芝村 が会話に参加しました。
四方 無畏:こんばんわ
凍矢:こんばんは
芝村:はい。
芝村:記事をどうぞ
四方 無畏:
●小笠原ゲーム
【予約者の名前】2500480:四方 無畏:羅幻王国
【実施予定日時】2007/11月/14日 20:00〜21:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】
・玖珂 ミチコ:藩国滞在:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・2500480:四方 無畏:羅幻王国:仮入学(既):10
・1000210:氷野凍矢:世界忍者国:入学済:0
四方 無畏:久しぶりの小笠原でドキドキ
芝村:OK.イベントは?
四方 無畏:勉強会でお願いします。
芝村:OK
芝村:では2分ほどお待ちください
四方 無畏:よろしくお願いします。
氷野凍矢:よろしくお願いします
/*/
芝村:ここは、電話室です。
四方 無畏:無念
氷野凍矢:ぐ、やはり・・・・・
芝村:黒電話が一個だけ置いてあります。
芝村:薄暗い。
芝村:無念ってなに?(笑)
四方 無畏:生ミチコさんはやっぱり出てこなかったのでw
芝村:ああ。それならあえるよ。上手くプレイしましょう。
四方 無畏:頑張ります!
氷野凍矢:「電話室・・・・・・・そんな部屋があったとは(ぇ」
芝村:電話が鳴り出した。
四方 無畏:「特別に用意されたのかねぇ」
四方 無畏:電話を取ります
四方 無畏:「もしもし」
氷野凍矢:「相手の名前を聞かないとー」
芝村:ピガー・ピー
芝村:電話からは耳障りな音がする。
氷野凍矢:電話のアンテナとかないんですよね?
氷野凍矢:(ぇ
四方 無畏:「む?電波が悪いのかな?」
氷野凍矢:「もっと呼びかければいいのですよー(と後ろから叫びます」
芝村:耳障りな音はずっとなっている。
芝村:ピガー
四方 無畏:「もしもし、こちらは羅幻王国の四方 無畏です」
氷野凍矢:「同じく氷野凍矢ですー(と叫びつつ周りに何かあるか探します」
氷野凍矢:「って俺世界忍者国だよ!(駄」
芝村:ピガー
四方 無畏:「え・・・と、玖珂ミチコさんでしょうか?」
芝村:なんか話しても意味がない気がしてきた。
氷野凍矢:えっと、電話機に異常はありませんか?
芝村:電話器そのものの異常ではないようです
四方 無畏:外の天気はどんな感じでしょう?
芝村:晴れているね。
氷野凍矢:外に誰か居ますか?>部屋の
芝村:いえ。いないね。
四方 無畏:「凍矢君、君の携帯からミチコさんにかけれなかったっけ?」
氷野凍矢:えっと、着信履歴からかけられないでしょうか?>電話
芝村:かけれるね。
氷野凍矢:電話かけてみます
電話:「おかけになった電話番号は、現在使われておりません……」
氷野凍矢:「ですよねー(泣」
四方 無畏:「ま、予想通りか」
芝村:どうする?
氷野凍矢:えーっと
氷野凍矢:誰にここの電話室にこいといわれたんでしょう?
四方 無畏:近くに他の電話ってありますか?
芝村:旅行社からだね。そこで地図がもらえると、言われている。
四方 無畏:地図・・・
氷野凍矢:地図、係員は居ますか?
芝村:いない。
芝村:電話からはピピピの後にピガーと音がしている。
氷野凍矢:んー
芝村:何かの信号のようだ。
氷野凍矢:ファックスってありますか?
芝村:近くにおいてあるね
氷野凍矢:使えますか?
芝村:繋ぎかえるってこと?
氷野凍矢:えっと、つなぎかえれば送られてきているものを受け取れると思うんですけど、違いましたっけ?
芝村:ええ。できるね
芝村:やってみるかい?
四方 無畏:やってみましょうか
氷野凍矢:やってみます
芝村:つなぎ変えると、数分で一枚の画像が出てきた。
芝村:地図だ。
氷野凍矢:危なかったorz
四方 無畏:「凍矢君ありがとう!」
氷野凍矢:「えーっとどんな地図かなぁっと」
氷野凍矢:どんな内容でしょうか?>地図
四方 無畏:「どれどれ」>地図を覗き込む
芝村:洞窟だね。昔の砲兵陣地だ
氷野凍矢:地図にある場所に移動できますか?あとしるしとか注釈とかありますか?
芝村:移動は20分ほどだよ
芝村:しるしや注釈、あった。
芝村:2cm東、とある
氷野凍矢:むーん、ファックスの受話器ってもう置いてますよね?
四方 無畏:印から地図上で2cm東は何がありますか?
芝村:あるね。駐車場だ。
氷野凍矢:ふーむ、一応駐車場に向かってみますか?
四方 無畏:では、そちらの駐車場に行きますか
氷野凍矢:「とりあえず、駐車場に行ってみましょうー」
四方 無畏:「そうだな。行ってみよう」
芝村:ミチコがいた。
芝村:腕を組んでいる。
芝村:黒服だ。
氷野凍矢:「すいません、すこし遅くなってしまいました」
芝村:スカーフで頭を隠して黒眼鏡をしている。
ミチコ:「女は待たせるものじゃなくてよ」
四方 無畏:「すみません、お待たせしてしまいました」
氷野凍矢:「申し訳ありません」
氷野凍矢:MKモード・・・・?
四方 無畏:「初めまして。四方 無畏と申します。」
ミチコ:「ごめんなさいね。最近少し、周囲を掃除していて」
芝村:ミチコは微笑んだ。
氷野凍矢:「そうですか、前に迷宮で別れてからもいろいろあったのですねー」
四方 無畏:「これもまた、いまさらではありますが、晋太郎さんの復活おめでとうございます。」
ミチコ:「ありがとう」
ミチコ:「逢えるかどうかわからないけれど」
氷野凍矢:「逢えますよ、きっと、そのためにもこちらでも努力します」
ミチコ:「ええ」
ミチコ:「ありがとう」
四方 無畏:「一家で食事が出来るように努力しますよ(笑)」
氷野凍矢:「あの後迷宮でなにかあったりしたのでしょうか?」
氷野凍矢:しまった、まともにしゃべれるとは一切思わなかった(駄
ミチコ:「ロジャーは今療養中ね。暇そうよ。デートできるかも」
氷野凍矢:「ミチコさんの方はどうだったのでしょう?それとロジャーはうちの姉さんたちに任せますよ、もしかしたら逢いにいくかもしれませんが」
ミチコ:「私はそうね。獲物を見つけたら、掃除するところ」
四方 無畏:「もし宜しければ、HIと何を争っていたのか伺ってもよろしいでしょうか?」
氷野凍矢:「なるほど、何かお手伝いできる事はありませんか?」
氷野凍矢:獲物がHIな気がしてならない(ぁ
四方 無畏:だねぇ(笑)
ミチコ:「そうね。誘い出してくれたら、嬉しいかな」
四方 無畏:「HIを・・・ですか?>誘い出す」
氷野凍矢:「どなたをでしょう?こちらで可能ならお手伝いしましょう」
ミチコ:「まきって人」
氷野凍矢:「一応何に使うか教えていただけますか?」
ミチコ:「ちょっと、聞きたいことがあるの」
四方 無畏:「わかりました。連絡してみます」
氷野凍矢:「一応危害の有無は教えていただけますか?・・・・・話しだいなんでしょうけど」
ミチコ:「ふっ……まあ、彼女にはなんの危害も与えないわ。約束する。取引一部、でもいいわ」
氷野凍矢:「そうですね、でも取引の内容とかより個人的にはミチコさん達と仲良くなりたいのですけど・・・・・・・一応、取引ということでお願いします」
ミチコ:「あら。嬉しいわ」
芝村:ミチコはにこっとわらった。
氷野凍矢:「ふむ、鍋のまきさんですね、了解しました、手はずはどのように?」
ミチコ:「セプテントリオンから、取引があると」
四方 無畏:「あ、そうそう時間になる前に、お土産を持ってきたのですが、ご実家の方に郵送したほうがいいですか?(笑)」
四方 無畏:
ミチコ:「息子の家にでも、送ってあげて」
四方 無畏:「わかりました。送っておきます(笑)」
氷野凍矢:「わかりました、伝えておきます」
四方 無畏:(速攻まきさんに連絡を入れようとして仕事に行ってるらしく留守だったw)
ミチコ:「成功したら、手料理でもごちそうするわ」
氷野凍矢:「ありがとうございます、まきさんの・・・・その心に傷が入るようなこともないんですよね?」
四方 無畏:「それは楽しみだ(笑)是が非でも成功させないといかんね。凍矢君」
氷野凍矢:「ええ、そうですね、まったくです」
芝村:ミチコは、サングラスを取ると、微笑んだ。
/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
四方 無畏:お疲れ様でした。
四方 無畏:凍矢君マジでありがと〜w
氷野凍矢:御疲れ様です
氷野凍矢:ぐぅ、成功なのか失敗なのか
芝村:評価は+1+1でしたよ。
芝村:いいか悪いかはあれだけど
氷野凍矢:あ、芝村さんに質問が
四方 無畏:ま、成功と思いましょう
氷野凍矢:前回のロジャーのときのはミチコさんのぶんも上がってたのでしょうか?
芝村:あがってないよ
氷野凍矢:あと、小笠原に現在のVZは呼べるんでしょうか?
氷野凍矢:+1+1かぁ、しかしなんか俺いっつもセプの味方してる気がする・・・・・・
四方 無畏:なんでだろね〜w
芝村:呼べないかもねえ
氷野凍矢:19日の予約の方には一応可能ならってかいて出しておきます・・・・・
芝村:ははは
四方 無畏:今度はまきさん連れてこないといかんかな?(笑)
氷野凍矢:地震からこっちずっとセプの勝利ですって言われてる気がしてならないorz
氷野凍矢:どうなんでしょうね?w
氷野凍矢:んー、まきさん本人に伝えておくしかないかなぁ
芝村:そうねえ。
芝村:秘宝館には1・1で頼めます。
四方 無畏:とりあえずミサさんに伝言は頼んであります
芝村:ではかいさんしましょう。おつかれでやんした。
氷野凍矢:お疲れ様でした
四方 無畏:お疲れ様でした
芝村 が会話から退席しました。