[[羅幻王国ゲームログ集]] #contents *2009/09/21:琴月 雷那生活ゲーム『雷那さんの悶えた日』 [#ab836bca] 四方 無畏@ さんの発言: こんにちわ #br 雷那 さんの発言: こんにちは、よろしくお願いします #br 芝村 さんの発言: 記事どうぞ #br 雷那 さんの発言: 【予約者の名前】25-00857-01 : 琴月雷那 : 羅幻王国 【実施予定日時】9/21/11:00〜12:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・森精華(10マイル) 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】 ・25-00857-01 : 琴月雷那 : 0マイル : 入学済 #br #誕生日枠を頂きました。 #http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3298 #br 雷那 さんの発言: アドレスはこちらです http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4838&reno=4596&oya=4596&mode=msgview #br 芝村 さんの発言: イベントは? #br 雷那 さんの発言: はい、そのことについてなんですが Q1: 前回のゲームで面識のあるカオリ・サザーランドさんに森さんへの紹介状を書いてもらうのは可能でしょうか? #br Q2: Q1がYESの場合、お礼に瀬田さんから預かってきた手紙と梅干をカオリさんに渡すことは可能でしょうか? #br Q3: 予約申請した時は国内で森さんと話してみたかったんですが、現状国内は適さないかと思います。 何かオススメありますでしょうか? #br 芝村 さんの発言: A1:できない。 #br 芝村 さんの発言: A3:宰相府しかないねえ #br 雷那 さんの発言: はい、ありがとうございます では 宰相府で森さんにお会いしてみたいのですが #br 芝村 さんの発言: あい。 #br 芝村 さんの発言: /*/ #br 芝村 さんの発言: ここは宰相府だ。砂漠の真ん中に、建物がある #br 雷那 さんの発言: #何の建物でしょう #br 芝村 さんの発言: 宰相府の建物だね。 #br 雷那 さんの発言: 辺りを見回します #br 芝村 さんの発言: 宰相府の宰相府。洋館に見えるそれは、政庁城だ #br 芝村 さんの発言: 砂漠の中だ。風が強い #br 雷那 さんの発言: Q:周りに人影はありますか? #br 芝村 さんの発言: 兵士が、建物の前に二人いる。 #br 雷那 さんの発言: 二人に近づきます #br 雷那 さんの発言: Q:森さんはいませんか? #br 芝村 さんの発言: A:守はいないねえ。 #br 芝村 さんの発言: 兵は頭をさげた。 #br 雷那 さんの発言: こちらも頭を下げます #br 芝村 さんの発言: 兵士:「なんの御用でしょう?」 #br 雷那 さんの発言: 「人と待ち合わせているのですが、それらしい人を見かけませんでしたか?」 #br 芝村 さんの発言: 兵:「・・・女性のかたなら、一人」 #br 雷那 さんの発言: 「どちらにいかれたか、わかりますか?」 #br 芝村 さんの発言: 兵:「正門前へどうぞ。そこにおられましたよ」 #br 雷那 さんの発言: 「はい、ありがとうございます」 #br 雷那 さんの発言: 頭を下げつついどうします #br 芝村 さんの発言: 正門前だ。 #br 芝村 さんの発言: 森がバンダナしてあちこち見ている。 #br 雷那 さんの発言: 「あの」 #相手に近すぎない程度に話しかけます #br 芝村 さんの発言: 森:「はい?」 #br 雷那 さんの発言: 「はじめまして、羅幻王国の琴月 雷那と申します」 #br 雷那 さんの発言: 「森さんで間違いないでしょうか?」 #br 芝村 さんの発言: 森:「ええ。はい。・・・特徴なくて、すみません」 #br 雷那 さんの発言: 「特徴・・・なくもないと思いますよ」 #バンダナを見つつ #br 芝村 さんの発言: 森は恥じ入ってる。 #br 芝村 さんの発言: 上目遣いで貴方を見ているようだ。 #br 雷那 さんの発言: #かわいい! #br 芝村 さんの発言: 森:「あの、なんでしょう・・・?」 #br 雷那 さんの発言: 「あ、いえ」 #恥ずかしい #br 雷那 さんの発言: 「どこか行きたい場所はありませんか?私も宰相府は初めてで不案内なのですが」 #br 芝村 さんの発言: 森:「えーと、どういう、ご用件ですか?」 #br 芝村 さんの発言: #警戒しているようだ #br 芝村 さんの発言: 森は貴方を観察しているように見える。 #br 雷那 さんの発言: 「ホントは羅幻に来ていただいて整備の事について教えていただければと思ったんですが、」 #br 雷那 さんの発言: 「それも安心してできないような状況でして、雑談に付き合っていただければと」 #br 芝村 さんの発言: 森:「整備。ですか。どんな整備ですか?人型戦車ですか?」 #br 雷那 さんの発言: 「羅幻では船や航空機もやるんですが」 #br 芝村 さんの発言: 森:「まあ、それはそうでしょうけど、整備全般ってことですか?」 #br 雷那 さんの発言: 「はい、整備全般です」 #br 芝村 さんの発言: 森:「なるほど。でも、整備全般で教えるって事は、少ないと思います。整備士なら、みんな基本はおさえているでしょうし、苦労しているでしょうから」 #br 芝村 さんの発言: 森、専門になると饒舌 #br 雷那 さんの発言: 「もしよろしければ、整備全般のことを教えていただけますか?私としてはおさらいにもなりますし」 #br 芝村 さんの発言: 森:「はい。それでしたら」 #br 芝村 さんの発言: 森は座るところを探している。 #br 雷那 さんの発言: 座れそうな所を探します #br 雷那 さんの発言: #お店などはありますか? #br 芝村 さんの発言: 小さい喫茶店はある #br 雷那 さんの発言: 「あそこなら丁度いいかもしれませんね」 #br 雷那 さんの発言: 喫茶店を指差しながら #br 芝村 さんの発言: 森:「はい」 #br 芝村 さんの発言: 喫茶店に入ったよ。静かな場所だ。秘書官がいりびったている。 #br 芝村 さんの発言: tactyのようあった #br 雷那 さんの発言: 「何か飲まれますか?」 #br 芝村 さんの発言: 森:「あの、コーヒーを、お願いします」 #br 雷那 さんの発言: 「はい」 #br 芝村 さんの発言: コーヒーが出てきたよ #br 芝村 さんの発言: 森:「わぁ・・・代用じゃない・・・」 #br 雷那 さんの発言: 「代用じゃないものは珍しいんですか?」 #よくわかってない私 #br 芝村 さんの発言: 森:「私のところでは、あの、戦争中ですし」 #br 芝村 さんの発言: 森:「整備で一番重要なのは、二個、なんです」 #br 雷那 さんの発言: Q:ケーキとかメニューにありますか? #br 雷那 さんの発言: 「はい、2個・・・ですか」 #br 芝村 さんの発言: A:あるよ #br 芝村 さんの発言: 森:「ええ。一つは、予備部品がどれくらいあるかです」 #br 芝村 さんの発言: 森:「修理の基本は、予備部品との交換ですから」 #br 雷那 さんの発言: 「はい」 #br 雷那 さんの発言: #可能ならケーキを注文したいのですが大丈夫でしょうか #br 芝村 さんの発言: #ええ #br 雷那 さんの発言: 「損傷してもすぐに直せるようにですね」 #br 芝村 さんの発言: 森:「もし、部品なくて自作とか、修理とかだと、十倍時間がかかりますね」 #br 雷那 さんの発言: きちんと話を聞きつつケーキを注文します #br 雷那 さんの発言: 「交換なら即時に対応できるということですね」 #br 芝村 さんの発言: 森はうなずいた。 #br 芝村 さんの発言: 嬉しそう。 #br 雷那 さんの発言: #顔が緩むー #br 芝村 さんの発言: 森:「そうです!」 #br 雷那 さんの発言: 「!」 #br 芝村 さんの発言: 森:「それとあとひとつは、マニュアルなんです」 #br 雷那 さんの発言: 「マニュアル・・・手順を抑えておくんですね」 #br 芝村 さんの発言: 森:「機器が複雑であればあるほど、整備士も把握してないところがふえていくんです。覚えきれない部分も、多くなります」 #br 芝村 さんの発言: 森:「熟練整備者でも、マニュアルはよみますね」 #br 雷那 さんの発言: 「プログラムなんかでもリファレンスを利用するようなものですね」 #br 芝村 さんの発言: 森は微笑んでうなずいた #br 雷那 さんの発言: 「沢山のことは覚えきれないから、いつでも確認できるようにマニュアルを整えておく。と」 #br 雷那 さんの発言: #頼んだケーキを森さんに出します #br 芝村 さんの発言: 森:「ええ」 #br 芝村 さんの発言: 森:「・・・おいしそうですね」 #br 雷那 さんの発言: 「ご指導いただいたお礼です、どうぞ召し上がってください」 #笑顔で #br 芝村 さんの発言: 森:「ありがとうございます」 #br 芝村 さんの発言: 森は嬉しそうだ #br 雷那 さんの発言: 「あまり考えずに頼んでしまったんですが、甘いものはお好きなんですか?」 #br 芝村 さんの発言: 森:「え。まあ。あの、太りすぎとかは、いつも気になるんですけどね」 #br 芝村 さんの発言: 森は笑った。 #br 雷那 さんの発言: 「機会があれば甘くても気にせず食べられるものをご用意しますね」 #微笑みながら #br 芝村 さんの発言: 森は微笑んだ。 #br 芝村 さんの発言: /*/ #br 芝村 さんの発言: はい。お疲れ様でした #br 雷那 さんの発言: お疲れ様でした、ありがとうございます #br 四方 無畏@ さんの発言: お疲れ様でした #br 雷那 さんの発言: ずっと@@してました! #br 芝村 さんの発言: いやいや。良い展開でしたよ #br 芝村 さんの発言: 評価は+1+1でした #br 雷那 さんの発言: はい、ありがとうございます #br 芝村 さんの発言: 秘宝館へは1,1で依頼できます。 #br 芝村 さんの発言: では解散しましょう。おつかれさまでしたー