佐藤 一刀斎
		愛称	一刀斎　お父さん
		通り名	地獄の狼　剣狼　血刀鬼
		所属	無し （職業：サムライ）
性別	男性	種族	獣人
外見年齢	35歳	精神年齢	35歳	実年齢	35歳
身長	170cm	体重	90kg	B/W/H	?
所持ヴァイス＆クァイス
クァイス　//　『HMX-023』　ストライク・ドッグ
外見
髪色 銀に近い灰色。 肌色 ? 瞳色 金色。 常に左目を閉じている 銀に近い灰色の毛並みを持つ狼の獣人。 首から下（首の中も）は完全に機械―サイボーグである。 服装・・・黒の着物に同色の袴、背中に牙の一字、左腰に刀を差している。 ちなみに試合中は 顔・・・鉄兜に口（というか顎）全体を覆うフェイスマスク 全身・・・黒い装甲服　どこか東洋系のデザイン
性格
一言でいうと人情家。 困っている人を見ると、口では助けないとか言うのだが――影でこっそり助けていたりする。 また、子煩悩でもあり・・・義理の娘である初穂を、良く可愛がっている。
口調
一人称 俺 二人称 お前、貴殿、呼び捨て 三人称 彼ら ぶっきらぼうな口調・・・ただ、礼儀はわきまえる。 『―本当に神なんて物が存在するのなら、俺は存在しない、な』 『ふむ・・・貴殿はそう言うが、コレで中々、サムライというのは大変なのだ』
能力
【分子切断】 ランク・A 一刀斎の左目に宿る力。 分子の結合の１番もろい部分を『線』という形で見る事ができる。 ただし、あくまで『見える』だけなので、切断するのは本人の腕次第。 【剣術】 ランク・A 普通の日本刀で、鋼鉄を切り裂くことができるほどの腕前。 【クァイス操作】 ランク・B 戦闘機系に特化しているが、四輪車も動かせる。 【サムライ・ロード】 ランク・B まだ中の上、上の下、そんな位のレベルである。 もっと経験を踏めば―恐らく、さらに上へは行けるだろう。 【自己再生】 ランク・C 常人より少し速い、といった程度。 かすり傷なら数分で治癒・・・大怪我の部類に入ると、結構大変。 【家事】 ランク・E 苦手、とことん苦手。 【銀】 ランク・E これで怪我すると、とんでもなく痛い・・・南無である。
キャラについて
元傭兵のサムライ。 かつては左目の『力』を利用し、数々の戦場を相棒と二人で渡り歩いて――色々な”無茶”をやらかしてきた。 残した逸話も少なくは無い。 だが、その”無茶”のせいで相棒が死亡。 遺言を受け取り・・・それに従い、相棒の娘を育てて行くことになる。 安定した生活が欲しい――だが、自分には剣しかない。 故に選んだのが、死と名誉に続く道『サムライ・ロード』だった。 シーズンオフには傭兵としても活動しつつ・・・・・・今のところ、そこそこの成績と、そこそこの人気と、そこそこの知名度と、そこそこの報酬を受け取っている。
PL	でんでん　heppoko@parkcity.ne.jp

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