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#author("2017-06-26T00:59:49+09:00","","")
[[羅幻王国ゲームログ集]]
#contents
*2009/05/16:瀬田唐橋生活ゲーム『瀬田さんの第二次接近遭遇』 [#t83e96e4]

芝村 が会話に参加しました。

#BR

瀬田唐橋の発言:

 こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いします。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 こんばんはー。よろしくお願いします

#BR

琴月雷那 の発言:

 はじめまして、こんばんは。

 よろしくお願いします

#BR

芝村 の発言:

 記事どうぞ

#BR

瀬田唐橋 の発言:

【予約者の名前】25-00824-01:瀬田唐橋:羅幻王国

【実施予定日時】2009/05/16 22:00〜23:00

【予約の有無】予約 有り(10マイル)

【召喚ACE】

 ・カオリ・サザーランド:藩国非滞在:10マイル

#BR

【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人

【合計消費マイル】計6マイル  #49マイル−43マイル(誕生日枠)=6マイル

【参加者:負担するマイル】

 ・25-00793-01:秋雨鐘鋳:−6マイル:入学済

 ・25-00824-01:瀬田唐橋:−0マイル:入学済

 ・25-00857-01:琴月雷那:−0マイル:未入学

 ・25:羅幻王国:−2億 #入学金 

 ※誕生日枠を頂戴しております

http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2295

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 こちらとなっております。

#BR

芝村 の発言:

 イベントは?

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 ゲームの内容なのですが、当初、国内の様子を見て回りたいと思ったのですが、危険度が高いとの助言をいただきました。

ですので、よろしければ芝村さんのお勧めをお聞かせ願えますでしょうか?

#BR

芝村 の発言:

 熱い展開だな。さあて。どうするか。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 えええ!?

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 ええっと;

#BR

芝村 の発言:

 まあいいか。国内情報収集を優先。危険があれば逃げる

 設定国民とは接触するな。この線でいこう

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 宜しくお願いします

#BR

芝村 の発言:

 #どうせ、バックアップいるんだ。少し冒険してもいい

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #はいっw<冒険

#BR

芝村 の発言:

 2分待ってね

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 #はい、よろしくお願いします

#BR

琴月雷那 の発言:

 #よろしくおねがいします

#BR

芝村 の発言:

 /*/

#BR

芝村 の発言:

 ここは羅幻王国だ。

#BR

芝村 の発言:

 あちこちに煙があがっている

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #煙...火葬の炎なのかな...

#BR

芝村 の発言:

 おそらくは。髪の毛を焼く、嫌な匂いがする

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 Q:我々の現在いる場所は国の何処なのでしょうか?

#BR

芝村 の発言:

 A:政庁前

瀬田唐橋 の発言:

 とりあえず、周りを見回します

#BR

琴月雷那 の発言:

 辺りを見回します

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 #政庁前了解です

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #よし、とりあえず、入って情報もってそうなところへ

#BR

芝村 の発言:

 城に入った。あちこちに血の痕がある

 心が安穏となる。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #えっ!?

 #不安じゃなくて安穏……?

#BR

琴月雷那 の発言:

 Q:人の気配はありますでしょうか

#BR

芝村 の発言:

 A:ない

 このあたりは死に尽くしているようだ

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 Q:遺体は散見されますか?

#BR

芝村 の発言:

 A:いや。処分されているようだ。

#BR

芝村 の発言:

 笑いが浮かびそうだ。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 目を閉じて、心を落ち着けます

#BR

琴月雷那 の発言:

 目を閉じて無言で手を合わせます

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 r:心を落ち着けるように努めます

#BR

芝村 の発言:

 落ち着いた。なんかあぶない気がするな

#BR

芝村 の発言:

 外で呼び声がするねえ

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 Q:カオリさんをお呼びしたと思うのですが、近くにおられますでしょうか?

#BR

芝村 の発言:

 A:たぶん、外の声だぜ

 だれかーといってる

#BR

琴月雷那 の発言:

 呼び声の主を確認に向かいます

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 一緒に確認に向かいます

#BR

芝村 の発言:

 カオリだね。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 一緒に向かいます。3人で行動します。

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「おーい。あ、すみませーん。瀬田ってひとしりません?」

#BR

琴月雷那 の発言:

 瀬田さんを示しながら

 「あ、ここにいます。はじめまして」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「こんにちは。はじめまして」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「おー。いや、誰もいないから、焦った」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「こんにちは、私が瀬田です。先日はお世話になりました」

 「本日は遠路ご足労いただきありがとうございます」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「うす」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「すみません、あまりもの光景だったので、現状を早く把握したいと思いまして。」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「んー。虐殺?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「虐殺……ですか。誰が誰を……」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「夢の剣事件で多くの方がなくなりまして」

#BR

芝村 の発言:

 カヲリ:「なにそれ。アタシにおしえてくれない?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「共和国の各国で多くの人々が亡くなられたと聞いています」<事件

#BR

芝村 の発言:

 カヲリ:「いや。虐殺風景はアタシの国ではまあ、日常だったから」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「日常、ですか」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「えっと、詳しくは存じ上げないんのですが、ナイトメアという存在を夢の剣というもので封じていたそうなのですが」

 「その封印が解かれてしまい、その余波で共和国中で多数の被害がでたもようなのです」

#BR

芝村 の発言:

 カヲリ:「おとぎ話だねえ。ああ、うん。それが爆発した?」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「はい。現状、その危機は脱した模様なのですが」

 「国と国民の方の状況が心配で、状況の把握に参った所存です」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「なるほど。んじゃ、護衛するか」

 カオリ:「考えるのは苦手だけど、荒事は得意よ?」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「すみません、宜しくお願いします」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「ひょっとすると、私たちにも影響が出ていて変なことを言い始めるかもしれません。」

 「そしたら殴ってでも正気に戻してください」

 「よろしくお願いします」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「お願いします。」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「よろしくお願いします。唐突で変なお願いですが」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「……人の変質か」

 カオリ:「うん。まあ、おかしくなるよね。一杯死ぬとさ」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「はい、その変質の可能性もあるかと」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「でもめげてるだけじゃ助けられるものも助けられなくなりますから」

 「できるだけのことはしようと思います」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「うん。そだね」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「んで、どこからまわる?」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「とりあえず、目の前の政庁からいってみようかと思っているのですが、いかがでしょう?」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「なるほど。よし突撃だ」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「はいっ」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「はい!」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「はい」

#BR

芝村 の発言:

 突撃した。

 陰鬱で気持ち悪い城の中だ

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 退路の確保に気を配りまつ

 気を配ります

#BR

芝村 の発言:

 はい。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 r:平静を保とうと努めながら、周囲を調べます。

#BR

芝村 の発言:

 カオリはどんどん先に行った。

#BR

琴月雷那 の発言:

 辺りを見回しながらカオリさんを見失わないようについていきます

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「死んだ時期は同じみたいだね。一発。刃物?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 r:ついていきます

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「外傷がありますか?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「刃物……」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「いや、死体ないから確信はないけど。血のとびかたはね……」

 カオリは目を細めた

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「あ、そうですね」<死体がない

#BR

芝村 の発言:

 うごめいている黒い塊がある

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #げげげっ

#BR

琴月雷那 の発言:

 黒い塊に警戒しつつ退路の確認をしておきます

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 r:注意しながら黒い塊を目視で確認します。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 Q:黒い塊が何なのか分かりますか?

#BR

芝村 の発言:

 A:わからないが、秋雨は黒い塊に近づいた。

#BR

芝村 の発言:

 カオリが引っ張った。

 カオリ:「なにしてんの?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「あ、すいません。何なのかと思ったのですが……不注意でした。」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 周りに同様の黒い塊が他にないか確認します

#BR

芝村 の発言:

 あるね。 天井でうごめいてる。

 今にも落ちてきそうだ

#BR

琴月雷那 の発言:

 「なんだか危なそうですね、一度出ますか?」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 Q:黒い塊は移動していますか?

#BR

芝村 の発言:

 A:ええ

#BR

芝村 の発言:

 黒い塊は少しづつ寄ってきた。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「…多分、これは手に負えない」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「……うさんくさいというか、こりゃ親父向きだな」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「げ、なんか増えてる」

#BR

 是空 が会話に参加しました。

#BR

是空 の発言:

 よっと。

#BR

是空 の発言:

 とりあえずかおりんが精霊手もってるし、感染はどーにかなる。黒いのどーにかすれば。

 まぁ無理にみないでダガーなげてもいいかもだ。

 カオリンの様子は?

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「だれ?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 #こんばんはー

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「大統領!」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「大統領だ!」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「あ、どうも。初めまして」

#BR

是空 の発言:

 「こんばんわ。大統領です」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #お越しいただきすみませんー

#BR

琴月雷那 の発言:

 #こんばんは

#BR

是空 の発言:

 #おおむね状況は理解。

#BR

是空 の発言:

 #カオリと連携で対応したい。

#BR

 #皆は評価値がすまんが低く、すでに感染してる可能性もあるので。見たり触ったりしないこと。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #了解です

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 #はい

#BR

琴月雷那 の発言:

 #はい

#BR

是空 の発言:

 「取り込まれないようにね」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 Q:カオリさんは平静な様子でしょうか?

#BR

芝村 の発言:

 A:カオリは普通ぽい

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「……んー?」

#BR

是空 の発言:

 #久しぶりの出番ですが

 「俺のブルーアイズ効くかな??」

 「オーマ吸収して元気になるってことはないよね??」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 お二人の邪魔にならないように、周囲に気を配って、退路の準備をしておきます

#BR

琴月雷那 の発言:

 黒い塊を見ないようにしながら周囲に気を配ります

#BR

芝村 の発言:

 ドアというドアから黒い塊がわき出してきた。

 是空を狙ってる。

#BR

是空 の発言:

 「わーお。撤退!」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「さー、いえっさーっ」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「にげろー!」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「はい、撤退ー」

#BR

是空 の発言:

 「皆は避難してね」

 「カオリさん。万一の際は俺ごと浄化してくださいな」

#BR

芝村 の発言:

 カオリは手を輝かせて一部を浄化した。その上で撤退始めている。

 カオリ:「これ、殴ったがよくない? 逃げるより」

#BR

是空 の発言:

 「俺、その技持ってないっす」>精霊手

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「……えー」

#BR

是空 の発言:

 r:怒りによるブルーアイズでの敵停止を試みます。

 #出オチか? 俺(笑)

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「……カオリさん、気をつけてくださいっ」

#BR

芝村 の発言:

 敵ではないようだな。

 目がひからない。

#BR

芝村 の発言:

 カオリは次々浄化させている。

#BR

是空 の発言:

 「または、やりかた教えてください。その技やってみます」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「やりかた教えるって……」

#BR

是空 の発言:

 「では、浄化ですね」

 ダガーでは切れませんか?

#BR

芝村 の発言:

 ダガーでは切れないね。普通のダガーでは無理だ

#BR

是空 の発言:

 あーもう!

 ええと。自分の腕、少し切って血をつけて(青のオーマ)一時的に魔術ダガーとか精霊手ダガーにできませんか??

 一応(*ブルーアイズの特殊能力 = ,,,怒りに満ちている状態をもったこの瞳を見たものは反論ができなくなる)

 まぁ効いてないのであれですが。

 「あ! カオリさん、精霊回路書いて!」

 「スルナカンじゃなきゃだめ??」(笑)

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「いやまて」

 カオリ:「数が」

 カオリはいらっときて一生懸命除去してる

 カオリ:「うん。だめだ。にげる!」

#BR

是空 の発言:

 自分でどうにかするしかないか。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 #数が増えてる?「にげましょう」

#BR

是空 の発言:

 「ごめーん! 役タダズ!>俺」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「いえー、助けに来てくださっただけでっ!!」

#BR

琴月雷那 の発言:

 「にげますよー!」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「とにかく、出ましょう。こちら、退路です」

#BR

是空 の発言:

 全員の逃げる速度をフォローするために周囲ダガーで切り崩したりなどですこしでも黒いのの進行を止める方向で。

#BR

芝村 の発言:

 #役立たずと判断できるのが偉いところ。GENZ,アシタならこけてたろう

#BR

芝村 の発言:

 OK

 脱出に成功した。

#BR

芝村 の発言:

 /*/

#BR

是空 の発言:

 「おのれー」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「あれは……なんだったのでしょう?」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「な、なんとか出てこれた……」

#BR

琴月雷那 の発言:

 ぜぇはぁ 息をつきます

#BR

是空 の発言:

 「ち。精霊手ほかで対応するか……治療師解禁ってわけにもいかんし……ぶつぶつ」

#BR

芝村 の発言:

 カオリは携帯に電話してる。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「えと、ありがとうございました」>カオリさん、是空さん

#BR

琴月雷那 の発言:

 「ありがとうございますっ」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「親父、アレなに? 黒いの。気持ち悪く、いや、ズボンぬいだやつはいないけど。うん……うん」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 #ズボン……w

#BR

琴月雷那 の発言:

 #ズボンぬいだ……!? 何の話をしてるんだろう

#BR

是空 の発言:

 「それは黒オーマだろ(笑)」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「ありがとうございました、おかげで生きて返れました」

#BR

是空 の発言:

 ISSに連絡。治安手薄になる場所は射出社の部隊でフォローして抜けがないように。

 「とりあえず一時この辺一体から退避勧告」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「はいっ」<退避勧告

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「そうですね」

#BR

是空 の発言:

 「カオリン。ねんのため、俺含めこの子たち軽く殴って浄化しておいて」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「なんか、人の思いだって。助けてって言ってるんだろうって」

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「よろしくおねがいします。カオリさん。」

#BR

芝村 の発言:

 カオリ:「あ、うーん」

#BR

是空 の発言:

 「情念かぁ」

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 「よ、よろしくお願いします」

#BR

芝村 の発言:

 /*/

#BR

芝村 の発言:

 はい。おつかれさまでした。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 お疲れ様でした

#BR

琴月雷那 の発言:

 おつかれさまでした

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 ありがとうございましたっ

#BR

是空 の発言:

 うーん。すまぬ。能力的に太刀打ちできませんでした!

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 ……そうか、人死に過ぎましたものね<助けて

#BR

琴月雷那 の発言:

 私は逃げてるだけでした!

#BR

芝村 の発言:

 能力ではないだろうな。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 いえ、来て下さっただけで、ものすごく心強かったです。

#BR

是空 の発言:

 いや。逃げる勇気も大事

 まいったな。こりゃ。

 とにかく情報共有しつつ、対抗策は現状精霊手の浄化ですかね?

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 情念ということは、成仏させてあげるしかないですよね……。

#BR

是空 の発言:

 または、そね>成仏方法

 ナイトメアの悪夢が生み出してる幻ってわけでもなさそうだし。

#BR

是空 の発言:

 いま宣言してみたら?>瀬田さん

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 #ああ、カオリさんにお礼とデートの申し込みするのわすれてたっ

#BR

是空 の発言:

 で。デートですって!?

#BR

芝村 の発言:

 ははは

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 「カオリさん、ありがとうございました。このお礼は後日お食事でもいかがでしょうか?」

#BR

芝村 の発言:

 評価は+1+1

#BR

芝村 の発言:

 秘宝館には1,1で依頼出来ます。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 ありがとうございますっ

#BR

是空 の発言:

 瀬田さん。この案件片付いてから。な。

#BR

芝村 の発言:

 では解散しましょう。おつかれさまでした。

#BR

是空 の発言:

 国がこれじゃデートできんだろ

#BR

琴月雷那 の発言:

 おつかれさまでした

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 ええ<この案件片付いてから

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 おつかれさまでしたー&ありがとうございましたっ

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 ありがとございました。お疲れ様でしたー

#BR

 芝村 が会話から退席しました。

*ゲーム終了後、是空さんとの感想戦 [#kf608754]

琴月雷那 の発言:

 だいとうりょー

 助けてって言ってたと言うのは

 どういう意味なんでしょうね

#BR

是空 の発言:

 1:生き返れるかも

 2:苦しみが残ってる

#BR

琴月雷那 の発言:

 霊魂とか魂であれば 「死ぬ時」 の感情ですが

#BR

是空 の発言:

 前向きと後ろ向きで考えればいいよ。

#BR

琴月雷那 の発言:

 そうでなければ 「今現在」 の感情ですよね

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 普通に、死霊だとかんがえると

#BR

琴月雷那 の発言:

 あー、そういうことですか >1,2

#BR

是空 の発言:

 あしきゆめが増大してるのかもしれないし。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 地縛霊とか……なんでしょうかね?

#BR

是空 の発言:

 ナイトメアかもしれないし。

 どっちみち。1と2のどっちかで、あとはその間というか。原因だね>ナイトメアも夢も

#BR

琴月雷那 の発言:

 どっちにしても私にゃどうしようもありゃんせん!w

#BR

是空 の発言:

 ともあれ。皆さんナイスプレイです。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 いえー、本当にありがとうございました。

#BR

是空 の発言:

 慌てる状況で叫ばれないだけ。楽だったよ(笑)

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 お坊さんとかの出番なのかな……?

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 政庁だけじゃなく国中が起きてるんでしょうけど……うーん

#BR

是空 の発言:

 いや、秋雨。死んだ人々の中に中心があるかもしれないし。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 あ、なるほど

#BR

琴月雷那 の発言:

 あそこで「ぎゃー」とか「わー」とか言ってたら大変なことになってたのか……。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 なにか死んだ方が集まるような要素があるのかもしれないんですね

#BR

是空 の発言:

 または。

 死んだ方を利用するなにかがいるのかもしれないが。

 まぁなんだ。まずはゲームを楽しむために。

#BR

琴月雷那 の発言:

 利用かー

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 死霊というと、クーリンあたりを想像してしまう……OTL

#BR

是空 の発言:

 そんなめどいのは摂政あたりにやらせておきなさい。

#BR

琴月雷那 の発言:

 はーい! 蓮田さんに丸投げます!(ぉ

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 あはは、はいっw<摂政あたりに

#BR

是空 の発言:

 筋トレのようにいきなり筋肉が付くゲームではないので。

 ゆっくりと力を付けてください。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 はい

#BR

琴月雷那 の発言:

 はい

#BR

是空 の発言:

 そういう意味でも。カオリに不穏当な発言もしてないし。

 うん。優秀優秀。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 初対面や、それに近い方には砕けた態度であたるわけには参りません(汗

#BR

琴月雷那 の発言:

 私の場合は本気で殆どわかってませんがw

#BR

是空 の発言:

 ははは。それが出来ずに今があるのだよ(笑)

#BR

是空 の発言:

 帝國が攻められてて、ヒマだな。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 あはは……は?

#BR

琴月雷那 の発言:

 え!? 大統領が働きたい!?

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 帝国攻められてるのですか?

#BR

是空 の発言:

 NWC見てみ? 祭りだぞ?

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 裏で航空戦力といっていたのは……それか

#BR

是空 の発言:

 >Q3:小カトーから見て、うちの国で必要なものとかはあるでしょうか? 

 是空の仕事ぶり

 いやぁ。ウチの若い衆が働けと言ってるのでね。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 うわー;>NWC

#BR

琴月雷那 の発言:

 なんかログがぎゅんぎゅん回ってて追いきれませんw

#BR

是空 の発言:

 慣れろ。それしかない>ぎゅんぎゅん

#BR

琴月雷那 の発言:

 はい

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 過労なのにっ、大統領働きすぎなのにっ

#BR

是空 の発言:

 まぁべつに(笑)

 頑張ってない人などいませんので。

 ただ。できることが違うだけだね。

 俺だって逃げる(笑)

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 はいっ

#BR

琴月雷那 の発言:

 RPGだってそうですけど

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 自分の出来ることを頑張ります。

#BR

琴月雷那 の発言:

 殴ってダメ0なら逃げるっきゃないですよねぇ orz

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 はい。それぞれやれることをやれる分野で、ですね

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 とりあえず……法官出仕とか……かな?

#BR

是空 の発言:

 なにかを背負ったりすると爆発しやすいので。負担を皆で軽減して戦うのが良いね。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 はい。<負担を皆で

 今日も私、秋雨さんと雷那さんがいてくれたおかげで

 大分フォローしていただけましたし。

#BR

是空 の発言:

 出仕は良いね。国に反映されるよ。

 設定国民がアイドレスを着用する設定がある。

 つまり、出仕者が増えれば。それらのアイドレスが増えて。政権が安定するね。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 そうなんですかっ!?<出仕者がふえればー

#BR

是空 の発言:

 そうなんじゃよ

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 あ、設定国民の方は、国のPLの影響お受けていくわけですね

#BR

是空 の発言:

 そゆこと。

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 国内入るのやめとけといわれたので……。

#BR

是空 の発言:

 ええ>国内

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 なにかおすすめありますか?とたずねたら……。

 国内で情報収集したかったのなら、いいよ?

#BR

琴月雷那 の発言:

 むっちゃ国内だったね!

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 冒険必要だろ?

 ってかんじで……国内へw

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 冒険過ぎました……;

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 うん……<冒険過ぎた

#BR

是空 の発言:

 いや。良い経験でしょ。

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 はいw 生きて戻れてよかったです

#BR

琴月雷那 の発言:

 評価がなかっただけで私は幸せです(こいつ

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 そだよね(ほろり)<評価値

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 一応計算して手元にメモで用意しておいたんだぜっ(心配性

 すみません、きちょうなお時間頂戴いたしました。

#BR

是空 の発言:

 はい。ではー

#BR

琴月雷那 の発言:

 おつかれさまですー

#BR

瀬田唐橋 の発言:

 はいっ、本当にありがとうございましたーっ!!

#BR

秋雨鐘鋳 の発言:

 ありがとうございました。おつかれさまですー

#BR

 是空 が会話から退席しました。

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