*2008/01/11:四方無畏小笠原ゲーム『ミチコと四方の大冒険!』 [#s6cdb479] [[1/11:小笠原ゲームログ]] 用ページですw #br 四方 無畏:ん・・・・特に何も考えてなかったので・・・何かお勧めありませんか? #br 芝村:ないなあ。まあ、次は邪魔はいらないだろうから。 #br 芝村:適当チョイスで #br 四方 無畏:それじゃあ、適当に2人で買い物で #br 芝村:はい。 #br 芝村:では2分まってね #br 四方 無畏:はい #br /*/ #br ミチコ:「ごちそうさまでした。これからどうしましょうか?」 #br 四方 無畏:「そうですね・・・あなたに何かお守りでも御贈りしたいのですが」 #br 四方 無畏:「この辺の店良く知らないんですよね」 #br ミチコ:「お守り?」 #br ミチコ:「うちのおじいちゃんみたい」 #br 四方 無畏:「ま、命をしょっちゅう狙われてる様ですので。気休めですけどね(笑)」 #br ミチコ:「ははは。嬉しいわ」 #br ミチコ:「で、それってお店にあるの?」 #br 四方 無畏:「どうなんでしょう?(笑)」 #br 四方 無畏:「指輪贈りたいとこだけどさすがにな・・・・(小声)」 #br 四方 無畏:「ま、手当たり次第に見れば何かあるかもしれませんよ?」 #br 芝村:ミチコは丹念にお店を見ている。 #br 四方 無畏:「ありそうなお店わかりますか?」 #br 四方 無畏:横に並んでお店を見ます #br ミチコ:「私にオカルトはきかないで。専門外」 #br 四方 無畏:「それなら、女性の勘、では?(笑)」 #br ミチコ:「さび付いてるわよ。とっくの昔に」 #br 四方 無畏:「そうですか?とてもそのようには見えませんが?」 #br 芝村:ミチコは困った顔で店を見渡している。 #br 芝村:凄い出来る人だが、こういうのは苦手のようだ #br 四方 無畏:「ま、適当に入ってみますか?」 #br 四方 無畏:意外でした>こういうの苦手 #br ミチコ:「そうね」 #br 四方 無畏:適当に・・・手前から2つ目左側の店に入ります #br 芝村:はい。 #br 芝村:そこは食器店だ #br 四方 無畏:「食器屋さん・・・ですね」 #br ミチコ:「食器ね」 #br ミチコ:「まあ、色々綺麗だけど」 #br 四方 無畏:「すいませ〜ん、お守りになるようなものって無いですか?」>店の人に #br 芝村:店の人はさすがにちょっとーといってる #br 芝村:ミチコはキャンドルを見ている #br 四方 無畏:どんなキャンドルですか? #br 芝村:匂いつきだね。 #br 芝村:色々な種類がある。 #br 四方 無畏:「どれが好きですか?」>ミチコさん #br ミチコ:「アロマキャンドル、こんなものを使う人、いるのね。部屋、すすだらけにならないかしら?」 #br 四方 無畏:「なるほど(笑) 好きな人は好きらしいですよ」 #br 芝村:ミチコは遠い目をした。 #br 芝村:想像の脇外らしい #br 四方 無畏:「この辺で、お守りになりそうなもの売ってる店ってどこかしりません?」>店の人 #br 店の人:「お守りはさすがに店ではないかと・・・」 #br 四方 無畏:「宝石屋さんはあります?」 #br 芝村:宝飾品点はいくつかあるらしい。 #br 芝村:教えてもらった。 #br 四方 無畏:では、その内の1件に移動します #br 芝村:はい。ここは宝飾品の店だ #br 四方 無畏:「お守りになりそうなもの探してるんですけど、何かありますか?」 #br 芝村:お店の人は困ってる。 #br ミチコ:「ははは。駄目みたいね。いきましょ?」 #br 四方 無畏:「ふむ、誕生石ってお守りになりませんかね?」 #br ミチコ:「なるかもしれないけれど、いらないわ。いきましょう?」 #br 四方 無畏:「そうですか?わかりました」 #br 四方 無畏:「ふむ・・・・どうしよう」 #br ミチコ:「ヒントは結構あつまったわね」 #br ミチコ:「お店では売ってない。言うと困っている」 #br 四方 無畏:「そうですね、なんか迷惑な客になってしまってお店の人に申し訳なかったです」 #br ミチコ:「ということは」 #br ミチコ:「お守りは商業施設以外にある普通のところ」 #br ミチコ:「学校? 警察署? 消防署?」 #br 四方 無畏:「商業施設以外・・・・・宗教関係?」 #br ミチコ:「宗教関係ねそれでいきましょう」 #br 四方 無畏:「この近くの宗教施設は何があるのかな?」 #br 芝村:ミチコは笑った。 #br ミチコ:「地図を探しましょう」 #br 四方 無畏:「そうですね」 何がありますか?(笑) #br 芝村:あるね。神社があった #br 四方 無畏:「神社があるみたいですね。行って見ましょうか」 #br ミチコ:「ええ」 #br ミチコ:「なんだか大冒険みたいね」 #br 芝村:ミチコは少女のように笑っている。 #br 四方 無畏:「面白いですね(笑)」 #br 四方 無畏:どんな神社ですか? #br 四方 無畏:「最後は宝物が出てくれば完璧ですね!」>大冒険 #br 芝村:ミチコは笑った #br 芝村:長い石段があるよ #br ミチコ:「大変そうね」 #br 四方 無畏:「疲れたら言ってください。おぶりますよ(笑)」 #br ミチコ:「恥ずかしいからいいわ。休めばいいだけ」 #br 芝村:ゆっくり上がり始めた。400mはあるぞ #br 四方 無畏:「それは残念(笑) ま、ゆっくり昇りましょう」 #br 芝村:なんでも2000段あるらしい #br 四方 無畏:順調に行って50分くらいですか #br 四方 無畏:「さすが大冒険、宝物への道は険しいですねぇ」 #br 芝村:25分だね #br 芝村:なんとかのぼりついた。 #br 芝村:ぜえぜえと言ってる。 #br 四方 無畏:「ふぅ、はぁはぁはぁ」(さすがに息が切れます) #br 芝村:ミチコもきれてるよ。 #br ミチコ:「中々大変・・・」 #br 芝村:鳥居が大きい #br 四方 無畏:飲み物の自動販売機とかあります? #br 四方 無畏:「2000段はなかなか強敵でしたね」 #br 芝村:ないねえ。手を洗う手水などはあるけども #br 四方 無畏:さすがに飲むわけにもいきませんね #br 四方 無畏:「なかなか大きな神社ですね」 #br ミチコ:「ほんとに」 #br ミチコ:「どこにあるのかしら。お守り」 #br 四方 無畏:「誰か人居ませんかね?」 #br 芝村:見えないねえ。 #br 芝村:あの石段だ、登るのも大変だよ。 #br 芝村:もう少しあるいて見るかい? #br 四方 無畏:はい、社の方へとりあえずいって見ます #br 四方 無畏:「どんな神様を祭った神社なんだろう?」 #br 芝村:お。社務所をみつけた #br 芝村:お守りとか売ってあるようだ。 #br 四方 無畏:お、種類とかありますか?>お守り #br 四方 無畏:「あ、お守り売ってそうですよ」>ミチコさん #br 芝村:安産に交通安全まで。まあ、色々あるわな #br ミチコ:「ほんとね・・・」 #br 四方 無畏:縁結びって売ってます? #br 芝村:あるねえ #br 四方 無畏:では、縁結びのお守り買ってミチコさんに渡します。 #br ミチコ:「?」 #br 四方 無畏:「縁があればまた会えるはずですので、これを選んだんですが・・・変ですか?」 #br 四方 無畏:「生きて居ないと会えませんしね(笑)」 #br ミチコ:「いいえ。そうね。いいお守りだわ」 #br 四方 無畏:「本当は、貴方の後を着いていきたいのですが・・・今の実力では迷惑をかけそうですので、次に会うまでにはもっと強くなっておきます」 #br ミチコ:「そうね。さようなら四方 無畏」 #br ミチコ:「貴方のことは嫌いじゃないわ」 #br 四方 無畏:「ありがとうございます。私は貴方が大好きです。」 #br /*/ #br 芝村:はい。お疲れ様でした。 #br 四方 無畏:お疲れ様でした。 #br 四方 無畏:ありがとうございました。 #br 四方 無畏:評価値どうなりましたか? #br 芝村:+1+0 #br 四方 無畏:むぅ、やっぱり上がらなかったかぁ>愛情 #br 芝村:ははは。しかたないよ #br 四方 無畏:人妻は難しい #br 芝村:いや、人妻でなくても・・・まあいいけど #br 四方 無畏:あれ? #br 四方 無畏:次は試練か愛情あげにいくか選べるんですよね? #br 芝村:そうだね #br 四方 無畏:ま、もうちょっと積極的にアプローチせんと駄目ですよね・・・・ #br 芝村:そだね #br 四方 無畏:あ、そういえばクリスマスプレゼントってまだ届いてないんですか? #br 四方 無畏:エプロン贈ったのに、エプロンが普通だったので気になりまして #br 芝村:届いてるはずだよー #br 四方 無畏:あらぁ? #br 四方 無畏:ま、返事待ってから考えます(笑) #br 芝村:はい。 #br 芝村:では解散しましょうおつかれでしたー #br 四方 無畏:では、ありがとございました。