EV148”藩国格付けと資金調達”2009/08/01 01:26
http://blog.tendice.jp/200908/article_1.html
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お世話になっております。王国摂政:蓮田屋藤乃です。
藩国運営担当として今後の経緯説明と対応についてご説明します。
共和国全土で苦しい状況が続きますが、このような時こそ前に立ち、眼前の景気対策と共に、国際社会に貢献するべきと心得ております。
この度、羅幻王国では【400億の国債】を交付します。
巨額にはなりますが藩国運営に辺り、藩国首脳陣が検討した財政結果としての値であり、行く行くは【税収で全額償還する計画】となり、ご支援頂きました国民のみなさまとご一緒に当国の資産価値をより一層上昇させる機会と認識しております。
予算は、
・藩国の債務返済・罰金対応準備予算。
・今後の藩国産業育成の為の準備予算。
・通商国家としての対応上、来期(#T15)における大規模聯合費用。
・今後の海運産業一層の運用規模の拡充の為の専門航海士養成費用
に用いられます。
多額の罰則と言う失政に置いては、摂政である私、蓮田屋藤乃の不徳の致す所にあります。大変申し訳ありませんでした。藩国参謀編成部と共にお詫び申し上げます。
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当国は大統領府・参謀部からも【共和国間輸送の要】としての藩国価値の重要性を認識されていると共に、
今後は海運のみならず、大統領のご支援の下【大型貨物貨車】を開発中であり、
【郵便局】敷設という【郵便事業実績を持って共和国環状線に貢献】していく事をみなさまに再説明させて頂きます。
私共は、各国藩王・各藩国のみなみなさまにただただ感謝し、他の聯合諸藩国のご支援・ご協力においても、ここに共に和となす共和国の青き旗の結束は未だ健在であり、羅幻王国が共和国の一角として重要な位置にある事を再確認しました。
なお【余剰分は随時返済】を行い、信義を持って国は立つという理念と共に、国民、そして友邦共和国諸藩国のみなさまに置かれましては、公債を設定し藩国の発展に用いられます事を改めて明示する物であります。
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以上になります。
藩国政庁スタッフ・藩国騎士たち、藩国警察、初恋運輸スタッフ共々、摂政を務めます蓮田屋藤乃は国家第一の公の僕として随時執務を遂行する次第であり、引き続き国民の皆様にご安心頂けるよう藩国運営を努めて行く所存です。
ご静聴ありがとうございました。
藩国摂政:蓮田屋藤乃
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f:郵便配達人の存在=特殊をもって藩国内の住民の協力を得て政策の公布・促進を円滑に進めることが出来る。
使用特殊:*郵便配達人は活動範囲内の住民の協力を得られる。
r:上記、政策を告知すると共に、初恋運輸に指示し内容文を各生活地域ごとに郵便配達する。