*2008/1/28:羅幻雅貴の小笠原ゲーム 〜『羅幻雅貴、バロと会談して失敗する』の巻〜 [#gdb91237]
(羅幻王国ゲームログ集に戻るのは[[こちら:http://ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%CD%E5%B8%B8%B2%A6%B9%F1%A5%B2%A1%BC%A5%E0%A5%ED%A5%B0%BD%B8]])
#BR
#HR
#BR
芝村 が会話に参加しました。
#BR
羅幻雅貴の発言:


こんばんわ。
#BR
Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:

こんばんわー。お世話になっております
#BR
芝村 の発言:

記事どうぞ
#BR
羅幻雅貴の発言:


お世話になっております。本日はよろしくお願い致します。
#BR
羅幻雅貴の発言: (21:01:06)


●小笠原ゲーム


【予約者の名前】2500471:羅幻雅貴:羅幻王国


【実施予定日時】2008/1月/28日/21:00〜23:00


【ゲームの種別】小笠原ゲーム


【イベントの種別(時間):消費マイル】


 ・ミニイベント(1時間×2):20マイル


【召喚ACE】(※小笠原のみ)


 ・バロ:藩国非滞在:10マイル


【合計消費マイル】計30マイル


【参加者:負担するマイル】


 ・2500471:羅幻雅貴:羅幻王国:仮入学(既):30マイル


 ・2500473:蓮田屋藤乃:羅幻王国:仮入学(既):0マイル
#BR
#BR
羅幻雅貴の発言:


となります。
#BR
芝村 の発言:


イベントは?
#BR
羅幻雅貴 の発言:

イベントの前に、アポイントの為に、手紙を送りたいのですが、大丈夫でしょうか?
#BR
芝村 の発言:

いいですよ
#BR
羅幻雅貴 の発言:


ありがとうございます。
#BR

Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:


ありがとうございます。いま、手紙をお持ちしますね
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

こちらが便箋になります。
[[http://hastur.sakura.ne.jp/RitualMagic/IMG_000071_s.jpg:http://hastur.sakura.ne.jp/RitualMagic/IMG_000071.jpg]]
#BR
本文は
http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=2234&type=0&space=0&no=0
[[こちら:http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=2234&type=0&space=0&no=0]]
#BR

羅幻雅貴 の発言:

となります。
#BR
羅幻雅貴 の発言:

突然の手紙ですが、よろしくお願い致します。
#BR
芝村 の発言: 

はい。すぐにおっけーという返事がきた
#BR
芝村 の発言:

2分ほどお待ちください。
#BR
羅幻雅貴 の発言:

はい
#BR
Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:

了解です
#BR
芝村 の発言: 

/*/
#BR
芝村 の発言:

ここは、丸太の城の中だ
#BR
芝村 の発言:

貴方がたはその会議室にいる。
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「おお、こういう城なんだ……素敵だなあ、こういうのも」
#BR

Hastur/蓮田屋藤乃 の発言:


「いい雰囲気ですわね」
#BR

芝村 の発言:


バロがテーブル挟んでかなり遠くに座ってる
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「うん、ログハウスっぽくて……質実剛健、って感じでかっこいい」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「バロ様、今回は会合の場を設けて頂き、誠にありがとうございます」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「いや。かまわん。どうせ退屈していたところだ」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:

「お手数お掛けして真にありがとうございました。羅幻王国より深く感謝いたしますわ」
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「ありがとうございます。その……子供達はいま、どうしておりますか? 元気ですか?寒がったり、していませんでしょうか? 親を思って、泣いたりしておりませんでしょうか?」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「子供については特に問題あるようには思わないし、この島は暖かい」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そうですか、よかった……」(ほっとして、胸を撫で下ろす
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「対応が遅れたとはいえ、子供達は我らが宝です。彼らには、対応の遅れたお詫びのしようもない」
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「でも、よかった。本当に……」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「まあ、最悪なのはこの場にいないバルクという男が怒っていることだ」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「はい。当国のぱんくすさんが、バルクさんを怒らせた事は聞き及んでおります。その件は、誠に申し訳ございませんでした。私から陳謝したく思います……」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「いやまあ、俺はべつに」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:

「王国から正式に謝罪いたしたく思いますわ。しかしながら、行き違いとはいえ、彼が子供たちを愛していることは間違いありませんわ」
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「本当に、申し訳なかったと。 彼も、子供達の事については心配していたのです。たとえ、剣の修行と言う事情がありましても、子供達の事を聞かざるにはおられなかったのでしょう。」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「んー。まあ、だからな。俺にいても意味がないと言うか」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「ああ、確かにそうです、ね。申し訳ありません」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「バルクの性格を知らんかもしれんが、怒れば100年は覚える男だ」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そうですね、バルクさんは、おられますか?直接謝罪した方がよろしいでしょう」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「……そう、ですか。それは非常に申し訳ない事をしました。私としても、心苦しい事です」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「まあ、そなたたちがあやまったところで、意味のないこと」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「きにくわんならまた戦争すればいいといっておいた」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:

バロさまのお考えは如何でしょうか? 私たちは子供たちを引き取りたいと思っております。今まで子供たちの事を忘れた時はありません。
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そう、ですか。……戦争は、あまり好む所ではありませんが、それでも、子供達の事をどうするか、共に話し合いはできるかと」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「ああ、その前にお土産と、子供達にお菓子を持参しました。こちらを子供達に、渡していただけますか?」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「俺は、子供たちの好きにさせればいいとは思うがな」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

バロさん黒オーマ達へのお土産


http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/kakuni.jpg


http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/karaage.jpg
#BR
羅幻雅貴 の発言:


子供達へのお土産


http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/pie.jpg
#BR
芝村 の発言:

バロはうなずいた
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「お土産については、どうぞご賞味くださいますよう。本当は酒も持って来たかった所ですが、会合に酒、というのも何でしょうし、と控えさせて頂きました事を、ご了承くださいませ」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

(深々と頭を下げる
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:

(藩王に習って深々と頭を下げる
#BR
芝村 の発言:


バロ:「必ず届けさせよう。まあ、バルクがいないでよかった」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。では、子供達に、会わせて頂きますか?彼らに会って、どうすればいいのか、話を聞きたいのです」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「むろんだ」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「あー。だがしかし」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「はい」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「あと20分ほどまて」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「わかりました。色々とそちらもありますでしょうし……寛大なる処置、誠にありがとうございます」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:

「それでは恐縮ですが待たせていただきましょうか、陛下」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「今、バルクが授業していてな」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「鉢合わせして、そなたたちが殺されるのをとめるのが面倒くさい」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そうでしたか、彼が授業を……魔術師は博学と聞きます」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「御心遣い、感謝致します。では、そうですね……その間、バロ様と歓談しても、よろしいでしょうか?」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「むろん」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。実を言うと、初めて作ったパウンドケーキや、クッキーとか、その、クリスマスプレゼントの感想とか、聞きたくて」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

(少し赤くなる)
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「えと、その。その前に、以前のお見合いの時の事を、謝りたくて。いきなり、嫁にしてくれなんて言って、バロ様も戸惑われた事でしょう。誠に申し訳ございませんでした」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「ああ。すまん。返事をだしてなかったか」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「うまかった」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「……ありがとう、ございます。首をかしげられたようなので、甘いものはお嫌いかと、心配しておりました」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「その、えっと、今回の料理も、手ずから作ってみましたので、個人的に来た時には、感想を戴けます、か?」

(赤くなって小声になりつつある
#BR
芝村 の発言:

バロ:「ああ、いや。首をかしげたのは、クリスマスとやらのことをしらぬせいで」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「きっと料理もうまかろう」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます。そうでしたか、クリスマスをご存知なかったのですね」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「我々の所では、好意や、愛情を持つ方に、プレゼントをする事が多いのです」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「そうか。なるほど」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「私が行けなくても、その心を届けて欲しいと願って、プレゼントを届けてもらう―――そういう、風習がございます」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「なるほど。礼を」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「ありがとうございます」(やっぱり真っ赤になって、はにかむようにふんわり笑った
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そう言っていただけると、私も、嬉しいです。作りがいも、ありますし」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「いやいや」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「出来たら、その−――毎日手料理を、食べて頂きたいとか、は、おもって、いますが、今は、こうやって出会えるだけでも、嬉しいです」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

(真っ赤になってうつむいた。
「ああもう、何言ってんだろう私。すいません、突然こんな事、言って」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:
「陛下、本当に頑張っていましたもの、お台所で寝てしまうような事もあったぐらい」
#BR
芝村 の発言:


バロ:「はあ、なるほど」
#BR
芝村 の発言:


バロ、よくわかってなさそう。
#BR

羅幻雅貴 の発言:

「あ、いえ、その……料理は、女のたしなみだと、聞きましたし……ははは、すいません」


(真っ赤になって、笑った。
#BR

羅幻雅貴 の発言:


「まあ、その。うん、ああ、子供の事ですよね、まずは。バロ様は、子供好きですか?」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「バルク様は、怒っていらっしゃるほどですから、子供の事は好きでしょうし……バロ様は、どうなのかな、と」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「ああ。いや、好きでも嫌いでもないが、まあ、そうだな。好きかも知れぬ」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「親などなくても子供は育つよ」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そうですか、良かった。子供は、私も好きです」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「親は、居るべきです。その親が、たとえ離れていたとしても」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「私は、既に両親を失っております。だから、尚更思うのです」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「見解の相違だな。だがまあ、よかろうよ。どちらでもそれなりに育つだろう」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「できたら、親子は、共にあったほうが、幸せではないかと。私は、父を最近喪いましたので」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「そうですね。その通りです」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

(少しだけ、寂しそうに苦笑して、同意する
#BR
芝村 の発言:

バロ:「ははは」
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:

「ふふ、すいません、こんな湿っぽいお話をしてしまって」
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言:


「子供は元気なのが、一番だと思います。どんな時であろうとも」
#BR
芝村 の発言:

バロ:「そうだな」
#BR
芝村 の発言:

バロは笑った。
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「ええ!」

(笑顔で、首を縦に振った
#BR
芝村 の発言:

バロはあーと言う顔をした後、いくかといった
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「はい。ついていきます」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言:


「よろしくお願い致しますわ」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「……できたら、一生」(赤くなって、小さく呟いた)
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

(そうして、バロの後ろから3歩離れてついていく)
#BR
芝村 の発言: 


バロは走っていった。
#BR
芝村 の発言:


バルクの首を捕まえて連れて行ったぞ
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「……だ、大丈夫かな、バルクさん。首……(汗)」
#BR
羅幻雅貴 の発言:


「黒って豪快だね、はすたさん」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 


「体力が有り余って健康的ですわw」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「そうだね、砂漠とか、山の中は体力も必要だし」(違う!
#BR
芝村 の発言: 

子供たちがいるね。
#BR
芝村 の発言: 


多くがバロやバルクに歓声をあげている
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「えっと、こんにちはー!」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


>子供達
#BR

羅幻雅貴 の発言: 


「えっと、その。遅くなってごめんねー!」
#BR
芝村 の発言: 

多くの子供たちが良くわかってない顔で貴方を見ている
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「えっとね、私、雅貴っていうのー。そのね、おとうさんや、おかあさんの、代理」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「おうさま、と言われてるのー。で、ね。今、おとうさんや、おかあさんを探してて、少しずつ見つけたりしてるのね」
#BR
芝村 の発言: 


半分くらい逃げた。
#BR
芝村 の発言:


年長の子はわりと分かるのがおおいが、小さい子はね・・・
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「……そっか。おとうさんと、おかあさん、嫌いなのか……」
#BR
羅幻雅貴 の発言: (21:46:07)


(がっくり
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「いや、そゆことはないか。えとね。サンタクロースの代わりです」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「遅くなったけど、プレゼントです!」


http://newtralgray.web.infoseek.co.jp/ragen/backup/queen/pie.jpg
#BR
芝村 の発言: 


3割ぐらいは喜んだ
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「えっと、サンタさんは、パパとママのかわりにきました」
#BR
芝村 の発言: 

1割くらいは黙っている。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「皆の代わりに、パパやママを探してます。」
#BR
芝村 の発言: 


反感もって離れた
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


……うーん
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「だめ、かなあ」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


(がくっ


「そりゃ、一回じゃ、駄目だよね……」
#BR
芝村 の発言: 


バロガ走ってきた。
#BR
芝村 の発言: 


貴方と蓮田の首筋を掴んではしっていった。
#BR
芝村 の発言: 


会議室に戻った。
#BR
芝村 の発言: 


バロ:「ふぅ」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「……ごめんなさい。彼らを寂しがらせる結果になってしまいました」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「せめて、歌でも歌えばよかったのか……駄目だなあ、私」
#BR

芝村 の発言: 

バロ:「いやまあ、ああいうものだ」
#BR
芝村 の発言:


バロ:「なれていけばいい」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「まずは、踊ったりして、一緒に遊ぶのが先だと思っていたんですが……」
#BR

羅幻雅貴 の発言: 


「ありがとうございます、バロ様」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


(少し、寂しげな笑顔で笑う
#BR
芝村 の発言: 


バロ:「遊ぶにも信頼関係がいるな」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「お気遣い、ありがとうございますわ。少し、ショックですが……」
#BR
羅幻雅貴 の発言:

「子供って、難しいんですね。自分が大人に近づくと、忘れてしまいがちですけど」(苦笑した
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「うん、そうですね、遊ぶにしても、何回も会っていく事が大事ですよね。ついつい忘れてしまっていました」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「ご助言、ありがとうございます」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


(頭を下げた
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「でも、よかった。元気そうで」
#BR

蓮田屋藤乃 の発言: 


「ええ、少し、ほっとしましましたわ」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「ああ。今残ってるのはわけありばかりだからな」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「……そう、でしたか」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「哀しい事です。子は、宝なのに」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「やる気のある親はすぐに名乗り出る。バルクの資料は優秀だ」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「そうでしたか……バルク様に、感謝を」
#BR

芝村 の発言: 


/*/
#BR
芝村 の発言: 


はい。1時間目終了です。
#BR

芝村 の発言: 

2時間目はどうしますか?
#BR

羅幻雅貴 の発言:


そうですね、子供達の事もありますが、子供達に不信感与えてしまいましたし
#BR

羅幻雅貴 の発言:
 
そうですね、では、このままバロさんと会談をします。
#BR
芝村 の発言: 

はい。
#BR
芝村 の発言: 

2分待ってね
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


ありがとうございます。
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

よろしくお願いします
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

よろしくお願いします
#BR

芝村 の発言: 


/*/
#BR
芝村 の発言: 

バロは笑顔だ。
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「ま、ゆっくり解決すればいい」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「はい。今は会えた事だけでも良かったです」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

(ふんわり笑った
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「確実に一歩一歩ですわ、陛下」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「うむ」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「そうですね。一つずつ、少しずつでもゆっくりとですね。」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「あ、そうです。次に会う事も考えて……その、バロ様、好みとか、お聞きしてもよろしいでしょうか?」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「その、肉でもどんなモノが好きか、とか、甘いモノとか、こういうのが好き、とか」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「子供のか。いやかまわんが数が多い。後で資料を」
#BR

羅幻雅貴 の発言: 

「ありがとうございます。はい、子供のも資料を戴ければ。……それと、バロ様のもお願いできますか?」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「俺の?」
#BR
芝村 の発言: 

バロ、分かってない
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「はい。子供達のもそうですが、貴方様のもお聞きできたらと、思いまして」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「料理とか、私の好みで作ってはきましたが、出来たらバロ様の好みにあわせても、と思いまして。味も、濃い薄いとか、色々ありますし」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「ああ。いらぬいらぬ」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「次は持ってこなくて構わない」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「そうですか? でも、私の心情的に、持ってきたいものですので……」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「でも、その御心遣いには、有り難いとも思います」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「それに、バロ様と、子供達と一緒に会食もしたいですし」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「どう、ですか?」
(上目遣いで、少し小さめに言う)
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「んー。まあ、わかった」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「了解だ」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「ありがとうございます!」(ぱあっと、曇りが晴れたような笑顔で、バロに笑う。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「よかった、そう言って頂けると、私としても嬉しいです!」
#BR

芝村 の発言: 

バロ:「?」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「ん。ああ。それはよかった」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「ありがとうございます」(満面の笑顔で、はにかんだ。
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「……」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「その、うん。次は2月か3月かな?美味しいモノが一杯出て来る頃ですし、子供達にも美味しいお菓子とか、色々届けられるかなと」
#BR

羅幻雅貴 の発言: (22:11:27)
「4月でも、色々と出来ますから!楽しみにして頂けますと、嬉しいです……」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


(やっぱり赤くなった。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「えと、うん。その、すいません、はしゃぎすぎちゃって」
#BR

羅幻雅貴 の発言: 

「えへへ、少し……嬉しくて。子供達に会えた事もそうですけど、バロ様に会えた事も、嬉しいんです」
#BR

芝村 の発言: 

バロ:「ああ。いや。話をしていて良くわからないが、随員の方と、少し話をしても?」
#BR

羅幻雅貴 の発言:
 
「すみません。はすたさんを置き去りにしてしまいました」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「はすたさん、お願いします」(少しはすたさんに頭を下げた
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「はい。沈黙していて申し訳ありせん。つい、陛下が本当に楽しそうでしたもので」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

(ニコニコ笑顔でそれを見ている
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「どのようなご用件でしょうか、何なりと」
#BR
芝村 の発言: 


バロは蓮田をつれていった。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「……あれ?うーん、待ってれば、いいのか、な?」(首をかしげた
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 


「あらあらまぁまぁ」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「どちらまで行かれるのでしょうか?」
#BR
羅幻雅貴 の発言:
 
(何も言わずに椅子に座って周囲を見る。木目が綺麗だ。
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「藩王の考えていることをしりたい」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「意味不明で、不気味だ」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「それは非常にシンプルですわ、バロさま。あなたに好意があって興味があるのです」
#BR
芝村 の発言: 


バロ:「気に食わんな」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「いや、分かった。礼を言う」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「いけませんか?」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


(木のお城って珍しいんだよなあ、砂漠の地帯だから、どうしてもレンガとか石造りとかに成るし……(と思って木を撫でている)
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「好意を持ってはいけない事なのですか?」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


「……子供達、哀しそうだったなあ。笑顔にしてあげたいなあ」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「……バルクが腹を立てた理由がわかった」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「俺はもののついでに話されるのがすかんようだ」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「帰っていただこう。子供については事務レベルでのやり取りを希望する」
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

「でも、出来たら、その−――バロさんを、お婿さんにしたいなあ。……でも、どうすればいいんだろうなあ」(がっくり
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「なるほど、理解いたしましたわ」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「しかし、勘違いをされておいでです」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「公と私と言う言葉がございます」
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

「それはどちらも大切なことですわ。生きて行く上で」
#BR
芝村 の発言: 

バロ:「切り殺されたいか」
#BR

羅幻雅貴 の発言: 

「おーさま、だから、駄目なのかな……」
#BR

芝村 の発言: 


/*/

#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 


「藩王と子供たちのためならば。即刻落として下さいませ」
#BR
芝村 の発言: 

兵士達が来て、追い出された。
#BR
芝村 の発言: 

ゲーム終了です。お疲れ様でした
#BR

羅幻雅貴 の発言: 
がくっ。
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 


お疲れ様です。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

お疲れ様です。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

うーん、なかなかこう、難しい
#BR
芝村 の発言: 

評価は-3-3 2ゲーム目は返金されます
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 
ミスったかなぁ
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 


公と私を分けても、バロさん怒ったし、むーん。


そのまま直で行っても子供達が。(悩

OTL
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

マ、マイナスですか……(泣)
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

初めての小笠原だったんですけど、ねえ。


うーん;;
#BR
芝村 の発言: 

まあ、ぱんくすと同じだねまるっと
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

がくっ。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


次は子供達のコト抜きで行こう……OTL
#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

いあ、子供たちの件が解決しないと
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

そうなんだよね、子供達の事をどうにかしないと。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

でも事務LVで、とはなあ。むーん
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


どうすればいいのだろう。OTL
#BR
芝村 の発言: 

もう来るなといってるのさ
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

……えー。
#BR
羅幻雅貴 の発言:

そう、ですか。
#BR
羅幻雅貴 の発言: 

子供達の事もバロ個人でも、このまま行くと殺される、と。OTL
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


まず、それなら、謝らなきゃいけないだろうし……(泣)
#BR
羅幻雅貴 の発言: 


うー、まず、謝りにいこう。公私混同とか全部(がくっ
#BR

芝村 の発言: 


そうね。
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

はい。結局こっちが悪い事してしまったので。

#BR
芝村 の発言: 

バロはまだ、可能性がある
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

はい。
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

ならば、まずはしっかり謝らないと。

気を損ねたのなら、尚更。
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

ついでと思われたのなら、尚更、殺される覚悟で謝りに行きます。
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

今日はありがとうございました。

#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

ありがとうございました

#BR
芝村 の発言: 

まあ。随員かえたがいいかもね
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

はい。

#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

もしくは一人で行く、と。

#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

はい。

#BR
蓮田屋藤乃 の発言: 

そうですね。空気でしたし
#BR
芝村 の発言: 

はすたさんが悪いわけではないんですが、ぱんくすさんと同じく直球すぎてフォローになってねえです
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

一人で暴走したのも悪い事だったかと。

なるほど。

#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

子供達の事をちゃんと言わないと駄目だったか……OTL
#BR
芝村 の発言: 

公私混同を正当化されたらまあ、バロは怒るね

#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

そりゃそうですね。
#BR
芝村 の発言: 

昔かたぎなんで
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

あー、公私混同しちゃったか……OTL
#BR
芝村 の発言: 

はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
#BR
羅幻雅貴@羅幻王国 の発言: 

お疲れ様でした。
#BR
芝村 が会話から退席しました。
#BR
#HR
#BR
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