四方 無畏@世界忍者:こんばんわ。小笠原にまいりました。
芝村:はい。記事どうぞ
四方 無畏@世界忍者:
【予約者の名前】1000480:四方 無畏:世界忍者国
【実施予定日時】2008/1/30 / 17:00〜18:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】
・玖珂 ミチコ:藩国滞在:0
【合計消費マイル】10
【参加者:負担するマイル】
・1000480:四方 無畏:世界忍者国:仮入学(既):10
四方 無畏@世界忍者:予約時から所属藩国が変わっております
芝村:はい。
芝村:イベントは?
四方 無畏@世界忍者:デートがしたいのですが、コメットって生産されてないから使えないんですよね?
四方 無畏@世界忍者:あ、その前に、人妻でも愛情+4になりますよね?
芝村:なりえるね。激難しいけど
四方 無畏@世界忍者:まぁ・・・頑張ります
芝村:はい。で、イベントは?
四方 無畏@世界忍者:イベントは、世界忍者国内でデート、コメット(試作品でも)使える場合は2人乗りがしたいです。使えない場合は国内を散策の形でお願いします。
芝村:はい。では2分ほどお待ちください。
四方 無畏@世界忍者:よろしくお願いします。
四方 無畏@世界忍者:(ちなみに外見は同じ猫妖精着てますし、髪を剃ってるので少し痩せたくらいの変化だと思います)
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芝村:ここは世界忍者国だ。あちこちにロイの像がある。
四方 無畏@世界忍者:「戦争と外交で何度か見てるけど・・・やっぱり不思議な光景だ」(移籍2日目です)
四方 無畏@世界忍者:ミチコさんは居ますか?
芝村:ええ。近くにいるね。微笑んでいる。
四方 無畏@世界忍者:「この光景って、その内慣れるもんですかね?(笑)」
ミチコ:「さあね。でも我々にしてみれば、居心地いいわ」
四方 無畏@世界忍者:「なるほど、居心地いいならそれもいいか。」
ミチコ:「例え悪趣味な像があちこちにあってもね」
四方 無畏@世界忍者:「あっはっは、藩王には聞かせられませんね(笑)」
四方 無畏@世界忍者:「さて、今日は何処に行きましょう?なにぶん移って間もないのでこの辺りの地理がまだよくわかってないのですが(笑)」
ミチコ;「そうね。私もあまり、この国にはいないから・・・」
四方 無畏@世界忍者:「コメットの生産が開始されていればよかったのですが・・・」
ミチコ:「どうかしら。私は魔法使えないから」
四方 無畏@世界忍者:「私が使えますよ>魔法 まぁ、2人のりになりますが(笑)」
ミチコ:「ま、ないものはない。いいわ。歩きましょ?」
四方 無畏@世界忍者:「そうですね、『悪趣味な』像の見えない場所でも探しますか」
ミチコ:「100あるとかきいたことあるけど」
四方 無畏@世界忍者:「探せば1箇所くらいは・・・・無いかなぁ?」
芝村:ミチコは笑いながら歩いた。
ミチコ:「そうねえ」
四方 無畏@世界忍者:横について歩きます
芝村:とうもろこし畑を歩いている
四方 無畏@世界忍者:「いいできですねぇ>とうもろこし」
ミチコ:「カーペンターの風景ね」
四方 無畏@世界忍者:「世話してた人がちょっと天領に引っ越しちゃったらしいですけどね・・・・」
ミチコ:「そうなの?」
ミチコ:「残念ね。仲良くなれると思ったのに」
四方 無畏@世界忍者:「農業機械のニャンボットを遠隔で天領から手入れするとかって聞きましたよ(笑)」
ミチコ;「ふうん。面白いわね。整備くらいは手伝えないかしら?」
四方 無畏@世界忍者:「そうですね・・・藩王に聞いて連絡してみますか」
芝村:ミチコは笑った。
四方 無畏@世界忍者:「あぁ、でもいきなり喧嘩始めないでくださいよ(笑) ここの管理者にはスピキオがべったりらしいですし」
ミチコ:「いいわね。好きよ?あの猫」
芝村:ミチコはとうもろこしを見ている。微笑んでいる。
四方 無畏@世界忍者:「ま、こういう風景を守るために頑張んないといけませんね」
ミチコ:「そうね」
ミチコ:「努力に期待してる」
四方 無畏@世界忍者:「ありがとうございます(笑顔)」
四方 無畏@世界忍者:「期待された以上は、結果を出しますよ(笑)」
芝村:ミチコはくすっとわらった。かわいい
四方 無畏@世界忍者:「あ・・・・え・・・・好きです・・・あ、しまった」(真赤)
芝村:ミチコは聞こえない振りして。歩いた。上機嫌だ
四方 無畏@世界忍者:「あ、待ってくださいよ!」慌てて横に並ぶ
ミチコ:「?」
四方 無畏@世界忍者:「いえ・・・つい・・・その・・・笑顔に、固まってました」(どこまで赤くなるのだろう)
ミチコ:「嬉しいわ。さ。とうもろこし畑の隣はなにかしら」
四方 無畏@世界忍者:「ベマーラの畑・・・かな?」
ミチコ:「ベマーラ?」
四方 無畏@世界忍者:「はい、なんか、色々な方法で食べられる果実らしいですよ」
四方 無畏@世界忍者:「赤い実で、元々はこの国の主食だったとか聞きましたね」
四方 無畏@世界忍者:「こっちに着てすぐ、ベマーラのお酒を頂きましたが・・・なかなか美味しかったですね」
ミチコ:「ふうん」
ミチコ:「ジャムになるのかしら?」
四方 無畏@世界忍者:「あれ?でもガイドブックにはジュースってあるな?アルコール入ってないのか」
四方 無畏@世界忍者:「ジャムも作れると思いますよ」
ミチコ:「今度挑戦してみようかな」
四方 無畏@世界忍者:「藩王に頼んで少しジャム用に分けてもらってきますね」
ミチコ:「市場で手に入るんじゃないの?」
四方 無畏@世界忍者:「どうせなら、いいものを手に入れたいじゃないですか(笑)」
芝村:ミチコは笑った。
ミチコ:「料理の腕しだいよ」
四方 無畏@世界忍者:「なるほど! では、期待しておきますか(笑)」
ミチコ:「ええ」
芝村:ミチコはいい笑顔だ
四方 無畏@世界忍者:「あ・・・・きれい」(やっぱり真赤です)
ミチコ:「?」
四方 無畏@世界忍者:「あ、いえ、やっぱり笑顔はいいなと・・・・」
芝村:ミチコは背を向けて、笑った。
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芝村:はい。お疲れ様でした。
四方 無畏@世界忍者:お疲れ様でした。
四方 無畏@世界忍者:評価値上がりました・・か?
芝村:+1+0でした
四方 無畏@世界忍者:あれ?友情値ですか?
四方 無畏@世界忍者:前回で+4+3だったと思うのですが?
芝村:なんで、変動はありません
芝村:4・4キャップだね
四方 無畏@世界忍者:なるほど
四方 無畏@世界忍者:どこまで押して大丈夫かわかりませんorz
芝村:ははは
芝村:難しい言った通りさ
四方 無畏@世界忍者:回数使って少しずつ押していきます
芝村:はい