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...
*2008/2/29:比月コウ小笠原ゲーム『ドアが開くと真っ暗で……』 [#s6cdb479] 芝村 が会話に参加しました。 #br 比月 コウ:はい、お願いします #br 芝村:はい? #br 玄霧弦耶:こんばんはー。比月さんの小笠原ゲームで接続させていただきました #br 芝村:あれ。登録してなかったっけ。 #br 芝村:ごめんねー #br 比月 コウ:こんばんは、お久しぶりです #br 芝村:今しました #br 比月 コウ:今登録させていただきました #br 芝村:おひさしぶりですー。記事どうぞー #br 比月 コウ: 【予約者の名前】2500474:比月コウ:羅幻王国 【実施予定日時】2月29日/20:00〜21:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・香川優斗:藩国滞在:0 ・善行忠孝:藩国滞在:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】 ・2500474:比月コウ:羅幻王国:入学済:10 ・1100230:玄霧弦耶:玄霧藩国:入学済:0 #br 宜しくお願いします。 #br 玄霧弦耶:してないとの事で私が。というか何故か私は今回の同行者になります(苦笑) #br 芝村:イベントは? #br 玄霧弦耶:はい、ソレについてですが #br 芝村:ははは。いいんじゃないかい?>同行 #br 玄霧弦耶:コウさんが香川と遊びたいとの事で今回同行したわけですが、現在危険だったりするんで #br 玄霧弦耶:出来れば、ウチの藩国を舞台にしたいのですが、それ以上に安全な場所があればそちらで。 #br 玄霧弦耶:コウさんが楽しめそうなヤツをお願いします #br 比月 コウ:安全な場所がいいです! #br 芝村:玄霧藩はお勧めしないね。 #br 玄霧弦耶:ですよねー #br 芝村:うん。 #br 比月 コウ:そうなんですか #br 玄霧弦耶:この間爆発事件ありまして #br 芝村:今大丈夫そうなのは #br 芝村: 1.宰相府 門前 2.冬薔薇園 3.迎賓館 4.ハイマイル #br 芝村:この辺は安全ライン #br 玄霧弦耶:ですねぇ。こっちもそうきいてます #br 芝村:1.3.4はほぼ確実な安全保障がある #br 玄霧弦耶:コウさんの選択に任せようと思います #br 比月 コウ:どこが良いのかがよく分かりません;; #br 玄霧弦耶:あー、えーと。門前は今日子ちゃん(恐ろしく強い)がいたりして安全です #br 玄霧弦耶:迎賓館は入るのにお金掛かるらしいけど警備が凄いです #br 芝村:冬薔薇園はデートの定番コース #br 玄霧弦耶:ハイマイルは場所柄安全です。 と、伺っております #br 芝村:ハイマイルは目もくらむ摩天楼の中だ。普通は入れないが王は入れる #br 玄霧弦耶:王がなんとここに #br 玄霧弦耶:・・・あー、少しお時間ください。選ぶのにちと掛かりそうです #br 比月 コウ:うう…すみません #br 芝村:はい #br 玄霧弦耶:決定したようです #br 比月 コウ:ハイマイルでお願いします! #br 芝村:はい。 #br 玄霧弦耶:#ちょっとドキドキです #br /*/ #br 芝村:ここは、夜の摩天楼だ。きらびやかな輝きで、巨大なビルが映し出されている。 #br 比月 コウ:うわぁ…すごいですねー(きょろきょろと辺りを見回して) #br 玄霧弦耶:「コウさん、あんまりキョロキョロしないようがいいかもよ」と苦笑します #br 玄霧弦耶:同行予定の香川・善行両名は既にいますか? #br 芝村:香川は眠そうだ。 #br 比月 コウ:「え、そうなんですか」(慌ててやめます) #br 芝村:善行は鼻歌を歌っている。 #br 玄霧弦耶:「どうも、本日は同行に感謝します。女性の誘いでなくて申し訳ない」と香川・善行両名に #br 比月 コウ:「宜しくお願いしますっ」(玄霧さんに続いて二人へお辞儀) #br 善行:「いえいえ」 #br 香川:「・・・」 #br 香川:「善行さん」 #br 善行:「ええ。着ましたね」 #br 玄霧弦耶:「本日はこちらのコウさんが是非香川君に会いたいと・・・む。何かありましたか」 #br 玄霧弦耶:周囲を確認します #br 比月 コウ:「香川君、眠そうですけど…大丈夫ですか? って、あれ?」 #br 香川:「玄霧藩国で戦闘がおきてます」 #br 玄霧弦耶:「・・・なるほど。コチラでも確認しました・・・」 #br 玄霧弦耶:#リアル裏で情報が飛んできました #br 比月 コウ:「えぇ…!?」 #br 香川:「コウさん。よければ僕と、遊びませんか?」 #br 玄霧弦耶:一応着用アイドレスを確認します。医者できているはず #br 玄霧弦耶:「コウさん。香川君もこういってるし、いってくるといいですよ」 #br 比月 コウ:「え、あ、はい!」(香川君へ頷いて) #br 香川:「よかったっ」 #br 芝村:香川は笑った。 #br 香川:「善行さん」 #br 善行:「それではいきますか」 #br 比月 コウ:うわぁ…笑った…!(嬉しい) #br 芝村:善行は微笑んで手を振るとログアウトした #br 玄霧弦耶:「んー、置いていかれたなぁ」 #br 玄霧弦耶:ここでもし私がログアウトした場合比月さんと香川はハイマイル区画から追い出されたりしますか? #br 玄霧弦耶:#や、こう、邪魔になるのもわるいなぁと #br 芝村:追い出されないよ? #br 玄霧弦耶:ふむ #br 玄霧弦耶:比月さん、どうします? #br 玄霧弦耶:なんでしたら邪魔者は退散しますが(苦笑) #br 芝村:香川はコウを抱きしめた。 #br 玄霧弦耶:ログアウトします #br 比月 コウ:う、ええ…!? #br 芝村:香川は笑った。 #br 玄霧弦耶:最後に香川に手信号でよろしく、と伝えておきます #br 玄霧弦耶:#このまま実際にメッセきればOKですか?>芝村さん #br 比月 コウ:(慌てます)「か、香川君…!?」 #br 芝村:OK>玄霧 #br 玄霧弦耶:では。がんばってくださいねー #br 玄霧弦耶 が会話から退席しました。 #br 比月 コウ:えええ…! #br 香川:「すみません。善行さん、使っちゃいました」 #br 比月 コウ:「善行さんは、玄霧藩国の戦闘に向かったんですよね?」 #br 香川:「ええ。王様も」 #br 比月 コウ:「お二人とも無事に戻って来て欲しいですね…」 #br 香川:「大丈夫ですよ。さ、遊びましょうか。貴方は僕が守ります」 #br 比月 コウ:(嬉しそうに)「あ、ありがとうございますっ」 #br 比月 コウ:「でも、ここ私良く知らないんですけど…お勧めの場所とかありますか?」 #br 芝村:香川は貴方の手を取って、歩き出した。 #br 香川:「僕も初めてですよ」 #br 比月 コウ:「そうなんですか?てっきり来たことがあるのかと…」 #br 比月 コウ:(繋がれた手にどきどき) #br 香川:「ごめんなさいね」 #br 香川:「背、少し伸びました?」 #br 比月 コウ:(謝罪の言葉に首を傾げつつ)「え?あ、はい。ちょっとだけですけど背が伸びたんです!って…私のこと覚えててくれましたか?」 #br 優斗:「ダンスした相手を忘れるなんて・・・」 #br 比月 コウ:「あの時は、本当突然にお願いしてすみませんでした…」 #br 香川:「楽しい思い出ですよ」 #br 香川:「今日は、善行さんとあまりはなせなくてごめんなさい」 #br 比月 コウ:「覚えててもらえて嬉しいです!私も楽しかったですので」 #br 比月 コウ:「え、あ…それでごめんなさいなんですね?」 #br 芝村:香川はにこっと笑った。 #br 香川:「ええ」 #br 比月 コウ:「善行さんとはまた今度お話します!だから大丈夫ですよ?」(安心させようと笑い返して) #br 香川:「ほんとにすみません。僕じゃあんまりかわりになれないけど・・・」 #br 香川:「がんばってみます」 #br 比月 コウ:「え、いえそんな!むしろ私は香川君と会いたかったので!それで玄霧さんにお願いしたんです」 #br 香川:「え?そうなんですか?」 #br 比月 コウ:(大きく頷いて)「私は、香川君に会うために来たんですよ」 #br 比月 コウ:「だから、沢山遊びましょう!」 #br 香川:「はい」 #br 芝村:香川はとりあえず高いところいきませんか? などと言ってる。 #br 比月 コウ:「高いところですか…どこがいいんでしょうね」(良い場所がないかと辺りを見回し) #br 芝村:展望タワーがある。 #br 芝村:80階だって。 #br 比月 コウ:80階! #br 比月 コウ:(展望タワー指差し)「あそこはどうですか?」 #br 香川:「いいですね」 #br 芝村:香川は笑った。 #br 芝村:貴方と一緒にエレベーターに乗る。 #br 比月 コウ:(嬉しくなって笑顔になります) #br 比月 コウ:「80階だとやっぱりすごいですね…」 #br 芝村:ついたよ。 #br 芝村:あれ? #br 比月 コウ:え? #br 芝村:真っ暗だ。 #br 芝村:香川は貴方をかばった。 #br 比月 コウ:「あれ…どうしたんでしょう?」(何か見えないかなと目を凝らします) #br 比月 コウ:わわ…! #br 比月 コウ:「ど、どうしたんですか」 #br 香川:「……いえ。敵かもしれないんで・・・あれ?」 #br 芝村:香川は左右見た。 #br 比月 コウ:「敵…がいるんですか?」(同じように左右見ます) #br 比月 コウ:見えるか分からないですけど #br 芝村:いなさそうだね。 #br 芝村:香川と貴方は並んで看板を見た #br 芝村:展望レストラン20時までとある #br 比月 コウ:(ほっと息を撫で下ろます) #br 比月 コウ:息じゃなくて胸ですね #br 比月 コウ:「20時まで…ってことは閉店しちゃったんですね…」 #br 香川:「・・・・」 #br 香川:「真っ暗ですよ。だれもいないですね」 #br 比月 コウ:「うーん…眺めがよさそうかなっておもったんですけどね…」 #br 香川:「すみません・・・・」 #br 比月 コウ:「いえいえ、閉店かどうかなんて私も分からなかったですし!」 #br 芝村:エレベーターが下に下りていった。 #br 比月 コウ:え、あれ? #br 芝村:呼ぶまでは貴方がたは二人きりだ。 #br 比月 コウ:「せっかく来たんですし、ちょっとだけでも夜景見ていきませんか?」 #br 比月 コウ:窓の方へ近づけますか? #br 芝村:香川は笑った。 #br 香川:「そうですね。見ましょうか」 #br 比月 コウ:「あたりも暗いから綺麗に見えると思いますよ?」(弾んだ口調で笑い) #br 香川:「ダンスでも出来そうですね」 #br 比月 コウ:「ダンス…。まっくらで…ぶつかりそうですけど、大丈夫ですか?」 #br 香川:「試してみますか?」 #br 比月 コウ:「香川君さえ良ければ、大丈夫ですよ」(にこっと笑い) #br 香川:「では・・・」 #br 芝村:二人でダンスをはじめました。 #br 比月 コウ:「練習してましたからステップは忘れてないと思いますし」 #br /*/ #br 芝村:はい。お疲れ様でした。 #br 比月 コウ:お疲れ様でした!ありがとうございました! #br 比月 コウ:始終ぐるぐるでした(笑) #br 芝村:ははは。 #br 芝村:大変だったね #br 比月 コウ:初めての本格的な小笠原ゲームでしたし…緊張しました #br 芝村:よかったね。 #br 比月 コウ:はい!展望フロアが真っ暗なときはどうしようかと思いましたけど… #br 芝村:ははは。 #br 芝村:評価は+2+2でした。 #br 比月 コウ:敵が来たのかと(笑) #br 比月 コウ:ありがとうございます!やったー! #br 芝村:秘宝館には1・1で頼めます #br 比月 コウ:はい、ありがとうございます! #br 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー #br 比月 コウ:お疲れ様でした。ありがとうございました! #br 芝村:ではー #br 比月 コウ:あ、時間過ぎているんですが、すみません。一つ確認いいでしょうか? #br 芝村:いいよ? #br 比月 コウ:ありがとうございます。 ええと、評価が+2+2とお聞きしたのですが、今現在私の評価は2ずつという解釈でいいでしょうか?前回のダンスで会っている際の評価等はあるのでしょうか? #br 芝村:以前のはないね。 #br 芝村:今は2・2です #br 比月 コウ:分かりました。覚えててもらえただけでも嬉しいです。 #br 芝村:はい。 #br 比月 コウ:お呼びしてすみませんでした、ありがとうございました。 #br 芝村:まあ、そのぶんふくめての2・2なんで #br 芝村:ではー
タイムスタンプを変更しない
*2008/2/29:比月コウ小笠原ゲーム『ドアが開くと真っ暗で……』 [#s6cdb479] 芝村 が会話に参加しました。 #br 比月 コウ:はい、お願いします #br 芝村:はい? #br 玄霧弦耶:こんばんはー。比月さんの小笠原ゲームで接続させていただきました #br 芝村:あれ。登録してなかったっけ。 #br 芝村:ごめんねー #br 比月 コウ:こんばんは、お久しぶりです #br 芝村:今しました #br 比月 コウ:今登録させていただきました #br 芝村:おひさしぶりですー。記事どうぞー #br 比月 コウ: 【予約者の名前】2500474:比月コウ:羅幻王国 【実施予定日時】2月29日/20:00〜21:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・香川優斗:藩国滞在:0 ・善行忠孝:藩国滞在:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】 ・2500474:比月コウ:羅幻王国:入学済:10 ・1100230:玄霧弦耶:玄霧藩国:入学済:0 #br 宜しくお願いします。 #br 玄霧弦耶:してないとの事で私が。というか何故か私は今回の同行者になります(苦笑) #br 芝村:イベントは? #br 玄霧弦耶:はい、ソレについてですが #br 芝村:ははは。いいんじゃないかい?>同行 #br 玄霧弦耶:コウさんが香川と遊びたいとの事で今回同行したわけですが、現在危険だったりするんで #br 玄霧弦耶:出来れば、ウチの藩国を舞台にしたいのですが、それ以上に安全な場所があればそちらで。 #br 玄霧弦耶:コウさんが楽しめそうなヤツをお願いします #br 比月 コウ:安全な場所がいいです! #br 芝村:玄霧藩はお勧めしないね。 #br 玄霧弦耶:ですよねー #br 芝村:うん。 #br 比月 コウ:そうなんですか #br 玄霧弦耶:この間爆発事件ありまして #br 芝村:今大丈夫そうなのは #br 芝村: 1.宰相府 門前 2.冬薔薇園 3.迎賓館 4.ハイマイル #br 芝村:この辺は安全ライン #br 玄霧弦耶:ですねぇ。こっちもそうきいてます #br 芝村:1.3.4はほぼ確実な安全保障がある #br 玄霧弦耶:コウさんの選択に任せようと思います #br 比月 コウ:どこが良いのかがよく分かりません;; #br 玄霧弦耶:あー、えーと。門前は今日子ちゃん(恐ろしく強い)がいたりして安全です #br 玄霧弦耶:迎賓館は入るのにお金掛かるらしいけど警備が凄いです #br 芝村:冬薔薇園はデートの定番コース #br 玄霧弦耶:ハイマイルは場所柄安全です。 と、伺っております #br 芝村:ハイマイルは目もくらむ摩天楼の中だ。普通は入れないが王は入れる #br 玄霧弦耶:王がなんとここに #br 玄霧弦耶:・・・あー、少しお時間ください。選ぶのにちと掛かりそうです #br 比月 コウ:うう…すみません #br 芝村:はい #br 玄霧弦耶:決定したようです #br 比月 コウ:ハイマイルでお願いします! #br 芝村:はい。 #br 玄霧弦耶:#ちょっとドキドキです #br /*/ #br 芝村:ここは、夜の摩天楼だ。きらびやかな輝きで、巨大なビルが映し出されている。 #br 比月 コウ:うわぁ…すごいですねー(きょろきょろと辺りを見回して) #br 玄霧弦耶:「コウさん、あんまりキョロキョロしないようがいいかもよ」と苦笑します #br 玄霧弦耶:同行予定の香川・善行両名は既にいますか? #br 芝村:香川は眠そうだ。 #br 比月 コウ:「え、そうなんですか」(慌ててやめます) #br 芝村:善行は鼻歌を歌っている。 #br 玄霧弦耶:「どうも、本日は同行に感謝します。女性の誘いでなくて申し訳ない」と香川・善行両名に #br 比月 コウ:「宜しくお願いしますっ」(玄霧さんに続いて二人へお辞儀) #br 善行:「いえいえ」 #br 香川:「・・・」 #br 香川:「善行さん」 #br 善行:「ええ。着ましたね」 #br 玄霧弦耶:「本日はこちらのコウさんが是非香川君に会いたいと・・・む。何かありましたか」 #br 玄霧弦耶:周囲を確認します #br 比月 コウ:「香川君、眠そうですけど…大丈夫ですか? って、あれ?」 #br 香川:「玄霧藩国で戦闘がおきてます」 #br 玄霧弦耶:「・・・なるほど。コチラでも確認しました・・・」 #br 玄霧弦耶:#リアル裏で情報が飛んできました #br 比月 コウ:「えぇ…!?」 #br 香川:「コウさん。よければ僕と、遊びませんか?」 #br 玄霧弦耶:一応着用アイドレスを確認します。医者できているはず #br 玄霧弦耶:「コウさん。香川君もこういってるし、いってくるといいですよ」 #br 比月 コウ:「え、あ、はい!」(香川君へ頷いて) #br 香川:「よかったっ」 #br 芝村:香川は笑った。 #br 香川:「善行さん」 #br 善行:「それではいきますか」 #br 比月 コウ:うわぁ…笑った…!(嬉しい) #br 芝村:善行は微笑んで手を振るとログアウトした #br 玄霧弦耶:「んー、置いていかれたなぁ」 #br 玄霧弦耶:ここでもし私がログアウトした場合比月さんと香川はハイマイル区画から追い出されたりしますか? #br 玄霧弦耶:#や、こう、邪魔になるのもわるいなぁと #br 芝村:追い出されないよ? #br 玄霧弦耶:ふむ #br 玄霧弦耶:比月さん、どうします? #br 玄霧弦耶:なんでしたら邪魔者は退散しますが(苦笑) #br 芝村:香川はコウを抱きしめた。 #br 玄霧弦耶:ログアウトします #br 比月 コウ:う、ええ…!? #br 芝村:香川は笑った。 #br 玄霧弦耶:最後に香川に手信号でよろしく、と伝えておきます #br 玄霧弦耶:#このまま実際にメッセきればOKですか?>芝村さん #br 比月 コウ:(慌てます)「か、香川君…!?」 #br 芝村:OK>玄霧 #br 玄霧弦耶:では。がんばってくださいねー #br 玄霧弦耶 が会話から退席しました。 #br 比月 コウ:えええ…! #br 香川:「すみません。善行さん、使っちゃいました」 #br 比月 コウ:「善行さんは、玄霧藩国の戦闘に向かったんですよね?」 #br 香川:「ええ。王様も」 #br 比月 コウ:「お二人とも無事に戻って来て欲しいですね…」 #br 香川:「大丈夫ですよ。さ、遊びましょうか。貴方は僕が守ります」 #br 比月 コウ:(嬉しそうに)「あ、ありがとうございますっ」 #br 比月 コウ:「でも、ここ私良く知らないんですけど…お勧めの場所とかありますか?」 #br 芝村:香川は貴方の手を取って、歩き出した。 #br 香川:「僕も初めてですよ」 #br 比月 コウ:「そうなんですか?てっきり来たことがあるのかと…」 #br 比月 コウ:(繋がれた手にどきどき) #br 香川:「ごめんなさいね」 #br 香川:「背、少し伸びました?」 #br 比月 コウ:(謝罪の言葉に首を傾げつつ)「え?あ、はい。ちょっとだけですけど背が伸びたんです!って…私のこと覚えててくれましたか?」 #br 優斗:「ダンスした相手を忘れるなんて・・・」 #br 比月 コウ:「あの時は、本当突然にお願いしてすみませんでした…」 #br 香川:「楽しい思い出ですよ」 #br 香川:「今日は、善行さんとあまりはなせなくてごめんなさい」 #br 比月 コウ:「覚えててもらえて嬉しいです!私も楽しかったですので」 #br 比月 コウ:「え、あ…それでごめんなさいなんですね?」 #br 芝村:香川はにこっと笑った。 #br 香川:「ええ」 #br 比月 コウ:「善行さんとはまた今度お話します!だから大丈夫ですよ?」(安心させようと笑い返して) #br 香川:「ほんとにすみません。僕じゃあんまりかわりになれないけど・・・」 #br 香川:「がんばってみます」 #br 比月 コウ:「え、いえそんな!むしろ私は香川君と会いたかったので!それで玄霧さんにお願いしたんです」 #br 香川:「え?そうなんですか?」 #br 比月 コウ:(大きく頷いて)「私は、香川君に会うために来たんですよ」 #br 比月 コウ:「だから、沢山遊びましょう!」 #br 香川:「はい」 #br 芝村:香川はとりあえず高いところいきませんか? などと言ってる。 #br 比月 コウ:「高いところですか…どこがいいんでしょうね」(良い場所がないかと辺りを見回し) #br 芝村:展望タワーがある。 #br 芝村:80階だって。 #br 比月 コウ:80階! #br 比月 コウ:(展望タワー指差し)「あそこはどうですか?」 #br 香川:「いいですね」 #br 芝村:香川は笑った。 #br 芝村:貴方と一緒にエレベーターに乗る。 #br 比月 コウ:(嬉しくなって笑顔になります) #br 比月 コウ:「80階だとやっぱりすごいですね…」 #br 芝村:ついたよ。 #br 芝村:あれ? #br 比月 コウ:え? #br 芝村:真っ暗だ。 #br 芝村:香川は貴方をかばった。 #br 比月 コウ:「あれ…どうしたんでしょう?」(何か見えないかなと目を凝らします) #br 比月 コウ:わわ…! #br 比月 コウ:「ど、どうしたんですか」 #br 香川:「……いえ。敵かもしれないんで・・・あれ?」 #br 芝村:香川は左右見た。 #br 比月 コウ:「敵…がいるんですか?」(同じように左右見ます) #br 比月 コウ:見えるか分からないですけど #br 芝村:いなさそうだね。 #br 芝村:香川と貴方は並んで看板を見た #br 芝村:展望レストラン20時までとある #br 比月 コウ:(ほっと息を撫で下ろます) #br 比月 コウ:息じゃなくて胸ですね #br 比月 コウ:「20時まで…ってことは閉店しちゃったんですね…」 #br 香川:「・・・・」 #br 香川:「真っ暗ですよ。だれもいないですね」 #br 比月 コウ:「うーん…眺めがよさそうかなっておもったんですけどね…」 #br 香川:「すみません・・・・」 #br 比月 コウ:「いえいえ、閉店かどうかなんて私も分からなかったですし!」 #br 芝村:エレベーターが下に下りていった。 #br 比月 コウ:え、あれ? #br 芝村:呼ぶまでは貴方がたは二人きりだ。 #br 比月 コウ:「せっかく来たんですし、ちょっとだけでも夜景見ていきませんか?」 #br 比月 コウ:窓の方へ近づけますか? #br 芝村:香川は笑った。 #br 香川:「そうですね。見ましょうか」 #br 比月 コウ:「あたりも暗いから綺麗に見えると思いますよ?」(弾んだ口調で笑い) #br 香川:「ダンスでも出来そうですね」 #br 比月 コウ:「ダンス…。まっくらで…ぶつかりそうですけど、大丈夫ですか?」 #br 香川:「試してみますか?」 #br 比月 コウ:「香川君さえ良ければ、大丈夫ですよ」(にこっと笑い) #br 香川:「では・・・」 #br 芝村:二人でダンスをはじめました。 #br 比月 コウ:「練習してましたからステップは忘れてないと思いますし」 #br /*/ #br 芝村:はい。お疲れ様でした。 #br 比月 コウ:お疲れ様でした!ありがとうございました! #br 比月 コウ:始終ぐるぐるでした(笑) #br 芝村:ははは。 #br 芝村:大変だったね #br 比月 コウ:初めての本格的な小笠原ゲームでしたし…緊張しました #br 芝村:よかったね。 #br 比月 コウ:はい!展望フロアが真っ暗なときはどうしようかと思いましたけど… #br 芝村:ははは。 #br 芝村:評価は+2+2でした。 #br 比月 コウ:敵が来たのかと(笑) #br 比月 コウ:ありがとうございます!やったー! #br 芝村:秘宝館には1・1で頼めます #br 比月 コウ:はい、ありがとうございます! #br 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー #br 比月 コウ:お疲れ様でした。ありがとうございました! #br 芝村:ではー #br 比月 コウ:あ、時間過ぎているんですが、すみません。一つ確認いいでしょうか? #br 芝村:いいよ? #br 比月 コウ:ありがとうございます。 ええと、評価が+2+2とお聞きしたのですが、今現在私の評価は2ずつという解釈でいいでしょうか?前回のダンスで会っている際の評価等はあるのでしょうか? #br 芝村:以前のはないね。 #br 芝村:今は2・2です #br 比月 コウ:分かりました。覚えててもらえただけでも嬉しいです。 #br 芝村:はい。 #br 比月 コウ:お呼びしてすみませんでした、ありがとうございました。 #br 芝村:まあ、そのぶんふくめての2・2なんで #br 芝村:ではー
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