■T14チェックにおける罰則 再発防止再レポート
この度は大法院、秘書官、護民官、他多くの皆様にご迷惑をお掛けしております。
誠に申し訳ありません、重ねて謝罪させていただきたく思います。
考えられないような失態、過ちを犯した為、アイドレス全体にご迷惑をかけてしまったと思っております。
二度とこのような失態を起こさぬ様に誓います。
本レポートを提出するにあたり、私個人の生活環境に変化があったとはいえ、大変遅くなってしまったこと、申し訳ありません。
それにも拘らず、提出を認めてくださるとの過分なご配慮、大変ありがとうございます。
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■:藩国滅亡案件について
編成表の修正を長期間放置しました件に付いて。
1:自首内容について適切な部署に相談する
2:編成表該当箇所の修正
3:テンダイスの該当記事に再提出を行う
以上の作業が出来ておりませんでした。
藩国滅亡の原因となった、編成表の修正にいたっては半月も放置されていました。
原因は、当時、藩国更新作業を、蓮田屋と四方のみで行ってたことにあります。
結果、藩国内で情報の周知がされず、相互確認が出来ない状況にありました。
対策としまして、藩国の誰もが編集出来る様、作業方法のまとめを国内で作ります。
また、従来メッセンジャー主体で行っていた連絡を、メール等他の手段も加えて行います。
これにより、全員に対する情報の周知と相互確認がしやすい環境を作っていきます。
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■:500億案件について
自首内容があいまい過ぎたことが原因です。
加えて、臨時裁定の前、法官の裁定時に、自首として受理されたかのように解釈してしまった事に固執し過ぎた事が問題を大きくしてしまいました。
挙句の果て、臨時裁定の結果と喰い違っていた事に対し、口を挟むという筋違いを起こしました。
これは、相手を軽んじるのと同じであり、対話で成り立つ、アイドレスでは最もしてはいけないことだと今は認識しております。
対策としましては、まず、前提としてミスをしない。
次に、ミスを見つけた場合は即座に、質疑または秘書官さまへ相談に伺い、テンプレートに則って適切な対処をさせて頂きます。
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この度、様々なみなさまから、お叱り、ご指導、ご配慮頂きました。
頂いたご意見は真摯に受け止め、対処してきます。
加えまして、減刑や処罰についてのご助力を賜りましたこと、感謝いたします。
これ以外にも改善点、ご指摘などございましたらお言葉を寄せていただきたく思います。
長文にて失礼致しました。
摂政:蓮田屋藤乃
2010/06/10 01:40
一部紛らわしい表現があると指摘を受けましたので修正させていただきました。
原文:
加えて、臨時裁定の前、法官の裁定時に、自首と認められていた事に固執し過ぎた事が問題を大きくしてしまいました。