ぱんくすの発言:
おはようございます。
生活ゲームに参りました。
芝村の発言:
記事どうぞ。イベント選択も。
ぱんくすの発言:
【予約者の名前】25-00476-01:ぱんくす:羅幻王国
【実施予定日時】5月15日/11:00〜12:00
【予約の有無】有り(10マイル)
【召喚ACE】
よけの人:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計0マイル(誕生日枠のため)
根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=1897
【参加者:負担するマイル】
・25-00476-01:ぱんくす:-0マイル:入学済
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/4117
イベント選択の前に質問があるのですがよろしいでしょうか?
芝村の発言:
ええ
ぱんくすの発言:
こちらになります。
Q1:ぱんくす個人の感染に対する疑いを晴らすために、生活ゲームの前に海法避け藩国の黒崎克哉女史の病院で診断書をもらうことは可能でしょうか?
Q2:今回の生活ゲームにおいて、何処へ行っても危険ということですので、護衛をつけていただくことはできるでしょうか?
Q3:設定的にぱんくす牛乳を水筒かなにかに入れて、持っているということは可能でしょうか?
芝村の発言:
A1:ええ
A2:ええ
A3:ええ
ぱんくすの発言:
ありがとうございます。 よろしくお願いします。
では診断書を持って海法よけ藩国に向かいたいと思います。
芝村の発言:
はい。2分ほどおまちください
ぱんくすの発言:
はい。
芝村の発言:
/*/
芝村の発言:
ここは砂漠の国だ。 よけともかつてはいった
ぱんくすの発言:
#かつては……
「砂漠ですか……見慣れてはいますけどね」
芝村の発言:
今は、砂漠が続いている。
ぱんくすの発言:
#護衛の方はいらっししゃいますか?
芝村の発言:
ええ。くまヤガミがいるね。のんびりしている
ぱんくすの発言:
「はじめまして、護衛依頼をうけていただきまして、ありがとうございます。 ぱんくすと申します。」
あいさつします。
芝村の発言:
くまヤガミ:「……困ったときは、お互い様だと思ってる。よろしく」
ぱんくすの発言:
「よろしくお願いします」
人が住んでそうな場所をさがします。
「では行きましょう」
芝村の発言:
くまヤガミは案内してくれるよ。偵察兵として熟練の者だ。
すぐに集落をみつけた。家が砂に沈んでる
皆が砂をかきだしている。
ぱんくすの発言:
家はどんな感じですか? 周りに作業機械などはあるでしょうか?
芝村の発言:
機械はないねえ。
うえーんだんなさーんとかいいながら作業してるやつがいる
おそらくあれが、黒崎だろう
ぱんくすの発言:
声をかけます。
「こんにちは、羅幻からきたぱんくすというものです。」
芝村の発言:
黒崎:「はいー」
ぱんくすの発言:
手伝います。 砂を掘るのを
芝村の発言:
手伝った。2時間ほどでかきだせた
ぱんくすの発言:
「砂漠出身なので、こういうのは得意です」
芝村の発言:
黒崎:「はいー」
ぱんくすの発言:
「掘り出せましたね。 よかった。少し休憩してからお話しを伺いたいのですが」
芝村の発言:
黒崎:「なんでしょうー。うえーん、だんなさーん」
ぱんくすの発言:
「とりあえず、これでも飲んで気を静めてください」 牛乳をコップに入れて渡します。
「この牛乳の有効利用法に詳しい方がいらっしゃると聞いたので」
くまヤガミさんにも牛乳を渡します
芝村の発言:
黒崎:「ありがとうございますー」
くまヤガミ:「ありがとう」
芝村の発言:
黒崎:「牛乳ですか?」
ぱんくすの発言:
「ええ。なんらかの情報がいただければと思いまして」
「私自身も恥ずかしながら、この牛乳の効果についてあまり知らないのです。最近だと夢についての効果がわかったくらいしか」
芝村の発言:
黒崎はうんうんうなってる
黒崎:「錬金術師なら……」
ぱんくすの発言:
「錬金術師の方ですか。 なるほど、そちらの方に案内していただけますか?」
芝村の発言:
黒崎はすぐ案内したよ。大錬金術師がのんびりフラスコふってる
ぱんくすの発言:
「こんにちは、羅幻王国から来た、ぱんくすというものです。」
芝村の発言:
大錬金術師は頭をさげた。
ぱんくすの発言:
頭をさげます。
芝村の発言:
大錬金術師:「何用かな?」
ぱんくすの発言:
「私が作りました牛乳の有効な活用方法をご存知だと伺ったので、なにか知恵などを伺えればと思いまして参りました。」
芝村の発言:
大錬金術師:「牛乳を活用する……飲むだけでなく?」
ぱんくすの発言:
「はい。以前、牛乳を飲んで悪夢を見なくなったという効果が出ましたので、牛乳に関する効果が他にないか探しております」
「勿論、飲む以外のことで効果が得られればとも考えております」
芝村の発言:
大錬金術師:「素材としてみると牛乳はかなり複雑な構造をしておる。だから、それらから抽出して、有用な成分をとりだすこともできるだろう。工業用に使える可能性もある」
ぱんくすの発言:
「なるほど」
「ヨーグルトにするなどすると効果がまた変わったりするのでしょうか?」
芝村の発言:
大錬金術師:「発酵させれば、当然全然別のものになる。味覚の変化は構造の変化もしめしている」
ぱんくすの発言:
「錬金術師様からみて、夢と牛乳の因果関係などなにかご意見などないでしょうか?」
芝村の発言:
大錬金術師:「ないな」
大錬金術師:「そんなものはないよ。当たり前の話だ」
ぱんくすの発言:
「そうですね。すいません、ありがとうございます。」
「有用な成分を取り出す方法などどのようにすればよいでしょうか?」
ぱんくすの発言:
#難しい質問ばかりで申し訳ないです。
芝村の発言:
大錬金術師:「試料があればわしがやろう」
ぱんくすの発言:
「こちらにあります」水筒から牛乳を取り出します。
「お願いします」礼をします。
芝村の発言:
大錬金術師は手を光らせた。
すぐになにか分離された。
ぱんくすの発言:
「すごい」
「これはいったい……」なにかを見ます。
芝村の発言:
大錬金術師:「プラスチックの材料になりそうだね」
大錬金術師:「安定剤にも使えそうだ。他の飲料にまぜて。品質を安定させられる」
大錬金術師:「繊維にもなりそうだね。中々よさそうだ」
ぱんくすの発言:
あ、くまヤガミさんはどんな感じでしょうか?
くまヤガミさんの方を確認します。
芝村の発言:
くまヤガミは珍しそうに見てるね
ぱんくすの発言:
「私でもできるのでしょうか?抽出方法」
芝村の発言:
大錬金術師:「もちろん。工場で大規模にできるさ」
ぱんくすの発言:
「ありがとうございます。教えていただけますか? 抽出方法」
謙虚な感じに聞きます。
芝村の発言:
大錬金術師は紙にさらさら書いて分離法をよこした。
ぱんくすの発言:
「ありがとうございます」受け取ります。
芝村の発言:
大錬金術師:「……うまくやれば、短時間で体を作れるかもしれん」
芝村の発言:
/*/
芝村の発言:
はい。おつかれさまでした
ぱんくすの発言:
体?
ぱんくすの発言:
お疲れ様です。ありがとうございます。
Q:体というのは、人体のことでしょうか? 骨とか
芝村の発言:
そだね
ぱんくすの発言:
ありがとうございます。
一年ぶりの生活ゲームで、緊張しましたが
大変楽しかったです。 ありがとうございました。
芝村の発言:
いえいえ。では解散しましょうおつかれさまでしたー