩きます。
ぱんくす > お墓の先には何か見えますか?
ルクス > 「……(ひとまずは、さようなら)」(短い黙祷を捧げて、みんなの最後尾からゆっくりと歩きます)
芝村 > 蜃気楼が見えるね。
ごまる > 「きれいに咲きますように!」(枯れにくいお花の種を植えていこう)
芝村 > 遠く、小笠原が見える気がする。
羅幻雅貴 > 「又来ます。(ぺこりと頭を下げて歩き出す)」
如月篤子 > 列の後ろの方につく。初めてなので先頭歩けないのである
羅幻雅貴 > 「さてと、天候が変わらない内につかないとね!」
岩元宗 > 「今度はワイルドターキー(※10)ぐらい持って来ようかな」煙草を吸って吐く
如月篤子 > 「砂嵐とかも、やはり見られるのですか?」
羅幻雅貴 > 「そういえば、ぱんさん、何か見えるの?」
ぱんくす > 「えーと蜃気楼多発地帯だから俺の見間違えかもしれんが、お……おがさわらが見える」
蓮田屋藤乃 > 「お城に早く着かないと、仕事が山積みのような気がしますわ」
芝村 > 化け物の姿も見える(※11)
羅幻雅貴 > 「うん、砂嵐もあるし、砂漠だから夜は寒くなるの。雨降ったら降ったで動けなくなるしね」
ルクス > 「おがさわら〜」
羅幻雅貴 > 「ふむ。(遠くを見る)あれ、化け物……?」
四方 無畏 > 「なんじゃあら?」<化け物
ルクス > 「……って、あれ?(汗」
羅幻雅貴 > 「小笠原かー、今誰がいるんだろうね?」
如月篤子 > 「なるほど……肝に銘じておきます」
岩元宗 > 「…………」静かに煙草を吸う。
ぱんくす > 「化け物の姿も見える……」ぼーっと冷静に
羅幻雅貴 > 「……なんか美味しそうな姿してる化け物だっw」
如月篤子 > 「あれも、この国の名物でしょうか?」
如月篤子 > 化け物を指差す
かちゅーしゃ > 「あーたら幻覚でも見えてるんじゃないのぉ?……集団で?」
蓮田屋藤乃 > 「総員警戒態勢、ドクター(※12)敵味方識別信号確認してくださいませ」
羅幻雅貴 > 「スーナーニワトリ(※13)……とは違うかも」
羅幻雅貴 > 「あ、ついでにI=Dと砲兵、準備しておいてー」
四方 無畏 > 「ん、了解」
羅幻雅貴 > 「あとでっかいコンロも」(※14)
ぱんくす > 「うなわけねぇ!!(片膝をあげながら)」
羅幻雅貴 > 「焼いて炙って祭りのメインディッシュだー!」
如月篤子 > 「食べられるのでしょうか…」
ぱんくす > 化け物はどんな姿です? 第5世界の幻獣とか
芝村 > とはいえ、化け物は蜃気楼、遠い話さ。貴方がたは眺めながら新城までたどりついた。化け物は八本腕だった(※15)
蓮田屋藤乃 > 「陛下、雑食は美容によくありませんわ」
羅幻雅貴 > 「えー。美味しそうなのは食べて良いとおもうのに〜」
如月篤子 > 「王様はゲテモノ食いの方なのですか?」
蓮田屋藤乃 > エースキラーじゃないだろうな<八本腕
ごまる > 「蛸かな〜? 烏賊かなぁ〜??」
如月篤子 > きょとんとしながら歩いている
ぱんくす > 「八本腕の化け物だ、幻みたいだな……」
羅幻雅貴 > 「ま、いっか。……でも、誰かが闘っているのなら、その人達、がんばってね」
ルクス > 「あ〜、そういえばうちの蜃気楼、時々過去とか未来とかも映すはずでしたねぇ……」
岩元宗 > 「そういうものも見える日もあるか。そういうもんだよ」煙草を吸って苦笑する。
羅幻雅貴 > 「じゃあ、とりあえず」
四方 無畏 > 「さって、私の研究所はどうなっておるかな?」
羅幻雅貴 > 「うん、未来も過去も映すから厄介なのよねぃ。時々戦争とかも映るし」
ごまる > 「兄者(※16)のお料理期待してたのになぁ……」
羅幻王国はイベント94 ノワールの戦いで敗北後、紅葉国に亡命していたのである。やっと帰って来れました。
ルウシィ藩王と紅葉国のみなさまに感謝。 / 紅葉国への御礼に差し上げたアイテムのダウンロードはこちら
如月篤子さんとツヅミさんの事である。入国に際し羅幻さんが口説いた(ぉ 今後ともよろしくお願いします。
黒オーマの首領。ちょい悪オヤジ。
黒にして黒。儀式魔術第二次黄金戦争において、終盤に侵攻してきた黒の軍勢のリーダー。水の国の宝剣を所有する気の良いおじさん。戦いを好むが無益な殺生は好まない。
羅幻王国のワールドタイムゲートから現れたとき、危機に瀕していたプレイヤーを助け、女性を中心にファンを多数獲得した。儀式魔術第二次黄金戦争終了後は、部下と共に占領していた羅幻王国から小笠原に移動し逗留している。
ノワール戦の恨みがあるが羅幻藩王がラヴのため、羅幻王国では賞金首(生け捕り)後、人生の墓場(ケコーン)に強制連行の予定。
兵員輸送船タマハガネのこと。現在31隻(!)所有しており、軽航空母艦スティガンデと並び、羅幻王国が大艦隊の国と言われる由縁。
アイドレス期間中は大規模運用により、善行&若宮の救出と、広島戦勝利の立役者となる。芝村さんの各ゲームで幾度も物語的に登場し印象深い。
製作者の文族、四条あやさんによると「タマハガネ=良質の量産機」という意味が込められていたらしい。
名称:タマハガネ級兵員輸送艦。評価:装甲10
*タマハガネ級兵員輸送艦は艦船として扱う。
*1ターンに2航路移動が出来る。
*400人/機の輸送力を持つ。あるいは10万tの輸送力を持つ。
*運用に1隻1ターンにつき燃料5万t、資源5万tを使用する。
*艦船操縦者3名の他、コパイロット7名を必要とする。
*兵員5人分として数える。
*ユニット換装システムにより、資源5tを消費して重砲撃揚陸支援艦アダマンタイトに変更できる。
なお、車はドクターの自動運転装置らしい。
ごまる@裏メッセ の発言:き…危険がいっぱいネゥ……>自動運転装置
現在の羅幻城は3代目。
初代はイベント56 同時多発爆発で、地下遺跡内のアラダを国土ごと吹き飛ばした際に巻き添えとなり、2代目は亡命後、イベントEx ロジャー奪還で夜明けの船のシールド突撃で中枢部が破壊された(その後、黒オーマが修復したらしい)ため、3代目が建造済みだったのである。
なお、いつまた破壊されても良い様に、城にはシリアルナンバーが振られているという設定がある。
式神の城4で羅幻城が落ちてきたら……その、困る(ぇ
何をしてるんですかw(紅葉国のみなさまスミマセン)
王国序列第3位、ルクス摂政は当日もお仕事でした。お疲れ様です。
蓮田屋藤乃@裏メッセ:セラエノ断章でないことを祈ろうw / 国内で旧支配者が降臨されたら……その、困る(世界観的にも)
黒オーマの副将。ロリコン。
黒にして黒曜。戦士が多い黒オーマの中でも珍しい魔法使い。核攻撃魔法使えるのに、負けるくせに剣を使って一騎討ちしたがる困った人。黄にして歌うソート・クランの師でもある。
岩元 宗@裏メッセ の発言: 黒オーマで魔法使いだから、剣に対する憧れが人一番強く忠誠も信念も厚いんでしょうね。
特に負けるくせに、というところに剣=騎士や武人に強い劣等感と羨望と執着心が見えます(ヲイ
ノワール戦の恨みから羅幻王国では賞金首(生け捕りのみ)後、簀巻き&顔に『ロリコン』とラクガキしてセントラル・ワールドタイムゲートに島流しの予定。
いわずと知れた、キング・オブ・バーボン。バニラやカラメルを思わせるフレーバーと豊かなボディが特徴。
この時期、小笠原ゲームや広島ゲーム迷宮競技会などで波乱含みだったのである。 下記ログはその時の混乱(?)振りを示すもの(これは良いカオスとも言うw)
ごまる@裏メッセ の発言:化け物ゥ!?
ルクス@裏メッセ の発言:戦闘か?戦闘になるのか!?ww
ぱんくす@裏メッセ の発言:あるのか!! 小笠原でw
ヨマ・かちゅー@裏メッセ の発言:ヽ(・∀・)ノ囮は任せろ(真っ先に逃げるだろオマエ
如月篤子@裏メッセ の発言:遂に小笠原でゲームオーバーが発生するのね……(何
蓮田屋藤乃@裏メッセ の発言:ゲームオーバーなら『真・羅幻王国』建設だなw
ぱんくす@裏メッセ の発言:レッサーデーモンかもしれねぇぜ
蓮田屋藤乃@裏メッセ の発言:だが、この国は広島を軽く見捨てるアナーキー国家だw
羅幻雅貴@裏メッセ の発言:ははははははは。
岩元宗@裏メッセ の発言:ゴッドインターセプトガンユニットかもっ!(マテ同じだ
如月篤子@裏メッセ の発言:いやいや、8本腕の怪物といったらクトゥr(ry
四方無畏@裏メッセ の発言:手が出せんし気にしない〜
四方無畏の通称。 突拍子も無い論文や発明品を発表しては一部の業界で失笑と混乱を巻き起こす、自称天才科学者。
作り出すモノの技術的には驚異的な高さを誇り、無能には程遠い本物の天才ではあるが製作意図が普通の人間には理解不能である(例:音声入力しか出来ない逆重力コンデンサ)
セリフはジジくさい上に基本が爆発オチで人妻ラヴ(ミチコさん)という愛すべき暴走キャラ。
羅幻王国の名産地鶏「羅幻コーチン」の原種。巨大で獰猛。それにまつわるエピソードは、ウチガネP製作・羅幻王国ノベルゲーム「獅子心王と呼ばないで」を参照。
この藩王、食べる気満々である。
エースキラーの事と思われる。 別名シープホーン。古代の魔道兵器。現在、迷宮ゲームで大暴れ中。
一際巨大な8本腕のRB。 セプテントリオンが開発した神狩り機。頭部の前後に2つの微笑む顔が取り付けられている。
高い戦闘力と相手の攻撃を学習する能力がある。 儀式魔術白いオーケストラにおいて、プレイヤーキャラクターたちを屠ったが、旧5121小隊である中村光弘主導の飽和攻撃によって撃破される。
ルクス摂政のこと。温厚篤実な人柄から慕われる苦労人少年キャラ。 事務と文章のスペシャリスト。 根源力管理と校正能力において右に出るものはいない。